Archive: Photography
October 13, 2009
DIYストリートビューカメラ
米国陸軍士官学校ウエストポイントの授業の一環として、MakerのRoy D. Ragsdaleは、ストリートビュー用のカメラのようなカメラの試作品を完成させた。ノートパソコンと、300ドル分の市販の部品と、オープンソースソフトウェアを使っている。Pythonスクリプトが、1280x1024ピクセルの8枚のJpeg写真データを繋ぎ合わせて、Goolge Earthにアップロードするというものだ。
組み立ては簡単でした。8角形の厚紙のボードの土台に、カメラを固定するための棒を接着しました。すべてのユニットを並べたあと、USBハブとGPSレシーバーを中央に配置しました。ケーブルはマジックテープで束ねて、上からもう1枚の8角形のボードでフタをしました。全体の大きさはスモールのピザの箱ぐらいです。重さは1キログラムありません。ノートパソコン(2GHz、512MG RAM、Ubuntu Linux)を除けば、コストは約300ドルです。
[ありがとう、Erico]
- Adam Flaherty
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 13, 2009 01:00 AM
DIY Projects, GPS, Mobile, Photography |
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October 9, 2009
セコイアの縦パノラマ写真


木が密集していて遠くから狙うことができない90メートルの木の根本からてっぺんまでを、どうやったら撮影できるだろうか。自然写真家のMichael Nicholsは、特殊なカメラリグを使って、クローズアップをたくさん撮影して、それをデジタルで繋ぎ合わせることで実現した。NPRに完全な話が載っている。[Hack-a-Day より]
- Sean Michael Ragan
[原文]
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Oct 9, 2009 02:00 AM
Biology, Green, Photography, hacks |
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September 10, 2009
オープンソース 'Frankencamera' は完全プログラム可能

スタンフォードのComputational photographyは、オープンソースの 'Frankencamera'を開発した。ノキアn95携帯電話のセンサー、キヤノンのレンズ、そしてARM開発ボードから構成されている。彼らの目標は、デジカメをコンピューターと同じに扱えるようにすること。つまり、プログラムをダウンロードして動作を変更させたりできるようにすることだ。もちろん、今でもキヤノンのカメラならCKDK を使って同じようなことはできるけど、彼らのアプローチは根本的な開発であり、もっと汎用性の高いカメラを作ることを目指している。
ボクはニコンのカメラが好きだけど、蓋を開けて中のプログラムを自由に変えられたら、どんなにいいだろう。
[technabobより]
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 10, 2009 12:00 AM
Electronics, Photography |
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August 17, 2009
子供ぶん回し写真撮影デバイス



家族のMAKEcationに(普通のバケーションでもぜんぜんかまわないけど)にぴったりの道具だ。子供の手を持ってぐるぐるぶん回しながら、宙に浮いた子供の写真が撮れるというもの(子供の記憶が飛ぶぐらいがんがん回しちゃえば、今年はどこにも行ってなーい、なんて文句言わなくなるかも)。
Give 'Em A Spin - A Fun Family Photography Project(英語)[Udi ありがとう!]
訳者から:カメラを胸に固定するためのベルトだ。だけど、どうやってシャッターを切るかが問題。そこは、第三者に遠隔操作してもらうなり、タイマーを使うなり、自分で工夫してくれとのことでした。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 17, 2009 01:00 AM
Kids, Photography |
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July 29, 2009
カメラの遠隔シャッター切り器
自然写真家でMakerのMarco Jettiは、遠くから動物の写真が撮影できる装置を探していた。そこで、トランシーバーと自作回路で、この無線遠隔シャッタートリガーを作り上げた。本人によれば、1キロメートル離れた地点からでもシャッターが切れるとか。
[via DIYPhotography]
- Adam Flaherty
[原文]
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Jul 29, 2009 12:00 AM
Electronics, Photography, Wireless, hacks |
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June 22, 2009
マルチフラッシュのカメラで自動輪郭線抽出

これは2004年の、ちょっと古いけど賢いプロジェクトだ。当時、Mitsubishi Electric Research Laboratory(MERL)の研究員だったKar-Han Tan、James Kobler、Rogerio S. Feris、Paul Dietz、Ramesh Raskarは、ひとつのターゲットに4つの異なる角度から光を当ててできる影を分析して、自動的に輪郭線を抽出するカメラとソフトウェアのシステムを開発した。MERLは、2005年技術報告書において、この技術が医療分野での応用が期待できると報告している。また、photo.netにその原理が詳しく書かれている。Raskarはその後、MITメディアラボに移った(つまり正しい道を歩んでいるわけだ)。彼のページには、この技術の発展形が掲載されている。
教えてくれてありがとう、Jon Wolfe。
- Sean Michael Ragan
[原文]
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Jun 22, 2009 01:00 AM
Arts, Computers, Photography |
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May 15, 2009
水素風船カメラプロジェクト




「揮発性の危険なガス」以上に、"家族の団らん" を完璧に言い表せる言葉があるだろうか。FZZ教授とその家族は、毎年のイースターの休日に集合して、"イースターの挑戦" を行うことにしている。去年は、卵砲を作った。今年は、水素風船にカメラをぶら下げて、おじいさんの家を空から撮影した。この挑戦には、"マッドサイエンスを使う" という決まりがあり、そこがまた素晴らしい。彼らは、水素も自作しているのだ。
今年の夏、我々はこのMake: Onlineで、あるプログラムを計画している。面白くて、教育的で、ギークな技術、科学、クラフトに関連する活動を、みんなの家族といっしょに行おうという、家庭崩壊の逆を行く企画だ。何かを作ったり、何かを使うといった課題を家族で挑戦するというアイデアは、すごくクールだと思う。水素を作るのは、ちょいと危険すぎるけどね。"マッドサイエンスを使う" という条件については、じっくり考える価値があると思う。
家族でできる楽しい挑戦のアイデアや、MAKEcation の計画があったら、ぜひコメントに書き込んでくれ。
- Gareth Branwyn
[原文]
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May 15, 2009 01:00 AM
Imaging, Photography |
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April 8, 2009
スペインの高校生がNASAに勝った
高校生グループがカイトフォトを新しいレベルに押し上げた。気象風船フォトだ。彼らの予算は、確実にNASAを下回る。非常に低コストで、ほとんどの機材や電子回路は自作だ。
このプロジェクトに関するGarethの前の記事はこちら。

Mail Onlineに最新の情報が掲載された。写真の著作権は学生の彼らにある。これって素敵じゃない?
Gerard Marull Paretas、Sergi Saballs Vil、Martm Gasull Morcillo、Jaume Puigmiquel Casamortは、電子センサー回路を一から作り、ヘビーデューティーな43ポンドのラテックス製風船を宇宙との境にまで打ち上げ、そのデータを収集した。教師Jordi Fanals Oriolの指導のもと、18歳から19歳の科学者の卵たちは、Google Earthと交信するハイテクセンサーを使った風船の打ち上げを目指していた。
「Meteotek は、3万メートル上空の地球の大気の状態を測定し、その証拠写真を撮影し、風船がしぼんだ後に、風船に備え付けた機材を回収することが可能であるかを確かめるための実験でした」と、チームリーダーの Paretas(18歳)は語る。
「実験の結果に驚いてます。特に写真にね。手作りの機材を宇宙の境界まで飛ばせたなんて、信じられません」

彼らは Google Earthをプロジェクトに取り込み、彼らのデータをうまく合成して見せた。
彼らの実験結果は、素晴らしい形で写真やブログの文章と組み合わせられている。彼らのサイトは、Google 翻訳で、スペイン語圏以外の人にもわかるようになっている。
ありがとう Tom!
- Chris Connors
[原文]
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Apr 8, 2009 02:00 AM
DIY Projects, Flying, Kits, Photography, Portable Audio and Video, Science, Something I want to learn to do... |
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February 10, 2009
スタイリッシュなボケを作るDIYボケレンズフード

使用前:

使用後:

まだ実際に試してないんで、ボケたことを言わないようにしよう。DIYPhotographyに掲載されたこの記事は、レンズの遮光板に穴を開けて、形のある光彩入りのソフトフォーカス写真を写す方法を教えてくれるもの。
アップデート:下はMAKE Flickr poolにアップされたもの。

Diggより。
- John Park
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 10, 2009 12:00 AM
Photography |
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February 6, 2009
Photoshopでサウンド編集

Audio CookbookサイトでJohn Kestonは、Photoshopの画像フィルタを使ったサウンド処理の実験を行っている。音声データを"ガウスぼかし"や"球面"などで加工すると、シンプルな電子ピアノのサウンドも大きく変化させることができる。
このアイデアをテストするために、私はまず電子ピアノパッチで簡単なパターンを作り、Photosounderで開いた。そこでは設定を一切変えずに、サウンドをそのままビットマップ画像として保存。それをPhotoshopで開き、フィルタで加工した。フィルタ処理した画像は、再びPhotosounderで開き、どんな音がするかを確かめる。"ガウスぼかし"と"ゆがみ"は、ユニークな効果を生み出してくれた。しかし、私のいちばんのお気に入りは"エッジの光彩"だ。これは電子ピアノの音を美しいコーラスの一節のような響きに変えてくれる。
Johnのサイトには、MP3のサンプルがたくさんある。Photoshopでサウンドを加工するために彼が使っていたPhotosounderというツールは、音の波形からビットマップ画像へ、またはその逆ができるというものだ。ボクは使ったことがないけど、写真から判断するに、X軸が時間で、Y軸が周波数みたいだね。そしてピクセルの明るさが、時間と周波数の交点の音の強さを示しているようだ。
だれか、こんな音と画像の変換ソフトをPerlで作ってくれない?
Processing Sound Using Photoshop(英語)
Audio Cookbook(英語)
Photosounder(英語)
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 6, 2009 12:00 AM
Music, Photography, hacks |
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January 22, 2009
2枚の写真からレンティキュラー立体写真を作る

見る角度によって画像が変化する写真"レンティキュラー立体写真"は、子供の絵本や広告などでは昔からお馴染みだけど、普通の写真から自分で作ることもできる。あのギザギザしたレンズ盤も必要ない。必要なのは、Photoshopと何回も写真を折り曲げる根気だけ。
では作り方:
- 2枚の写真を開く (同じタテヨコ比であることが重要)
- 写真と高さが同じで横のサイズが2倍の新規画像を開く。
- 両方の写真を縦に細長く等間隔で切り取り、新規画像に交互に並べていく。
- できた画像を印刷して、画像の縦線に沿って屏風状に折りたたむ。
折った山が等間隔になるように注意して、しっかりとした板に画像を貼り付ける。各山の斜面がすべて同じ角度になっていることが大切。このときの理想の角度は、画像の帯の幅、見る人がどれだけ離れて見るか、どれだけ視点が動くと絵が切り替わるようにしたいか、によって決まる。
みんなも作ったら、Flickrにアップして、ここにコメントを書いてリンクを貼ってほしい。
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 22, 2009 01:00 AM
Paper Crafts, Photography |
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January 14, 2009
露光時間6カ月の写真

Pocket-Sizedは、この記事へのリンクを教えてくれた。これは、Justin Quinnellの写真に関するものだ。Justinはアルミ缶で作ったピンホールカメラを使って、160度という超広角で、露光時間がなんと6カ月以上という写真を撮っている。上の写真は2007年の冬至から翌年の夏至まで露光させていたもの。
写真には、毎日の太陽の軌跡が写っていて、時間の流れがよくわかる。Justinはこのプロジェクトを父親に捧げている。お父様は、撮影を開始して116日目の夜明けにこの世を去った。
ピンホールカメラを作れば、こんな長露光時間の写真を誰でも撮ることができる。Justinは、彼のやり方をHow-Toにまとめて公開している。いちばん難しいのは、数カ月間、何にも邪魔されずにずーっとカメラを設置しておける場所を確保することだ。
彼は面白いことを言ってる。現像しないでフィルムを高解像度でスキャンするというのだ。こんなやり方は聞いたことがない。もし可能だとしても、できるのは1回きりだね。誰か、これについて知ってる人がいたら、コメントを書いてほしい。
Pinhole Photography By Justin Quinnell(英語)
How To Create 6 Month Exposures(英語)
訳者から:コメントによれば、スキャンするのはフィルムではなくて印画紙だということ。印画紙はASA感度が5から10だから、直射日光に当てても完全に感光するまでには時間がかかる。だから、スキャナーを使っても、すぐには像が消えないというわけだ。
- Jason Striegel
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 14, 2009 12:00 AM
Photography, hacks |
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September 19, 2008
ステレオ写真でアニメーション


Cursive BuildingsのJoshua Heinemanは、New York Public Libraryの立体写真を使って面白いアニメーションを作った。 - 彼のサイトには、他にももっと楽しいアニメーションがある。
- Patti Schiendelman
訳者から:古いステレオ写真の左右の写真を交互に表示するだけの簡単なアニメーションだけど、これで「過去が甦った」ような気分になると作者は言ってる。この効果のすばらしさにすっかり参ってしまったそうだ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 19, 2008 01:00 AM
Arts, Photography |
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September 10, 2008
iPhone用ドキュメントスキャナー

とっても頭のいい段ボールで作るiPhone用オプションだ。シンシナティの美大生、Kyle A Kochが製作した、プリントアウトした書類をきっちり撮影できる位置にiPhoneを固定するための道具。Kyleも私と同じで、紙の書類をすぐに紛失してしまうという癖があるようだ。Core77より。型紙はここ(Flickr)。
訳者から:たしかに、頭いいね。アホっぽいけど、頭いい。
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 10, 2008 01:00 AM
Cellphones, Photography |
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July 3, 2008
HOW TO - キヤノン・ハッカーのための開発キット


CHDK(Canon Hacker's Development Kit:キヤノン・ハッカーのための開発キット)はスゴイ。キヤノンのデジタルコンパクトカメラで、RAW保存や露出ブラケットが利用できるようになったり、スクリプトの変更まで可能になる。このソフトウエアで行うのは一時的な設定だけなので、ハードを"レンガ"にしてしまう心配もない。詳しい使い方は Hack a Dayに掲載されている。
キヤノンの新型、Digital Rebel XSi(日本では Kiss X2)のスペックに魅了されたことがあれば、普通のコンパクトカメラの機能がいかに制限されているかがわかるでしょう。しかしこのCHDKでファームウエアをハックすれば、キヤノンのコンパクトカメラの機能が飛躍的に拡張され、超高速撮影や露出の開放やコマ撮り、RAW保存などが可能になります。このHow-Toでは、CHDKファームウェアの使い方を解説し、普通のコンパクトカメラの機能をいかに簡単に拡大できるかを示します。 - How-To: Expand your camera with CHDK
関連:

HOW TO - 安いキヤノンのデジカメをRAW対応に
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 3, 2008 12:50 AM
DIY Projects, Photography |
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