RetroArchive: Retro

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January 19, 2012

USBメモリ・クリプテックス

データの保護に、クリプテックス式のダイアル錠による物理的レイヤを追加した美しい機械式USBメモリだ。これはロシアのスチームパンク愛好家、Taratorの作品。

正直言って、この程度のシリンダー錠を開けるのは難しいことではない。それどころか、この見事な美しさが泥棒の意欲を搔き立ててしまいそうだ。むしろ普通のUSBメモリのほうが安全かも。ダン・ブラウンの「クリプテックス」(Wikipedia)では、番号を間違えると、内部で酸が入ったガラス瓶が割れて紙の書類が溶けるという仕組みだったが、それって、このアイデアの「n+1」代入版だったのかも?

- Sean Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Jan 19, 2012 12:00 AM
Mechanics, Metalworking, Retro | Permalink | Comments (0)

December 14, 2011

1920年代の露光時間計算機

この美しくも小さなガジェットは1920年代製。KaufmannのPosographeと呼ばれていたものだ。

KaufmannのPosographeは、6つの変数を使った関数を計算するためのアナログの機械式コンピュータです。おもに、露光時間(Temps de Pose)の計算に使われていました。裏表で屋外と屋内に対応しています。変数を6つの小さなポインタで合わせると、大きなポインタが適切な露光時間を示してくれます。変数はどれもかわいらしい話し言葉で書かれていますが、とても細かく設定されています。屋外用では「雪の光景」「緑の草原と広い水面」「とても狭くて古い街路」などといったシーン設定があり、空の状態には「陰気な曇り空」「青い空と白い雲」「真っ青な空」などがあります。何月か、何時かという設定もあり、被写体の照明の様子、それにもちろん絞り(F値)の設定もあります。...

ポインタが動く機構は内部に収められている。リンク元には、内部の構造図もある。[ありがとう、Alan Dove!]

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 14, 2011 01:00 AM
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October 5, 2011

NASAの宇宙飛行士向けハッセルブラッド撮影マニュアル

ボクの旧友、Billy Baqueが見つけたクールなもの。

NASAの写真撮影訓練プログラムのガイドブックとして、スペースシャトルで採用されていたハッセルブラッド 500 EL/Mの操作方法に加えて、宇宙飛行士が宇宙で最高の写真を撮るための技術も解説している。

Billyが言うには「シャトルでの仕事は、華やかというより、もっとうんと過酷なんだとわかった」とのこと。ハッセルブラッドは、このマニュアルのPDFを公開している。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Oct 5, 2011 02:00 AM
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August 29, 2011

How-To:退屈な農作業をダイナマイトでぶっとばす

たしか第一次世界大戦の時代の「Boy Mechanic」誌だったと思うけど、「さあ、金物屋さんに行ってダイナマイトを買ってこよう」なんて一文で始まるDIYプロジェクトの記事があった。こんな書き出しで紹介するプロジェクトは、いくつでも思い浮かぶ。それより、今、こんな書き出しの記事をがんがん書いてみたいもんだ。

悲しいかな、今はもう強力な爆薬を気軽に店で買える時代ではなくなってしまったけど、DuPont社が1910年に配布してた販促パンフレット「Farming With Dynamite」の美しいスキャンコピーで、そんな時代の魔法を追体験できる。これは、Autodeskの創設者、John Walkerが彼のサイトに掲載したものだ。10ページほどのこの小冊子のハイライトは、ダイナマイトによる切り株の除去、地下室の掘削、耕作などだ。残念だったのは、ダイナマイトの獣医学、教育、医療への応用についてこの号には書かれていなかったことかな。 [Boing Boingより]

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 29, 2011 12:00 AM
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August 16, 2011

幻の名著『Golden Book of Chemistry Experiments』が無料閲覧に

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1960年代の名著 Golden Book of Chemistry Experiments(Robert BrentとHarry Lazarus共著)が Scribdで無料閲覧できるようになった。事前に5ドルを支払うか、自分で何かのドキュメントを提供すれば、PDF版のダウンロードもできる。この本は、格調高い究極の化学実験マニュアルとして語り継がれてきたものだ。紹介されるごとに「もう二度とこのような本は作られないだろう」というコメントがついた。安全性の問題で今ではもう再販はできないということで、アマゾンでは古本に数百ドルの値が付いている。ときどき、PDF化したものがネットに掲載されたりしていたが、我々がリンクを張っていたURLは、もう長いことリンク切れになったままだった。 [Boing Boingより]

編注:この本は、6月に出版した『Made by Hand』という本でも紹介されています。その部分を引用します。

[自宅で高速増殖炉を自作用とした]ハーン少年は『The Golden Book of Chemistry Experiments(児童向け教育書籍、The Golden Bookシリーズの科学実験編)』を読んで、あの実験を思いついたのだという。この本は1960年に出版され、絶版になって久しい。記事を読んで私も一冊欲しくなったが、200ドル以上の大枚をはたいて古書を買うほどの気にはなれなかった。そんなある日、いたずら半分にBitTorrent〔P2Pネットワークのひとつ〕を検索してみると、この本のPDF版が見つかった。見れば、塩素、アンモニア、水素、エタノールの作り方などが載っている。私は仰天した。現代の訴訟天国では、子供にアルコールの作り方を教える本など、どの出版社も訴えられることを恐れて敬遠する。よしんば、リスクを恐れず出版するところがあったとしても、必要な実験器具が手に入らない。それが売られていない理由は、危険だと思われていることの他に、覚醒剤も作れてしまう実験器具など誰にも使わせたくないと米国麻薬取締局が考えているからだ。今売られている化学実験セットには、危険性があるとされる薬品が一切含まれないので、ほとんど何もできない。


- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 16, 2011 12:00 AM
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July 13, 2011

プリングルス「カンテナ」10周年

引っ越した先のアパートでインターネットを使えるようにとギークたちが必死に探っている方法のほかに、もっとパワフルな方法がある。漫画「よし、プリングルス缶テナで通りの向こうのWi-Fiに接続できるようになったぞ」「インターネットは来てるの?」「いや、でもあっちの家のほうが先にケーブルが来るだろうから」

10年前、暑い独立記念日にボクたち「アルファギーク」は、カリフォルニア州セバストポルのRob Flickengerの家のポーチで自家製マイクロウェーブ・アンテナの実験をしていた。そのとき、空のプリングルスの缶とちょっとしたハードウェアを使うことで12デシベルもの利得が得られることを発見した。当時、そのレベルのアンテナは150ドルもした。しかし、ボクたちの設計なら、10ドルで2つ(1セット)作れる。

- Adam Flaherty

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Posted by Tetsuo Kanai | Jul 13, 2011 01:00 AM
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May 30, 2011

DIY超大型超大判フィルムカメラ

20センチ×25センチのプリントを、デジタル化せずに引き伸ばしたいと考えた、写真家(にして親友の)Darren Samuelsonは、引伸機を使うかわりに、巨大な超大判カメラを作って、35センチ×91センチのレントゲン撮影用フィルムに直接撮影することにした。製作に半年をかけたこのカメラは、大きな手作り蛇腹を伸ばすと長さは180センチにもなる。Matthew Sultanが撮影したこのショートフィルムでSamuelsonは、サンフランシスコのランズエンドでの撮影準備をしながら、製作の経緯を話している。

来週からSamuelsonは、このカメラを持って、ニューオリンズからニューヨークまで、あちこち点々としながら旅をする予定だ。彼の旅の経過はブログで読むことができる。そして、撮影した作品は、ここで見られる。

- Adam Flaherty

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Posted by Tetsuo Kanai | May 30, 2011 12:00 AM
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March 28, 2011

ちょいとそこのお兄さん、スペースシャトル、いりません?


というか、深夜テレビの中古車の宣伝みたいに「クレイジー・ボールデンへ来てちょうだいよ!(と札束を宙に投げ上げ)あげちゃうよ!」といった感じかな。

実際、スペースシャトルは売りに出されているのだ。税金や資格やライセンスの問題は抜きにして、スペースシャトルの「ディーラー手数料」と輸送費は約2,800万ドル。ディスカバリーが最後のミッションから帰還するのを、このオービタル・ビークル103号のラッキーな保管者の座を狙う21あまりの博物館が待ち構えていた。もちろん、アトランティスとエンデバー(オービタル・ビークル4号と5号)もお手頃価格だ。引き取りを希望いている施設は、ヒューストンのジョンソン宇宙センター、マンハッタンのイントレピッド・シー・エアー・アンド・スペース博物館。シアトルの航空博物館、フロリダのケネディー宇宙センター、スミソニアンなどだ。詳しくは、The New York Timesを見てね。

- Sean Michael Ragan

訳者から:ボールデンってのは、NASAの局長さんね。

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Posted by Tetsuo Kanai | Mar 28, 2011 01:00 AM
Retro, Science, Transportation | Permalink | Comments (0)

March 25, 2011

19世紀の刀の鍔を復元

Makeの読者のJimy Sopranoがこのショートドキュメンタリーのリンクを送ってくれた。日本の伝統金工技術を受け継ぐFord Hallamが、19世紀の水戸の金工、萩谷勝平の作品を復元するという内容。私は数年前、日本刀と居合道を見て、日本刀の隅から隅まで、その状態や、「動く禅」と呼ばれる居合道の型に魅せられたのだが、これを見たら、あのときの感動が戻ってきた。

鍔は装飾を施した刀の部位で、日本刀のすべてがそうだが、ここにも芸術的な細工が施され、また鍔自体も美術品とされている。このビデオでは、萩谷勝平が作った現存する脇差しの鍔を元に、対になっていた現在行方不明の太刀の鍔を復元するよう依頼され、製作する様子を収めたものだ。骨の折れる細かい作業を見ていると、目眩がしそうになる。[ありがとう、Jimy!]

Ford Hallamのその他の作品は、彼のブログ、Postcards from the Pathで見られます。

- Gareth Branwyn

訳者から:いやあ、見入ってしまった。素晴らしい。「古代人を真似るのではなく、彼らが求めていたものを自分も求める」って、いい言葉だね。

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Posted by Tetsuo Kanai | Mar 25, 2011 12:00 AM
Arts, Crafts, Retro | Permalink | Comments (1)

February 10, 2011

蒸気機関車を目覚めさせる方法

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蒸気機関車を "コールドスタート" させる Phil Jernの細かい解説がたまらない。

機関助手の座席の下には電気のコードが巻かれて置かれていた。私はそれを解き、壁からたらしてコンセントに挿し込んだ。運転室によじ登る。機関士の道具箱を開けると、点検用の電球を取り出し、運転室のコンセントに挿し込んだ。火室の扉を開けて中を覗くと、火室の前方、バーナーのすぐ前に燃え残った大きな炭の "骨" が残っているのが見えた。まいったな。私は道具を取りに貨車(昔のサザン鉄道の有蓋車だ)へ向かい、ツルハシとバケツを手に取った。運転室に戻ると、火室の右の扉の外側に電球を引っ掛けて、火室にツルハシを投げ込み、バケツは扉の前の床に置いた。足から先に火室に潜り込む。耐火レンガをなるべく動かさないよう気をつけながら足で床を探る。中から手を伸ばして電球を取った。ツルハシを見つけて、石のようになった炭の塊を砕く。欠片を拾い、ドアの外のバケツに投げ入れる。さらに電球で照らして火室の内部を観察する。ステーボルトに緩みや漏れがないか。火室の壁に並べられている耐火レンガの状態に問題はないか。そして、バーナーが詰まっていないかを確認した。発見できたのは、耐火レンガの緩みが2箇所ばかりだった。私はそれらを交換し、道具を扉の外に放り投げると、運転室へ這い出た。火室の中を見回して、忘れ物がないかを確認した。一度、火室にツルハシを忘れてきたことがあった。その日の終わりには、ツルハシは頭だけになっていた。

How to boot a steam locomotive [ありがとう、Jim!]

- John Baichtal

訳者から:休日運転用の蒸気機関車なので、普段は完全に火を消してお釜の中はすっきりきれいにしてあるんだね。そいつを明け方から始動させるという話。長いけど感動的。

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Posted by Tetsuo Kanai | Feb 10, 2011 02:00 AM
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January 25, 2011

DIYテレシネコンバーター

テレシネとは、フィルムに撮影された動画をビデオに変換する装置。単に映画のスクリーンをビデオカメラで撮るというわけでなく、もっと高度な仕組みが使われている。すべてのフレームをキャプチャーして、必要ならば、それを高度な演算でもってビデオのフレームレート変換する。とっても複雑で、なんと言ってもすごく高い

だから、このawesome DIY 8mm telecineMAKE Flickr poolに投稿してくれたPaulは尊敬に値する。彼は、古い8ミリ映写機の速度を落とすためにモーターを交換して、映写機のシャッターに金属片を取り付け、そいつでタイミングよくデジカメのシャッターを押して、1コマずつ撮影するという装置を自作したのだ。Paulが使用したソフトウェアはPhotoLapseだ。 結果はじつに感動的

- Matt Richardson

訳者から:ああ、ウチにもある。ボクちゃんが1年生のときのピアノの発表会の8ミリ映像。音無しだけど。コンバートしてショパンでも被せてみるかね。

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Posted by Tetsuo Kanai | Jan 25, 2011 12:00 AM
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January 7, 2011

ボール紙製真空管ラジオキット

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RetroThingより - Cardboard Tube Radio Kit

新旧テクノロジーを合体させた、世界中で使える真空管ラジオを自作しよう。真空管は電波の受信能力が高く、しかも音がいい。現代のオーディオICと高性能スピーカーにより最適な音量が得られます。世界中で番組を受信できます。アマチュア無線の受信も可能です。今の時代でも真空管は強力な受信器です。ラジオを自作して、古き良き時代に戻ろう。必要なパーツはすべて含まれています。

- Phillip Torrone

[編集から:リンク先はドイツのサイトで、価格は49,95ユーロ。日本からの注文も可能なようです(要問い合わせ)]

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Posted by Tetsuo Kanai | Jan 7, 2011 01:00 AM
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December 8, 2010

蒸気式レコードプレイヤー

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ニュージーランドのオークランドに住むすごいMaker、Simon Jansenは、Arduino制御によるスティームパンク(ホントにスチーム)なターンテーブルの記事を送ってくれた。

これは、セックスピストルズのLPを再生するために私が作った蒸気式レコードプレイヤーです。まさに、これは本当のスティームパンクです。エンジンは、私のガラクタ箱にあった部品を掻き集めて作りました。銅の水道管のボイラー、特注の円盤、土台は木製です。Arduinoですべてを制御しています。ターンテーブルの縁に取り付けた磁石を、コイルで感知します。この情報がArduinoからPIDコントローラーへ伝えられ、これがエンジンのスロットルを調整するサーボに送られます。回転速度は33 1/3(ブレはありますが)に設定されています。回転数はアナログのメーターに表示されます。トーンアームには古いカートリッジが付いています。それがプリアンプを通してステレオに繋がっています。ハードウェアは完成し、うまく作動していますが、ソフトはまだ調整が必要のようです。だけど、ちゃんと動いてます!

以前、Make: Onlineで紹介したSimonの炎式ビールクーラー自家製気象衛星受信器もご覧あれ(どちらも英語)。

- John Baichtal

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 8, 2010 01:00 AM
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November 29, 2010

手作りLED腕時計

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昔っぽくて、だからどーだってんだ的スティームパンクなLED腕時計を最初から作っちゃうやつって、どんなやつよ? Eric Schleapferであります。美しい!

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そう、これはLEDスティームパンク腕時計です! LED腕時計の基盤を使っています。時計本体にはオーク材の小さな板と真鍮板と真鍮パイプを使っています。これらの部品の成形には、通常のハンドツールと、ドレメルと電気ドリルを使いました。

時計の話に戻りましょう。真空管は使っていませんが、昔の7セグメントLEDはいい感じに再利用できます。時計本体はまったく普通のPIC16F628Aで動かしています。タイマーとオペレーターと独立したオシレーターが内蔵されており(右下の隅に水晶振動子があります)、スリープモード中でも作動します。これは電池の消耗を抑えるために大変に重要な機能です。タイマーが作動するとウェイクアップ・イベントが発生し、プロセッサは内部時計レジスターを進めます。また、ボタンが押されたときにもプロセッサはウェイクアップされます。これが起こるとプロセッサーが起動し、各LEDへの多重送信が開始されて時刻が表示されます。しばらくすると、スリープモードに戻ります。電池の寿命はまだ計算もテストもしていません。

LED腕時計の基盤はまだ4つ残っているので、どんなスタイルの時計にしようか考えています。

LED Wristwatch (英語)

Steampunk Wristwatch (英語)

- John Park

訳者から:LED腕時計、わざわざ吉祥寺まで買いに行ったなー、1980年代。ひじょーに懐かしい感じだね。基盤ほしい!

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 29, 2010 01:00 AM
Arts, DIY Projects, Electronics, Retro | Permalink | Comments (1)

October 26, 2010

『2001年宇宙の旅』のモノリスの "アクション" フィギュア

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ちょっとテーマとして外れるかもしれないけど、これを見たときに爆笑しちゃったので、アップしないわけにいかなかった。この黒いプラスティックの長四角は、ThinkGeekの敏腕バイヤーたちの霊感によって発掘されたものだ(「ほかのアクションフィギュアの進化を促す」んだそうだ)。 [Gizmodoより]

- Sean Michael Ragan

訳者から:笑える。これで13ドルは高すぎ。というか、そこに価値があるのかも......。わからん。こいつに触って頭を進化させないと。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 26, 2010 12:00 AM
Gift Guides, Retro, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

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