Archive: Retro
April 3, 2008
コマ撮りアナログ Tron
Freres-hueonは、段ボールを使ってTRONの人気シーンを実写で完全に再現した。via Create Digital Motion
訳者から:最高。これは、リバースエンジニアリングとは言わないのかしら?
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 3, 2008 01:10 AM
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HOW TO - ビデオデッキの部品でLED風車を作る方法

Charlesはビデオデッキの部品でLED風車を作る方法を教えてくれた。
事の発端は、最近のアホらしいフォーマット戦争だった。HD-DVDとブルーレイの戦争に決着が付いて安心したボクは、昔のVHSとベータの戦争を思い出し、そこから地下室に古いVHSデッキが眠っていることを思い出した。そして、こいつを何かに使えないものかと、考えたんだ。それで、ビデオデッキの中身でクールなガジェットを作ることを思いついた。そんなわけで数日前に、ビデオデッキの部品から、風で LED が光る風車の作り方をアップしたんだけど、Make の読者もきっと興味を示してくれると思ったんだ。
関連:

VCR猫ちゃん給餌機 - 古いビデオデッキからモーターを取り出して、肉ひき機につなげ、クロの食事スケジュールに合わせて、タイマをプログラムしてあげよう。はい、プログラム式ペット給餌機のできあがり!今すぐ読めます。(英語)
訳者から:猫ちゃん給餌機の作り方はMake 日本語版 Vol.1(132ページ)に掲載されています。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 3, 2008 12:50 AM
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March 19, 2008
使い捨て万年筆にインクを再充填する方法


何年か前、友達からPilot Varsity(編注:日本での名称はVペン )という万年筆を教えてもらって以来、ずっとそればかり使ってきた。ただ問題は、普通の文房具屋にはなかなか置いてないことと、使い捨てだってこと。ペン先を外してインクを詰めることも可能だけど、それではペン先が傷む。そこで、DC DorkbotのメンバーJon Singerが、まったく新しい、かなりマッドサイエンティスト的な方法を考案した。
ペンの構造をざっと見たけど、インクを注入する場所はどこにも見あたらなかった。そこで、Simon Quellen FieldのScience Toysのサイトを閲覧したところ、すごいアイデアを思いついた。Simonは普通の瓶を使って真空装置を作っていた。その"canning jar"(保存用の瓶)という言葉と写真(Chapter6、Aerodyamicsのところ)を見たとき、閃いたんだ。この装置には、ポリプロピレンのチューブを接続するためのコネクターが2つある。瓶の蓋に2つの穴を開けて、そこにコネクタを取り付け、シリコンのコーキング剤でシールした。
Fountain / Calligraphy Pen Techniques(英語)
- Gareth Branwyn
訳者から:瓶の中で、インク壺にペン先を突っ込んだ形でペンを入れて真空にすると、ちゅーっとインクがペンに吸い込まれるという仕組みだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 19, 2008 12:45 AM
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January 16, 2008
優雅に真空管ができるまで
うっとりするようなこのビデオをご覧あれ(17分あります!)。フランス人アマチュア無線家が、三極真空管を自作する映像だ。ガラス細工を含むハイエンドな技術をさらりと披露してくれるところが憎い。ハンドマジックのような優雅な手の動きに、なんでもない音楽がまたいい感じだ。
Les lampes radio -(ありがとう Bruce!)Link
- Gareth Branwyn
訳者から:うんと上品な『ザ・メイキング』みたいだ。和む。あのパチッっていう溶接機ほしいなぁ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 16, 2008 12:51 AM
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November 14, 2007
お誕生日おめでとう - VMSは今年で30歳

わお、VMSが30歳になった。現在も(いまだに)重要な仕事を担っている... -
スミソニアン天文物理観測所の小惑星センターで1990年から副所長を務めるGareth Williamsは、太陽系をまわる40万個もの既知の小惑星や彗星を、ハーバード大学内の研究室から12台のVAXを使って追跡している。フランクフルトのドイツ証券取引所はVMSによって運営されている。オーストラリア証券取引所もVMSを使っている。アイルランドの国鉄アイリッシュレールも、アムステルダムの警察署も同じ。UPSの郵便仕分けシステムはOpenVMSだ。Amazon.comは1日11万2000件のパッケージの発送をこれで管理している。「非常に義理堅いお客さん」と、HPのOpenVMS部門Ann McQuaid部長はそう語る。引退させる気配など微塵も感じられない。
Happy birthday VMS, OS turns 30 years old(英語)- Link
まだVMSを使ってる人がいたら、コメント書き込んでね。ほら、そこのキミのことだよ。
- Phillip Torrone
訳者から:英語版ブログに寄せられたコメントを見ると、官庁や大きな会社で使われてるようだね。「最高に安定していて安全なOS」と賞賛している人もいた。
[原文]
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Nov 14, 2007 01:10 AM
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November 13, 2007
パックジェントルマン(スチームパンクなパックマンがROMになった!)


Ms. Pac-ManをハックしてPac-Gentlemanを作ったという話をScottが教えてくれた。これは Doktor A's "Pac-Gentleman" art projectに基づくものだ。グラフィックやプログラムは変更されている。ハックしたROMのダウンロードもできるよ! - Link
Makerならもうわかってるね。MAMEでミニアーケードを作って、木を削って、プレイしよう!
- Phillip Torrone
訳者から:下の写真はDoktor Aのパックジェントルマンという作品(実際は動かない)。1880年にイギリスの酒場で流行したゲームとのことだ。このゲームが実際にプレイできるMAME用のROMができたよという話。
[原文]
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Nov 13, 2007 12:27 AM
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November 8, 2007
スチームパンクPCのネジを巻け





ボクたちの仲間、Datamancer(データマンサー)は、ついにスチームパンクノートPCを完成させて、ポストしてくれた。待たせただけのことはある。本気でかっこいい。このPCに使われている真鍮のフェースプレートの作り方のチュートリアルもある。ゴージャスなカスタムメイドのスチームパンクキーボードのページもあるよ。このキーボードに贈られたSF作家ウィリアム・キング(Game Workshopの物語の著者)からの賞賛のコメントもすばらしい。
Datamancer's Steampunk Laptop -Link
Custom Keyboards - Link
Brass faceplate mini-tutorial - Link
- Gareth Branwyn
訳者から:プラスティックじゃないキーボードにはあこがれる。ウィリアム・キングは「長年忘れていた心地よいレスポンス」と賞賛してる。キータッチもメカニカルで気持ちいいんだろうね。
[原文]
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Nov 8, 2007 12:49 AM
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August 31, 2007
世界最小PONGゲームマシン


RonaldのミニミニサイズのPONGゲームマシンだ。彼のサイトより -
µSCOPEプロジェクトがうまくいったとき、次のプロジェクトは、昔懐かしいPONGゲームのミニチュア版だと心に決めていた。PONGは1966年にRalph Baerによって発明された。70年代にこのゲームは大流行して、当時子供だったボクは、これにすごく魅せられたのを覚えている。ウチにはその後に発売されたバージョンのゲームがあったが、中を調べてみたら、出てきたのは40ピンのICがひとつだけだった。どうしたら、こんなことができるんだ? 1973年、オランダの電子技術誌「Elektuur(全世界にElektorを)」で電子回路設計コンテストが開催された。電子工作マニアたちが招待されて、彼らのお気に入りの回路が披露された。ボクの理解を越えた複雑なルールのもと、回路を作るのに必要な部品のコストが計算されていて、そのコストの一部は制作者に支払われ、残りはAktion Sorgenkind基金に寄付された。コンテストで一等を取ったのは、自家製PONGゲームを作ったドイツはキールに住む若い B Lübckeだった! 9つのTTL 74121タイプのOne-shotsといくつかのロジックゲートで、本当に動くテレビテニスを作ってのけた。ボクはそのシンプルさに度肝を抜かれた。このµPONGゲームは、1966年のオリジナル版と基本的には同じ設計になっている。しかし、PIC版ではハードウェアのOne-shotsがソフトウェアのディレイに置き換わっている。マイクロコントローラを使ったPONGの回路は、これまでに数多く出版されたりインターネットで公開されているが、このµPONGは中でも最小だ。8ピンのPICプロセッサをひとつしか使っていないし、オリジナル版と同じく、ラケットの制御を2つの可変抵抗でやるのはこれだけだ。図1はµPONGの回路図だ。回路は非常にシンプルだが、特別なトリックがいくつか隠されている。詳しくは下の解説を読んでほしい。
microPONG, The world's smallest pong game(英語)- Link
訳者から: コントローラにはフィルムケースを使っている。可変抵抗をクリクリやってプレイするのは、懐かしい感覚だな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 31, 2007 01:55 AM
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August 28, 2007
1,700冊のアーケードマシンマニュアル


Jason Scottは、1,700冊のアーケードマシンのマニュアルをPDF形式で公開している。彼のサイトより -
「1,700冊のアーケードマニュアルがPDFで読めるところはないかなぁ」と自問自答しているあなた、ここにその答えがあります。ここには、アーケードゲームの3ギガバイトを越えるマニュアルと回路図と一般情報が用意されています。匿名の有志がスキャンしてくれた結果です。30年前のものからあります。ASCII by Jason Scott: Arcade Manuals (英語)- Linkとダウンロード私のコレクションは、これまでは300あまりでしたが、どれも出所が違い、ファイル名の構造も最新のコレクションと互換性がありません。そこで、メインのコレクションとは分離することにしました。ダブっているものもありますが、追々対処していく予定です。
訳者から: 日本製のゲームでは日本語マニュアルもあったりする。貴重なコレクションだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 28, 2007 01:56 AM
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August 23, 2007
30分で作れるホバークラフト


私はWired.comの"Fifty Years of Hovercraft: The Tech That Barely Takes Off,"という記事でホバークラフトの歴史について書いている。自分でもホバークラフトを作ってみたいという気になったら、30分で作れちゃうよ。
20世紀中頃、ほとんどのコミック雑誌や「Boy's Life」の巻末に、宙に浮く喜びをキミに、という派手な広告が載っていた。その広告の設計図を買えば、誰にでも空に浮く乗り物を作れるという触れ込みだ。そして、なけなしのお小遣いを叩いて入手できたものは、ちょうどこれと同じもの。アーティストでMakerのAmos Latteireは、これと同じような設計をもとに、段ボールとガムテープとゴミ袋と掃除機で、宙に浮く乗り物を作って見せた。
30 Minute Hovercraft(英語) - Link
関連:
- HOW TO - ホバークラフトを作ろう(英語) - Link
- 自家製ホバークラフトの作り方 - Weekend Project(英語) - Link
- DIY ホバークラフト(英語) - Link
- そのほかのMakeのホバークラフト工作記事- Link
訳者から: 小学校6年生のときにホバークラフトに凝ったっけなぁ。人が乗れるようなものじゃなくて、小さいやつね。HOゲージのパワーパックで2つのマブチモーターを回して赤い3枚ペラを回すわけ。電池を積まない分軽くて、よく浮き上がったけど、有線電源方式だから動かない。ただ浮くだけ。でも、"浮く"ってことが肝心なんだよね、うん。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 23, 2007 05:59 AM
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August 20, 2007
Datamancerがウォールストリートジャーナルのビデオでスチームパンクを語る
Peek Into a "Steampunk" Workshop (英語)- Link
訳者から: ビデオの中に登場する19世紀っぽいキーボードが最高にクール!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 20, 2007 02:12 AM
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August 16, 2007
カセットテープカルチャー

Designboomの"カセットテープカルチャー"より -
このごろは、"将来の音楽"とそれを供給するフォーマットを取り巻く環境に関して論議が絶えません。しかし、音楽の供給方式が二転三転する状況は、今日のいわゆる"デジタル時代"に始まったことではないのです。音楽業界に大きな不安をもたらしたカセットテープの登場は、まだ記憶に新しい出来事です。カセットテープのデザインは、ビニール製の大きなテープに代わるポータブルなメディアとしてオランダのフィリップス社が1960年代に考案しましたが、特許をとらなかったために、瞬く間に多くの企業にコピーされ、急速な普及することとなりました。1980年代中頃には、カセットテープの人気は頂点を迎え、世界の音楽市場の総売上の半分以上を占めるまでになりました。また、音楽を持ち運べるようにしたことに加えて、カセットテープは、音楽の編集やカスタマイズを、初めて一般の人々に開放しました。こうしたカセットテープのDIY精神は、自宅での録音だけにとどまらず、ミキシングによるアート作品の創造という方向へも発展していきました。 - [via] Link
訳者から: はい、カセットテープにはお世話になりました。今でも秘蔵カセットがたくさん取ってあるけど、ウチにプレイヤーがない! すでにレコード盤化してますな。そんなことより、Designboomのサイトでは、カセットテープをテーマにしたさまざまなアートの写真が見られます。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 16, 2007 02:10 AM
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August 15, 2007
コンピューター使用年表

これ、すごくいいね。Toddがこの25年間に使ってきたコンピューターのリストだ。 - Link
訳者から: シンクレアなんて、懐かしいね。欲しかったなー。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 15, 2007 02:01 AM
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August 8, 2007
ナード御用達時計博物館

Nerd Watch Museumには、昔懐かしい計算機付き腕時計の写真は情報がいっぱい! - Link
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 8, 2007 02:09 AM
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August 3, 2007
グリーン蒸気機関

ボクたちの仲間でCrabfu SteamWorksのI-Wei Huangが、"グリーン"蒸気エンジンのリンクを送ってくれた。超高効率の2気筒(3気筒以上も可能)のピストンエンジンで、簡単に経済的に作ることができるというもの。往復運動を回転運動に変換する、とても優れた機構だ。実際の構造はリンク元のGIFアニメーションで見ることができるよ。びっくりするほど効率的なんだから(わずか4KPaで弾み車が回る)。
Green Steam Engine Home Page(英語) - Link
訳者から: これはすごい。蒸気機関車復活か!? こういうテクノロジーには夢を感じるね。45ドルで設計図が買えるそうです。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 3, 2007 01:55 AM
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Tetsuo Kanai
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