Archive: Robotics
October 29, 2009
MITの屋内型レーザー誘導ヘリコプター
MIT MAVチームによるMicro Aerial Vehicle(UAVに似ているが、もっと小さい)の驚きのビデオだ。ボクがいちばん気に入っているのは、2Dレーザー距離センサーを使って周囲の環境をマッピングする部分だ。距離センサーは左右の水平距離を測るだけだが、サーボを使う代わりに、ヘリ全体が上下することで、そのデータから部屋の完全な3Dモデルが作られる。それをもとにヘリコプターをナビゲートするわけだ。これを使えば、従来のGPSでは不可能だった屋内のナビゲーションが可能になる。[technabob]より。
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 29, 2009 12:00 AM
Electronics, Flying, Robotics |
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October 8, 2009
歯みがきロボットコンテスト
福井県歯科医師会の発案のもと開催されている歯みがきロボットコンテストが今年も開催されます。開催日は11月8日。「いい歯」の日です。小学生などが参加するリモコン部門と、自動制御による自律ロボット部門があり、現在エントリー受付中。
上の動画は去年の第2回コンテストの様子。越前大仏の大仏殿で執り行われています。「デンタル」の語源は、お釈迦様も使った木の歯ブラシ(楊枝)を表すサンスクリット語「ダンタ・カーシュタ」であることを、この動画で知りました。大仏さまの前で歯みがきロボット=未来の歯ブラシを披露するのは、そんな繋がりがあったからなんですね。
Posted by Takumi Funada |
Oct 8, 2009 01:00 AM
Robotics |
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October 7, 2009
Beetleborg - 虫ボーグの群れが街を襲う?

昆虫と機械のハイブリッド、虫サイボーグの開発が、アメリカ軍の研究所で数年前から進められている。現在、カリフォルニア大学バークレー校の電気技術者たちが、埋め込み可能な無線神経刺激装置を開発し、かなりの精度でコントロールが可能になっている。ここでは、カブトムシの飛行を操っている。Neurophilosophyのブログから引用しよう。
電気的に制御可能な昆虫は軍事利用が可能だ。偵察用の超小型の飛行機として、または、人間や地上移動型ロボットでは配達困難な場所に小さな荷物を届ける手段として利用できる。ここで使用しているカブトムシ(トルクアタ ・インマキュリコリス)は、昆虫の中でも最大級のものだ。8グラムの体重の30パーセントの重さの荷物を運ぶことができる。このカブトムシは、昆虫の交尾、肉食昆虫の捕食、航空力学、エネルギー論の研究者にとっても便利な生物である。
みんなはどう思うか知らないが、ボクにとってはめちゃくちゃ気持ち悪い。
Flight of the remote-controlled cyborg beetle(英語)
- Gareth Branwyn
訳者から:こんなことしてたら、絶対にバチが当たる。そこまでして戦争したいのか。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 7, 2009 01:00 AM
News from the Future, Robotics |
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September 16, 2009
Phasma - 昆虫ロボット

Takramがデザインした昆虫ロボットは、昆虫の形ではなく、動きを真似たものだ。ビデオではわかりづらいが、ウェブサイトでは三脚歩行法について詳しく解説されている。片側2脚と反対側1脚の計3脚が常に地面に付いているという形だ。前進するときは、浮いている3本が前に出て着地し、前に地面に付いていた3本が浮き上がる。いつも少なくとも3本の脚で立っていることになるので、安定した状態で素早く動き回ることが可能となる。このプロジェクトはスタンフォード大学のSPRAWLロボットからヒントを得ている。
[Pink Tentacle より]
- Matt Mets
訳者から:6足歩行について、ビデオの中で日本語で解説されている、なんて言わなくてもわかるね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 16, 2009 02:00 AM
Robotics |
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August 20, 2009
GPSロボットカーコンテスト

11月28日にGPS/GNSSシンポジウム2009のイベントとして「GPSロボットカーコンテスト」が開催されます。GPSを搭載し自律的に走行するロボットカーで、設定されたWaypointを速く正確に通過する競技です。会場は東京・越中島の東京海洋大学。誰でも参加可能です。
電子工作初心者の助けとなるよう、Arduinoと組み合わせて使用する「GPS受信機シールド」の配布プロジェクトも進行中。数に限りがあるようですので、興味のある人はすぐにチェックしましょう。
Posted by Takumi Funada |
Aug 20, 2009 03:00 AM
Arduino, Robotics |
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August 3, 2009
Defender of the Kitchen - ジャンクから生まれたロボット彫刻


ロボティクス系ファウンドアート(ガラクタ、日常の品を取り入れたアート)って感じで、すごくいいね。ジャンクからロボット型の彫刻を作るというスタイルは、21世紀に始まった。なかでも、コロンビアのボゴタに住むMario Caicedo Langerはマッドな代表アーティストだ。彼のFlickrフォトストリームには、台所の電化製品やコンピューターの部品やジョイスティックや、さまざまな日用品の残骸で作ったロボット彫刻を見ることができる。
Proctor Silex: Defender of the Kitchen(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 3, 2009 12:00 AM
Arts, Crafts, Robotics |
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July 23, 2009
ボクの体はブレッドボード

部品がそのまま体になっているという、じつにBEAMなコンセプトのロボットだ。標準的な 2列型のブレッドボードと電池ホルダーと改造した2基のサーボで本体が作られている。頭脳はModern DevicesのRBBB。あとは、シャープの赤外線センサーと普通のサーボと車輪があれば走り出す。
Easy Arduino Robot(英語)[Arduino Fun の Shawn に感謝!]
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 23, 2009 12:00 AM
Arduino, Robotics |
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July 21, 2009
15トンの重機をWiiリモコンで操作
このビデオに映っている連中は、1台15トン、全長16メートルの重機をWiiリモコンで操作できるようにした。ひとつだけ注意すべきは、こいつが動いているときは、17メートルは離れないと危険だってこと。
[via proggit(英語)]
- Adam Flaherty
訳者から:これなら小さな子供でも簡単に操作できるね。危険すぎ!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 21, 2009 12:00 AM
Mods, Robotics |
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July 7, 2009
伝統の技でロボットアート




素晴らしい陶芸作品だ。古風な青と白の陶磁器と現代のジャパニーズ漫画風ロボットが合体した。これは、カナダのアーティスト、Brendan Tangの作品。Brendanは Makeにこう話してくれた。「粘土の成形から絵付けまで、すべて、伝統的な陶磁器の製法で作っています」
訳者から:何と言っても景色がいい。いい仕事してますね-。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 7, 2009 02:00 AM
Arts, Robotics |
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July 3, 2009
ハニークリーク小学校でVibrobot教室

ミシガン州ワシュテナウ郡ハニークリーク・コミュニティースクールの4年生と5年生の子供たちが、デザインと技術の授業の一環として、Vibrobotを作った。彼らの誇らしげな表情を見てほしい。Vibrobotは、この年代の子供たちにぴったりのプロジェクトだ(どの年代でもピッタリだけど)。すごく簡単に作れて、それでいて、メカと電気の両方の工作が含まれていて、作ったあとに十分な達成感が得られるからだ。
こちらも見てね:
Vibrobots piece in the MAKE digital edition(英語)
Vibrobots in MAKE, Volume 10(英語)
編集から:Vibrobotは日本語版Vol.03で作り方を紹介しています。モーター、電池、ミント缶、ワイヤーハンガーを使った簡単な工作です。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 3, 2009 01:00 AM
Education, Kids, Robotics |
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July 2, 2009
今度はソーラー式ヤンセンウォーカー
テオ・ヤンセンのStrandbeestは、風で歩く "生物" というコンセプトだが、こっちは太陽の光で歩く。
こちらもどうぞ:
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 2, 2009 01:00 AM
Arts, Robotics |
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June 24, 2009
無人潜水艇が大西洋横断の記録に挑戦中

ラトガース大学のマスコットから名前をもらったThe Scarlet Knightは、巡航ミサイル型の自動探査艇だ。4月27日にニュージャージーの海岸から発射された。計画通りにいけば、ラトガースチームは、クリスマス前後にスペイン最西端の海岸で回収できることになっている。もし成功すれば、大西洋を横断した初の無人機となる。このミッションのサイトでは、この潜水艇の現在位置がGoogle Earthでわかるようになっている。また、バッテリーの状態と、チームのナビゲーションブログも見られるよ。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 24, 2009 12:00 AM
GPS, Robotics, Science |
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June 18, 2009
木製の小型ヤンセンウォーカーのパーツ

みんなの友達Gareth Branwynは、ボクがEpilog Zingレーザーカッターのテストをしていると聞きつけて、4Volt Jansen Walker のパーツを切ってくれないかと依頼してきた。Garethはロボットマスターで、根っからのスチームパンクだ(Makeに掲載された彼の記事、Lost Knowledge特集を見ればわかる)。だから、アクリルじゃないだろうと踏んでいた。彼が求めていたのは、木のウォーカーだ。ボクは彼に、真鍮のボルトとナットで組み立てるよう強く勧めるつもりだ。サーボモーターじゃなくて、小さな蒸気エンジンを使ってほしい。さらに求めるなら、Arduinoじゃなくてバベッジマシンを使ってほしい。
ボクは、パーツのファイルをThingiverseからダウンロードして、Corel Drawに読み込ませた。これを、16インチ×12インチのページにわけて、レーザーカッターで出力した。約20分後(ボクはカクテルをすすりながら見てただけなんだけど)、すべてのパーツが切り出された。よく見ると、曲線の一部がうまく繋がっていない部分がある。レーザーを照射する部品のボルトが1本緩んでいたためだった。それを直したあとは、きれいに切り出すことができた。ボクは、こうしたちょっと普通じゃない作業が、デザインの有機的な本質をさらに増強させるんじゃないかと、密かに願っている。

パーツを彼に送ったら、すぐに電話して、この先の話を引き継ぐように言わなくちゃな。
これがオリジナルの刺激的で素晴らしく非日常的なJansen Walkerだ。Mr. 4Voltはこれに影響を受けた。
- John Park
訳者から:Make: Tokyo Meething 03に出展してくれた、KIMURAさんのミニ・ヤンセンも、Jansen Walkerに影響されたマシンのひとつだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 18, 2009 12:00 AM
Arduino, Robotics |
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June 10, 2009
ハンド・オブ・マン - Maker Faireより
Maker Faireに出展されたChristian RistowのHand of Manは、ドラム缶も一握り! 上のビデオでは、その巨大なメカの詳細と操作系が見られる。残念ながらボクはこれを操縦する機会がなかったんだけど、お客さんはずいぶん楽しんでたみたいだ。Christianのサイトには彼の他の作品もあるよ。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 10, 2009 12:00 AM
Arts, Events, Maker Faire, Robotics |
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May 21, 2009
iPhoneで操作するフルサイズR2D2
この本物そっくりのR2D2の複製を見てよ。iPhoneの加速度センサーやOSCスライダーを使って、頭を回転させたり、前へ後ろへと動かしたりできる。気分を表現する数多くのサウンドを鳴らすためのボタンもある。iPhoneにはもっといろいろなコントローラーを追加できるだろうけど、これはほんの第一歩ということで。
Astromech R2D2(英語)[ApplePhoneHacksより]
- Adam Flaherty
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 21, 2009 12:00 AM
Robotics, Wireless, iPhone |
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