Archive: Robotics
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October 10, 2007
Robot Jockey 幻のあり得ねースポーツ
あのBigDogとLittleDogを作る前、Boston Dynamicsの取締役であるMartin Buehlerは、オートバイのフレームに半自動バランス機能を備えたポゴスティック(ホッピング)を取り付けた乗り物、Robot Jockeyで跳び回り、1本足歩行の研究に没頭していた。彼のウェブサイトでは、1本足のプロトタイプから4本足の奇妙なものまで、いろんなものがBoston Dynamicsの実験室をピョンピョン跳びはねるビデオを通して、その進化の変遷を見ることができる。で、このビデオは、完全防備のライダースーツに身を固めたライダーにヴァンヘイレンのサントラ......、なんだかいつまでもスタートできないXスポーツって感じ。
Martin Buehler(英語)- Link
関連:
訳者から:なんかすっごいバカバカしいジャッカスなビデオに見えるけど、Buehlerさんは大まじめに1本足歩行というか跳行(?)を研究している。それが何なのさ? と調べてみると、1本足ロボットは、もっともエネルギー効率のいい走るロボットなんだそうだ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 10, 2007 02:57 AM
Robotics |
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October 9, 2007
iRobotがConnectRテレプレゼンスユニットを公開

iRobotは今日、新型のLooj側溝清掃ロボット($99)の発売を開始し、同時に、Rumbaシリーズの成功に(文字通り)乗っかった形のテレプレゼンスロボット、ConnectRを披露した。ConnectRは、基本的にはRumbaと同じフォームファクターで、ウェブカメラが追加されている。ウェブを通して制御が可能で、音と映像を受信でき、iRobotが言うところの"バーチャル訪問"を実現する。こいつをどうハックしてやろうか、今から楽しみだ。最初の改造は、カメラの位置を支柱を付けて高くすることかな。月に一度の"バーチャル訪問"に、おじいちゃんとおばあちゃんがカーペットの上に寝転がってくれるとは考えにくいからね。
ConnectRは来年に発売を予定している。価格は499ドル。iRobotではベータテスターを募集している。ベータテスターには199ドルで提供されるそうだ。
iRobot ConnectR Virtual Visiting Robot(英語)- [via] Link
関連:
- Your next robot domestic (英語)- Link
訳者から: Rumbaは進化してるんだね。80年代に、一度ホームロボットっていうのが流行ったことがあったけど、単なる100万円のオモチャで、ATARIのゲームマシンのほうばよっぽど頭がよかった。今やホントに仕事をするホームロボットの時代が来たわけだ。
[原文]
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Oct 9, 2007 02:13 AM
Robotics |
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October 4, 2007
驚異のスパイダーボット
アニマトロニックのアーティスト、Matt Dentonが作った6本足のロボットだ。怖いぐらいにスゴイ。ほんとにビックリ。
Micromagic Systems (Denton's animatronics site) - [via] Link
訳者から: Micromagic Systemsは、映画やテレビ用のアニマトロニックを手がける会社。『ロスト・イン・スペース』のフライデーや『ハリー・ポッター』のドラゴンなんかもここが作った。アニマトロニック用の部品の販売もしてる。
[原文]
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Oct 4, 2007 01:58 AM
Arts, Robotics |
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October 3, 2007
歩くお人形ロボのメイキング
お人形型ロボットができるまでを最初から最後まで追ったビデオ。音楽がステキ。
訳者から: ロボットはもちろん、顔から洋服から、ぜーんぶ自分で作ってる。えらい! 感動した!(古い)
[原文]
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Oct 3, 2007 02:22 AM
Robotics |
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NextFestに登場したSalamandraロボット
我々は、「そのように作った」から「産んだ」へと技術開発の一線を越えてしまったのかもしれない。このビデオは、WiredのNextFestで公開されたThe Salamanderを撮影したものだ。スイスのローザンヌ工科大学、Biologically Inspired Robotics Group(生物学的発想によるロボット工学グループ)の作品。
Salamandra robotica@BIRG(英語)- [via] Link
訳者から: プラレールかと思った。
関連:
[原文]
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Oct 3, 2007 02:07 AM
Robotics, Science |
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October 2, 2007
日本の百面相ロボット

ちょっと前のLittleDogのビデオを見てロボット族の飛躍的進化だと思ったかもしれない。このWD-2(Waseda-Docomo Face Rrobot No.2)は、早稲田大学の高西研究室が開発した顔の形を変えるロボットだ。サーボモーターが、熱可逆性ゴム"セプトン"で作られた顔のマスクの各所に接続されたアーマチュアーを動かす仕組み。マイクロコントローラで制御される形状には56段階の自由度があり、いろいろな顔かたちに変化する。そこへ、実際の人間の顔の映像を投影するのだ。これが驚き。っていうか、こわーい感じ。
訳者から: ロボットが人間とコミュニケーションを取るうえで顔の表情はとても重要だけど、もうひとつ顔の形状も重要だという考えから「個人の特徴量を表出可能な顔ロボットの開発」を目的としているそうだ。でもやっぱり、ディズニーランドのホーンテッドマンションを思い出しちゃうなぁ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 2, 2007 01:23 AM
Robotics, Science |
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September 28, 2007
妙にかわいい歩行ロボット、LittleDog
以前、このブログで紹介したBoston Dynamicsの4本足のロボットロバ BigDog がすごい反響を呼んだけど、こちらは同じくBoston Dynamicsの最新作、LittleDogだ。これだけ上手に歩き回られると、もう生き物としか思えない。たしかに単なるロボットなんだけど、なんだか妙にロボット以上のものを感じるんだよね。
LittleDog Robot (英語) - [via] Link
訳者から:BigDogのビデオを見たことある? 中に人が入ったお芝居の馬みたいな、妙に人間的な歩き方をするやつで、かなり気持ち悪かった。でもこっちはかわいいね。これなら、ウチの近所を歩いていても許せる。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 28, 2007 02:54 AM
Electronics, Robotics, Science |
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September 18, 2007
Engineering TV - 技術テレビショー

その名前が示すとおり、Engineering TV は、電子工学、ロボット工学、デザイン工学の分野のテクノロジーや技法や開発裏話などを専門に伝えるウェブテレビ番組。専門家だけでなく一般技術愛好家も登場します。
Engineering TV(英語)- [via] Link
訳者から: 技術者のプレゼンを流してるといった感じのシンプルな番組だけど、下手に演出してないストレートさがいい。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 18, 2007 01:44 AM
Electronics, Gadgets, Robotics, Science |
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September 13, 2007
身代わりロボットを出勤させている男

テレプレゼンスやテレロボティクスが、実情ほど認知されてないことにビックリ。IRobotはすでに10年前にその技術を完成させていた。ただ、それを作るためのツールが、当時はまだ高価で手に入りにくいものだったのだ。インターネットで話題になったこの記事では、コンピュータープログラマーのIvan Bowmanが、ノバスコシア(カナダ)の自宅で仕事をしながら、830マイル(約1,300キロ)離れたウォータールー(イギリス)にある勤務先、iAnywhere Solutions社のオフィスで、IvanAnywhereと名付けられた彼自身のロボット(というより車付きのコンピューター)が走り回っているという話が紹介されている。iRobotとともに働き、テレロボティクスを体験した同僚たちは、たちまち、そこにいるのが"タイヤで動くコート掛け"ではなくBowman本人だという気持ちになったという。IvanAnywhereは会社のパーティーにも出席しているそうだ。
Meet IvanAnywhere - Link
訳者から: 以前はスピーカーフォンとウェブカメラで遠隔会議に参加するという形をとっていたが、身動きが取れないと話したい相手に話しかけたりという、そこにいればなんでもない行動がとれずにイライラしていたそうだ。そこで、移動できるコミュニケーションシステムを開発したとのこと。この記事を読むと、自由に移動できることの重要性がわかる。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 13, 2007 02:09 AM
Computers, Electronics, Robotics, Telecommunications |
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September 10, 2007
ロボット蝿の初飛行

小さな虫が見張っている...... -
本物の虫サイズのロボット蝿がハーバード大学で飛び上がった。重さわずかに60ミリグラム。羽根を広げた幅は3センチ。この小さなロボットの動きのモデルになったのは蝿だ。まだまだ開発途中だが、研究者たちは、このような超小型の飛行マシンがスパイや危険物質の探知などに使われるようになると語っている。「自然は最高の飛行生物を生んだ」と、ハーバード大学ロボティックフライプロジェクトの主任であり、工学応用科学学部教授のRobert Woodは話す。
Technology Review: Robotic Insect Takes Off (英語) - [via] Link
訳者から:しょえー! こんな小さいのに飛ぶんだ。ラジコン蝿とか絶対に欲しいよな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 10, 2007 02:02 AM
News from the Future, Robotics |
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August 29, 2007
DIYセグウェイ

新しい自作の乗り物が街に出現した。学生がセグウェイを手作りしたのだ。詳しくはこちら...... - Link
訳者から: 高校の科学クラブにMITの学生が加わったグループがセグウェイを手作りしてしまった。すごいね。まだ未完成だと言っているけど、ビデオでは立派に走ってる。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 29, 2007 01:54 AM
Robotics, Transportation |
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August 22, 2007
ナイフで指ちょん切るかもしれないロボット

わお、このknife.hand.chop.botは、ボクの新しいお気に入りボットだ。このビデオの最大の見所は、ロボットがナイフを振り下ろす前に手に当たる赤レーザーだね。 -
5VOLTCOREは、自己実現型人工頭脳システムを完成させようとしています。これは、"ユーザー"の感覚と認識力と、機械のセンサーと処理能力を使って遊びます。knife.hand.chop.bot - Linkロボットはナイフを持っており、これを使って度胸試しをシミュレート(というか扇動)します。それは、Mumblety-Pegと呼ばれるゲームです。ユーザーは機械に手を置きボタンを押すとゲーム開始です。機械は指と指の間にナイフを振り下ろします。最初はゆっくりですが、だんだん速くなります。機械はセンサーによって指と指の間の位置を割り出し、そこにナイフを振り下ろします。
電気的接点が機械の手を置く場所にあり、ユーザーが緊張して手に汗をかくと、それを感知してアクティブとなり、手の皮膚が導電体になります。そして、皮膚を通じて送られるようになった電流によって、コンピューターは動揺します。
これには2つの効果があります。ひとつは、接点の接近(回路の屈折)によってサウンドが発生します。これは警報音として解釈もできますが、さらにストレスを高める効果音にもなります。もうひとつは、ナイフの位置に変化を与えることです。ナイフの位置はコンピューターが制御しますが、これにより、コンピューターに動揺を与えた者の手を傷つける危険性が生じます。
訳者から: 命がけだね。機械と人間との間に流れる緊張感というか、コンピュータのほうもオドオドしている感じがわかって面白い。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 22, 2007 02:42 AM
Arts, Made On Earth, Robotics |
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August 16, 2007
手の平サイズのガスタービンエンジン

東北大学の研究室は、世界最小のガスタービンエンジンと彼らが自負する可動試作品を完成させました。この手の平サイズの小さなエンジンは、将来的には自立ロボットやパーソナル移動機械の電源としての応用が期待されています。
World's smallest" gas turbine engine - Link
訳者から: こりゃ画期的だ! 東北大学の報道機関向けの資料はここにあります。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 16, 2007 02:17 AM
Robotics, Science |
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August 1, 2007
複雑な動きをするBEAMボット

Bruce Robinsonのすばらしいアナログロボットが、このMakeブログでまだ一度も紹介されていなかった。彼の "The Application of Human Motor Control Theory to Robotics"と"Learning Robots"という2つの記事を数年前に読んだとき、ボクの情熱は燃え上がった。ボクはよく、BEAM(Biology, Electronics, Aesthetics, and Mechanics)のコンセプトはどこまで発展可能なのかと聞かれる。そんなとき、ボクはこの2つの記事と、Bruceのロボット実験や、BEAM の開発者、Mark Tilden設計による、BEAMの概念を数多く受け継いだWow Weeロボットファミリーのことを教えてやる。"Learning Robots"では、アナログ部品だけを使って、いかにして短期、長期メモリーを作るかが紹介されている。もう何年もサイトが更新されていないのが実に残念なんだけど、彼の興味は、アナログ制御のもっと高いレベルに移行してるみたいだ。
RobinsonのHiderロボット(写真)は、9つのセンサーエレメントを使うことで、光の感知と"恐れ" ......大きな音にビックリして逃げていくという2つの行動を取ることができる。このBEAM techとの共同作業によって、Robinsonは彼独自の"ロボット第一法則"を生み出した。曰く、「複雑な行動の可能性はセンサーの数によって制限される」。
A Dissident's View of Robotics (a.k.a. Robinson's Robots) -Link
Hider - Link
関連:
- HOW TO - Build BEAM Vibrobots - Link
- Solarbotics - Link.
- A Beginner's Guide to BEAM - Link
- BEAM robot - flashing eyes - Link.
- Pummer!ロボティック植物のような、テクノ彫刻のような、作って楽しいデスクトップおもちゃ。MAKE Vol.08(英語版) - 84ページ購読者のみなさまは、この記事をデジタル版でご覧いただけます。
訳者から: Pummer! は子供といっしょに電子工作を始めたいお父さんにぴったりのオモチャだよね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 1, 2007 02:01 AM
DIY Projects, Electronics, Robotics |
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July 18, 2007
1930年代の日本のロボット

三井安太郎とその鉄製ヒューマノイド。1930年代初頭。イカレた感じの真空管に注目。
Robot of the day - Link
訳者から: 日本が世界に誇る謎のロボット。この写真しか残ってないらしいですね。鉄人28号のモデルとか言われてるけど、どっちかと言えば、丸出ダメ夫のボロットくんだわよ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jul 18, 2007 01:51 AM
Retro, Robotics |
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