Archive: Robotics
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March 5, 2010
.NETベースのマイクロコントローラー、FEZ Miniを使ってみた
ボクといっしょにGeneric Serial Driver for Windows 7 Sensor and Location Platform(Windows 7 Sensor and Locationプラットフォーム用汎用シリアルドライバー)プロジェクトをやっている、Szymon Kobalczykが、我々のフォーラムにこのリンクを載せてくれた。.NETを使ったマイクロコントローラーキット、FEZに関するものだ。そのすぐあと、GHI Electronics(FEZを作っているところ)のGus Issaが連絡をくれた。Simonとボクにキットを送ってくれたというのだ。これでFEZで遊べるようになった。そうして上のビデオのロボットを作った。
2つの反射センサーがキットに含まれている(線のトレースや縁の探知を使うプロジェクトに便利)。そのほかの部品は、TinyCLR.comやロボット部品ショップのサイトで手に入る。このキットには組み立て用のパーツがたくさん入っているので、センサーなどを追加するのも簡単だ。上の写真でわかるように、私は正面にシャープIR距離センサーを追加した(これでロボットは壁にぶつからなくなる)。後部にはXBee拡張ボードも追加したので、いつか、遠隔操縦もできるようになる予定だ(私のHoly Grailは、このロボットをMicrosoft Robotics Developer Studioに接続するためのものだ)。...
私の以前の記事で、ホビー向けの安価な .NET Micro Frameworkハードウェアがないと文句を書いたが、それは取り下げる。これはあくまで私見だが、とうとうArduinoなどにとって代わる非常にパワフルなプラットフォームが現れた。値段も安い。とくにFEZ Miniはね。
FEZには2つのタイプがある。FEZ Miniは、ピン配列がParallaxのBASIC Stampと互換。FEZ Dominoは、ピン配列がArduino USBモデルと互換(どちらもArduino Ethernetシールドに使われているWIZnet Ethernetモジュールのベータドライバーが付属している)。
- Brian Jepson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 5, 2010 12:00 AM
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March 2, 2010
LEGOで書道
筆を持った装輪ロボットが書道を実演。データどおりではなく、微妙にずれた筆致になるのが味ですね。ARマーカーを載せたロボットはLEGOマインドストームNXTがベースになっていて、ロボット制御のツールキットはオープンソースとして公開予定とのことです。
Posted by Takumi Funada |
Mar 2, 2010 03:00 AM
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February 26, 2010
EMSLのお飲み物調合ユニット

カクテルロボットの分野にはひとつの問題がある。少なくともつい最近まで、この装置で一儲けしようという人が多かったため、オープンソースにしにくかったという点だ。しかし、我らの仲間、Evil Mad Scientist Laboratories(邪悪なるマッドサイエンティスト)のLenoreとWindellはそれをやってくれた。彼らが作った美しいDrink Making Unitは、3つの容器から飲み物をポンプで吸い上げるという仕組みだ。材料は3つに限定されるが、それでも、これが出発点と考えれば上出来だ。
カクテルロボットを、どう作ればいいのか。私たちはこのプロジェクトのために、食品に使える安全なバルブやポンプを、相当な時間をかけて探しました。ソレノイド制御式のバルブか圧搾空気式のバルブを使うのが "普通" のようですが、ソレノイド式は信頼性が低いと悪評で、圧搾空気 (または炭酸ガス)の設備を導入するつもりもありませんでした。それ以外に考えられるのは、食品業界で使われている安全性の高い液体用ポンプ、蠕動ポンプを使うことでした。しかし、これを最初から自作するのも、1分間に数ミリリットルしか吸い上げられないのに1台100ドル前後もする市販のユニットを買うのも馬鹿らしく思えました。さらに私たちは、ダイヤフラム式ポンプや熱帯魚用のポンプなどもいろいろ見てみましたが、安価で、食品を扱っても安全で、さらに吸い上げる量を正確に制御できるものは見つかりませんでした。そして、ケチャップのボトルやサーボモーターを使ったデザインである程度の成果が見られたころに、思いも寄らない解決策に出会いました。eBayを探っているときに、まったく別のタイプのポンプを発見したのです。それは、搾乳ポンプです。
Drink Making Unitの詳しい解説は EMSL のサイトでどうぞ。BarBot 2010 で実際に動いているところが見られるよ。
- John Baichtal
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 26, 2010 02:00 AM
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February 18, 2010
海賊と戦う放水ロボット

ロシアの企業が、消火用と海賊撃退用の両方に使える自動照準式の放水ロボットを販売している。BotJunkieのEvan Ackermanが解説している。
ロボット放水器(船の片側に6門ずつ配置される)は、中央コンピューターで制御され、船に近づく海賊をテレビカメラでキャッチして放水する。ロボットは、1秒間に40リットルの水を放出できる。射程距離は70メートル。これで海賊を水で撃退でき、小さなボートなら沈めることもできる。この防衛技術は、すでに海賊撃退に使われているものだが、本来なら人がホースを使って行う作業をロボットが肩代わりすることで、乗員の安全が保たれる。心配なのは、海賊が「エレクトロボルト・プラスミッド」を使って一時的に自動制御の放水器を反逆させはしないかってこと。だって、「ラプチャー」のハイドロチューブ技術がベースになってるみたいだし。
[BotJunkieより]
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 18, 2010 02:00 AM
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February 9, 2010
カラス型ロボットで異種間コミュニケーション

Sputniko!ことHiromi Ozakiさんの最新兵器「クロウボット」は、カラスの言葉をしゃべるカラス型携帯デバイス。この装置を使って異種間コミュニケーションの実験が行われているようです。詳しい様子はこちらをどうぞ。なんだか交信できちゃってる? コスチュームをもっとよく見たい方はこちら。
Posted by Takumi Funada |
Feb 9, 2010 04:00 AM
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January 22, 2010
CupCake CNCを作る -- Part 6: ケースを組み立てる

いよいよケースの組み立てに突入だ! ワックスは完全に乾いたし、ちゃんと磨いた。すべての部品も揃っている。というわけで、さっそく組み立てよう。
最初は、ベアリングのブラケットを中央のパネルに取り付けだ。中央レイヤーの底に、付属のM3ナットとボルトで固定する。
それぞれの角にひとつずつ......。よしできた! 簡単だ。
前面と背面のパネルと中央パネルに取り付ける。ここもM3ナットとボルトを使う。背面パネルは内側を向くように。レーザーで焼き付けた印が内側に見えるようにするのだ。続けて、左、右、上、下のパネルを、同じ要領で取り付ける。
Zステージのロッドを準備しよう。簡単だけど、重要な前処理がある。ロッドのねじ山に金属のカスが付いていたりするので、それをきれいに取っておくことだ。
これを簡単に処理する方法はこうだ。ロッドの先端にテープを巻き、電動ドリルに噛ませてゆっくり回転させ、油をしみこませたペーパータオルで拭き取る。
Zステージのネジ棒を組み立てる。まず、8ミリナットをロッドに通し、608ベアリングを通す。もうひとつの8ミリナットを通してベアリングを挟み、レンチを2つ使って締める。
反対側の端から8ミリナットを通す。これは Zステージを支えるためのナットだ。少し奥まで入れておく。あとは前のステップと同じように、ナット、ベアリング、ナットを通してレンチで締める。注意: この段階ではまだきつく締めないこと。
4本のロッドを、ケースの上面の穴から、中央レイヤーの穴へ通す。

上面パネルとベアリングは面がピッタリか合っている必要がある。ベアリングがやや低くてもよいが、この調整は大変に重要なので、よーく確かめながら行うこと。

4つのベアリングの面がパネル面と揃ったら、Zステージブラケットを上からかぶせる。まずはネジ1本で借り留めして、ロッドとベアリングがきっちり収まるか、当たっていないか、などを確認する。
問題なければ、残りのネジを使って固定しよう。
次は電源の取り付けだ。残念ながら、レーザーカットされた穴にはピッタリ入らなかった。スイッチと電源コードのコネクターが収まるよう、穴を広げてやる必要があった。スイッチが当たる部分を切り取ろう。目分量で適当にやってかまわない。
コネクターの両脇にも、小さな切り込みを入れる。電源を合わせてみて、当たる部分に鉛筆で印を付けてやる。そこをデザインカッターなどで丸くえぐる。
穴の調整が完了したら、電源を取り付ける。そして、これをケース本体に取り付ける。他のパネルと同じようにボルトとナットを使って固定する。

ケースの右側の開口部からケーブルを外に出す。

これでケースは完成。あとは電子部品の取り付けだ。そうそう、その前に、ステッパーモーターを取り付けておこう。
最初に取り付けるのはX軸ステッパーモーターだ。まず、銀色の小さなプーリーをモーターに取り付ける。モーターの軸とプーリーの上面が揃うように。プーリーをしっかりとネジで固定したら、準備完了。
X軸ステッパーモーターを、中央パネルに4本の短いM3ボルトを使って取り付ける。モーター本体にネジ穴があるので簡単だ。
次はZステージ用のステッパーモーターだ。これには黒いプーリーを取り付ける。このプーリーはきつく締めずに借り留めしておくこと。あとで高さの調整が必要だからだ。
ここで、すべてのZステージロッドの先端にプーリーを取り付ける。これらのプーリーは、モーターに取り付けたときと上下反対にして取り付ける。
Part 5で作ったプーリーを、テンション用としてステッパーモーターの両脇に、ベルトに適度な張力を与えるように取り付ける。強すぎず、弱すぎず。曖昧な表現だが、実際にやってみればわかる。
最後に、すべてのプーリーの高さを合わせる。上の写真でもわかるとおり、すべてのプーリーを通るベルトは、横から見たときに真っ直ぐになっていなければならない。とくにモーターのプーリーの高さが狂っていると具合が悪い。プーリーの高さが揃ったら、それぞれネジを締めて固定しよう。
これでケースの完成だ! 次回はYステージの組み立てだよ。
質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!
次の記事がいつになるか知りたい方は、Twitterで@devinckをフォローしてください。
組み立て履歴:
- Part 1: 序章と経緯
- Part 2: 箱から出す
- Part 3: エレクトロニクス
- Part 4: ブートローダーの更新と組み立て
- Part 5: プーリーとケースの仕上げ
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 22, 2010 12:00 AM
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January 15, 2010
コンセントを探して自分で充電するロボット

ロボットをたくさん作りたいが、充電の時間がなかなか大変だと思うなら、ロボットに自分でコンセントを探させて、自分で充電させたらいい。Brian Maytonがその方法を教えてくれる。彼の電磁場探知ロボットは、複数の電磁波センサーを組み合わせて、60Hzの電磁波を追いかけてコンセントを探しだし、プラグを挿し込む。コンピューターを使ってコンセントらしきものを探す方式と違って、自分が欲しいもの(電気)を直接探すという、画期的なアプローチだ。
自分で充電するロボットには長い歴史がある。詳しく調べたい人は、Hizookのこの自己充電ロボットの歴史に関する記事を読むといいだろう。[Travis、ありがとう!]
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 15, 2010 12:00 AM
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January 12, 2010
制作費300ドルのすごいSF ムービー
巨大ロボットの侵攻を描いた5分間のSF映画だ。監督のFede Alvarezは、巨大ロボットが「私の小さな街を破壊しに来る。ここを、もっと大きくて重要な街であるかのように見せようとしているようだ ... :-)」 制作について、彼は次のように話している。
実写シーンの撮影費用は300米ドルだった。それから、90の視覚効果シーンを完成させるのに、1年ほどかかった(途切れ途切れだけど)。ソフトは、Premiere、After Effects、Photoshop、3dMax、Boujou、Glu3d、FumeFxを使用した。ロボットと戦闘機と飛行機のモデリング、マッピング、操作はMauro Rondanが担当した。
Panic Atack! / Small Movie, Big Robots
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 12, 2010 12:00 AM
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December 28, 2009
CupCake CNCを作る -- Part 5: プーリーとケースの仕上げ

ちょっと間が空いてしまってすみません。木材の仕上げ作業には時間がかかる上に、さらに完全に乾くまでに時間が掛かるもんでね。だけど、今はもう済んだので、大丈夫だ。さあ、組み立てを再開して、早いところ3Dプリントをしよう。
まずはプーリーの組み立てだ。キットで買うと、3Dプリントされたプーリーが入ってくる。組み立ては簡単だけど、ちょっとしたコツがいる。
プーリーの穴の部分に、余計なプラスティックがはみ出していないかを確認する。はみ出していたら、デザインカッターなどを使って丁寧に削っておく。次に、ハードウェアブリトーに入っているボルトとナットを使って、プーリーにベアリングを押し込む。ボルトの4分の1ぐらいのところまでナットを入れて、それでベアリングを力一杯押すのだ。ベアリングはきつきつになっているが、きっちりはまる部分がある。難しいことはない。
よし、すべてのプーリーが出来上がった。レーザーカットした部品からプーリーを作る場合は、このガイドを見てほしい。では、木材の仕上げに移ろう。
私はワックスを使うことにした。最高の選択ではないが、私の作業場には照明がたくさんあり、カメラも置いてある。だから匂いがきつくて引火性のある仕上げ材は使えなかったのだ。仕上げの方法については、美しく仕上げられたCupCake CNCの数々を見て参考にしてほしい。その1、その2、その3、その4。ほかにもクールな仕上げのCupCake CNCがあったら、下のコメントで教えてくれ。
私はワックスをペーパータオルで30分おきに擦り込んだ。最終的に、3回ほど擦り込み、有害物資を含まない、美しい仕上げになった。最初と2回目は、細かい部品は板に付いている状態のままでワックスを塗った。細かいものは、このほうが楽に作業できる。最後の仕上げでは、部品をすべて板から外して、縁の部分にワックスを塗った。
最後のワックスを塗りおえると、すべてをきれいに立てかけて、そのまま48時間放置した。最後に、きれいな布でから拭きした。すべての木製部品は美しく仕上がった。
これからがいよいよ楽しくなる。次回はケースの組み立てだ!
質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!
次の記事がいつになるか知りたい方は、Twitterで私(@devinck)をフォローしてください。
組み立て履歴:
- Part 1: 序章と経緯
- Part 2: 箱から出す
- Part 3: エレクトロニクス
- Part 4: ブートローダーの更新と組み立て
- Marc de Vinck
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Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 28, 2009 12:00 AM
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December 18, 2009
CupCake CNCを作る -- Part 4: ブートローダーの更新と組み立て
ブートローダーを焼いてファームウェアを更新する方法を書こうと思っていたのだが、私が買ったキットでは、すべてが処理済みだった。うれしいね。Generation 3 Electronics kitを買った甲斐があった。自分でボードを作るという方は、まず詳しい説明を読んでから、ブートローダーを焼いてファームウェアの更新をしてほしい。
半完成品のGeneration 3 Electronics kitの内容説明だ。
このキットでは、電子部品はほとんど完成品になっています。難しい部分は、あなたに代わって私たちが行いました。唯一、ハンダ付けが必要なのは、エンドストップボードですが、非常に簡単な工作です(スルーホール部品のみで表面実装部品はなし)。ステッパードライバー、押し出し器コントローラー、マザーボードは、すべて組み立て済みで、今すぐ使える状態になっています。また、押し出し器コントローラーとマザーボードには、MakerBotファームウェアとArduinoブートローダーがあらかじめプログラムされています。
はい、わかってます。前回の記事からすこし間が空いてしまったのは、すみません。じつは、先週、ちょっと体の具合が悪くて、CupCake CNC kitも私の回復を待つ日々を送っていました。今はもうすっかりよくなって、ヤル気も出てきました。次回は必ず、CupCakeの組み立ての楽しさを詰め込んだ記事にします。

次回は、プーリーとケースの製作です。ご覧のとおり、私はワックスで仕上げることにした。有害物質は含んでないし、火もつかない。これなら、工房で原稿を書きながら作業ができる。しかも、木材を美しく保ってくれる。レーザーで焦げた部分も美しく仕上がる。気に入らなくなったら、また新しいケースの部品を切り出してもらえばいい。
質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!
組み立て履歴:
- Marc de Vinck
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Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 18, 2009 12:00 AM
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December 3, 2009
Arduinoを背負ったi-SOBOT
自作のシールドを介してArduinoを接続し、コンピュータから制御できるようにしています。GUIで関節の角度を自由に設定できるようです。可能性が広がるカスタマイズですね。
Posted by Takumi Funada |
Dec 3, 2009 03:00 AM
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December 2, 2009
オープンソースのSwarmbot

今、私がハマっているサイトはTravis Deyleのロボット関連ニュースのポータル、Hizookだ。そこから、シュタウトガルド大学とカルルスルーエ大学によるオープンソースのSwarmbotプロジェクトに関する彼の記事の一部を紹介しよう。
私は、いわゆるマイクロロボットの大ファンだ。これはセンチメートル単位の大きさのロボット、言うなればμ M3だ。これまでも、EPFLの驚くべきAliceマイクロロボットの群れなど、マイクロロボットの記事はたくさん書いてきた。また私は、マイクロおよびナノ相撲ロボットの長年の支援者でもある(RoboGamesを参照)。そんな私だけに、SwarmRobot.orgのオープンハードウェアのマイクロボットには興奮した。これは、シュタウトガルド大学とカルルスルーエ大学が開発したもので、ハードウェアもソフトウェアも、すべてオープンソースになっている(一般公有使用許諾のようなもの)。パーツリスト、回路図、シャシーのデザイン、ソフトウェアなども公開されている。彼らによれば、100ユーロ以下でロボットを作ることが目標だそうだ。このプロジェクトが花開くことを大いに期待している。ワイヤレスで電源を供給するシステムと組み合わせて、ずっと動き続けるマイクロロボットを作れば、机の上のいい飾り物になる。
Open Hardware Micro-Robot Swarm Project(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 2, 2009 02:00 AM
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December 1, 2009
CupCake CNCを作る -- Part 2: 箱から出す
私はCupCake CNC Deluxe KitをMakerBot Industriesから購入した。この機械はバッチ 8のものだ。シリアルナンバーは000305。今後のバッチでは、多少の改良が加えられる可能性があるから、この記事がそっくりそのまま組み立てガイドになるとは限らない。このバージョンのキットに関してMakerBot Industriesは次のように話している。
このキットにはMakerBot CNCの組み立てと、DIYデジタル工作の入門に必要なすべてが入っています。CupCake CNCの部品だけでなく、組み立てがスムースに行えるよう、必要な工具も含まれています。では、この950ドルのデラックスキットには、実際に何が入っているんだろう?
- CupCake CNCのボディーを構成するレーザーカットされた部材
- 駆動用のNEMA17モーター 3基
- ナット、ボルトなどの金具
- 動力を伝えるベルトとプーリー
- 動きを滑らかにするベアリング
- X軸とY軸を正確に移動させる精密ネジ棒
- より正確に、速く、強く動作させるための第三世代のエレクトロニクス(完成品)
- プリントしたものが取り出しやすいように磁石による着脱式のプリント台
- プラスティックを押し出すピンチホイール式、Plastruder
- すぐに3Dプリントが始められる 1ポンド(約450グラム)のABS樹脂(ナチュラル)
- 通信用のUSB2TTLケーブル
- 配線用のcat5eケーブル
- 標準的なATX用電源
- 六角レンチ、スパナなど、組み立てに必要な工具一式
- 本気で3Dプリントできる5ポンド(2.25 キロ)のABS樹脂(1ポンドの樹脂と別に)
- 予備のアクリル作業板とプリント台
- プリントの保存用 SD カード
Basic CupCake CNC Kit(基本キット)なら750ドルと少しお安くなっている。基本キットに含まれているもの、含まれていないものの確認は、このリンクを見てほしい。もちろん、これは完全なオープンソースなので、最初から自分で作る こともできる。
では箱から取り出してみよう。
まず出てくるのは、MakerBotチームからの素敵な手紙と、ハガキが数枚。私はこれらを大切にしまった。いつか私がAntiques Roadshow(アメリカのお宝鑑定団みたいな番組)に出演したとき、このオリジナルのサイン入り MakerBot Industriesの書類を取り出すと、司会者が溜息をもらす......てなことにならないとも限らないでしょ?
部品リストと、ナゾのQRコードのステッカーが出てきた。rack 9 / shelf Eがもっと欲しいです!
QRコードはmakerbot.comへのリンクだった。わかんないよね。QuickMarkのフリー版をダウンロードしてスキャンしたら、MakerBotのウェブサイトにつながった。面白い! では本体を取りだそう。
まずは、レーザーカットされた木材の箱だ。CupCake CNCの構造部品だろう。いろんな部品が入っている。今はこのまま箱に戻して、他のパーツを見てみよう。
お次は電源だ。特別なことはない。普通の400Wのパソコン用電源だ。
次に出てきたのは、"Plastruder MK4" と書かれた箱だ。
この箱の中には、たくさんのレーザーカットされたアクリル板、ギヤードモーター、そのほかの部品の袋が2つ入ってる。
アクリル板のパーツには、すべてレーザーで説明が焼き付けられている。これはMakerBotの妙案だ。これでPlastruderの組み立てがずいぶん楽になる。
次は、かなり重たい郵便用の箱だ。
中には、エレクトロニクス、プーリー、ネジ棒、ケーブル、工具、そしてあの悪名高き「ハードウェア・ブリトー」が入っていた。

この中でとくに気に入ったのが、3Dプリントで作られたプーリーだ。このマシンでどんなものが作れるのかが、これでわかるという利点もある。かなり精巧で、しっかりしてる。いいね!
では、プラスティックのプーリーとお別れして、次の箱に移ろう。ここにはNEMA 17ステッパーモーターが入っていた。
このモーターにはMakerBotの刻印が入っている。これだけではなく、あちらこちらで細かいところに凝っている。けっこう手の込んだキットなんだね。
そうそう、2巻のABS樹脂の線を忘れちゃいけない。私が購入したキットには、ナチュラル(薄いクリーム色)のものが450グラムと、黒が2.25キロ入っている。もちろん、iPhoneは別だよ。大きさを比較するために私が置いたものだ。線の直径は3mm。
待って! もうひとつあった。これなんだ? 箱の底に転がっていた。必要な部品なのかどうかもわからないから、完全に組み立てが終わるまでは、大切に取っておこう。プラスティックのブッシュかベアリングみたいだ。
質問と助言:
この記事だけのフィードって作れませんか? その他の洪水のようなMakeの書き込みと区別できるように。その方法は現在調査中。とりあえず今は、Twitter@devinckでチェックしてほしい。Make: Onlineの3D printing categoryでもチェックできるよ。
質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言もありがたい。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!
組み立て履歴:
- Part 1: 序章と経緯
- Marc de Vinck
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Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 1, 2009 12:00 AM
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November 27, 2009
CupCake CNCを作る -- Part 1: 序章と経緯
金物屋へちょっと買い物に出て帰ってくると、玄関に、何のマークもない大きな段ボール箱が置いてあった。私はMaker Shedでクールなものを発見するとすぐ買う癖があるので、留守中に荷物が届くのは珍しいことではないが、この箱はいつもよりデカイ。
おお、これはMakerBot IndustriesのCupCake CNC kitじゃないか! 数週間前に注文したまま、すっかり忘れていた(本当に物忘れが激しくて困る)。
こうして冒険が始まった! 私は、このMakerBotとの創造的な体験の報告を書き込んでいこうと思う。どれくらいの量の書き込みになるか。それは、まだ作ってないのでわからない。どのくらいの頻度で書き込むか。これもわからない。少なくとも週に1回は書き込もうと思う。もっと多いかも。それは、他のMake系プロジェクトの合間に、どれだけの時間を作れるかによる。
ここまでの簡単な経緯:私のCNC歴

私は、もう10年ほどCNCをいじっている。そんな私は、専門家というよりは、愛好家だと思ってる。CNCミル、ルーター、旋盤を数台所有しているが、古いミルを改造したり、最初から作ったりもしている。上の写真は、私が作った「MobileC」という名のモバイルCNCマシンだ。あらゆる機能をキャスター付きの工具箱に詰め込んであるので、ハッカースペースや工房やイベントに持っていくことができ、仲間のMakerたちのお役に立っている。

ミル部分はSherline 5400だが、CNCに改造してある。さらに、いくつかのパーツを追加して利便性を高めている。主軸台のスペーサーブロックが支柱に付いているため、通常よりもリーチが長い。ストックテーブルに大きなテーブルも載せてある。とてもいいマシンだ。私はこのSherlineが大好きだ。

電子機器もすべてこの工具箱に収めてある。19インチ液晶モニター、ワイヤレスキーボードとマウス。デスクトップパソコン、CNCコントローラーだ。ぎゅーぎゅー詰めだが、しっかり働いてくれる。ツールやアクセサリーを入れるための大きな引き出しもある。
コンピューターとキーボードとマウスをHP TouchSmartに変えようかと考えているが、それにはお金を貯めなければならない。
私のMobileCについて、もっと知りたいという人がいたら、コメントに書いてくれ。CupCake CNCが完成したら、私のCNCマシンに関する記事を書こうかな。
告白:
私は虎の子の現金を叩いてCupCake CNC キットを購入した。みんなと同じように、注文してから数週間待たされた。特別な便宜もない。オマケもない。なのに、なぜ私はこれを買おうと思ったのか。それには2つの理由がある。
- 理由その1 - MakerBot Industriesがオープンソースコミュニティーやオープンマニュアファクチャリングの分野で行っていることが好きだからだ。私は彼らをサポートしたかった。
- 理由その2 - Make: Onlineの記事として、この組み立て過程を書くためだ。気に入ったら、みんなにそう伝える。気に入らなかったら......、やっぱりそれも伝える。公正なレビュー記事にしたい。
- 理由その3 - 私はCNC中毒患者なので、これを手に入れる必要があった。私の工房にこれ以上機械が必要なのかと女房に問い詰められてもだ。私はこう言ってやった。「へん! 機械はいくらあっても足りないのだ!」 おっと、理由は2つだったっけ。:)
質問と助言:
質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!
組み立て履歴:
訳者から:Makeのライター、Marc de Vinckの連載記事だ。Part 2もなるべく早く訳します。
- Marc de Vinck
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 27, 2009 02:00 AM
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November 26, 2009
リモコン式ボーリングボール
たったの1500ドルで、あなたもリモコン式ボーリングボールを持てる! これ、改造してみたくなるね。透明なボールの中にLEDを仕込んでみたい。そんなに複雑そうじゃないし。まあ、LEDを仕込んだからってパーフェクトが出せるわけじゃないけど。
- Marc de Vinck
訳者から:障害のある子供でもボーリングが楽しめるようにと開発された製品だそうだ。大人のインチキ用じゃない。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 26, 2009 12:00 AM
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