RoboticsArchive: Robotics

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February 10, 2012

100ドル以下で作れる段ボール6足歩行ロボット

Mike Esteeはロボットの脚を段ボールからレーザーカットしてたが、それが6足歩行ロボットとして飛躍的な進化を見せた。彼の記事より。

以前にも書いたけど、コストは計算方法によって変わってくる。今回のプロジェクトでは、材料費、組み立て費用、そして組み立て時間を重視した。設計にかかった時間は最適化の対象にはなっていないが、前回のプロジェクトの焼き直しなので、難しいことはなかった。冷徹な予算の壁に対して、我ながらよくやったと思う。こいつにかかった費用は、段ボールが1ドル、サーボが54.60ドル、サーボコントローラが29.95ドルだった。

Mikeは、これまでの製作過程を丁寧に文書化している。ボディのテンプレートデータも公開している。ジャンクや中古部品を使えば、もっと安く作れるだろうね。

- Michael Colombo

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Posted by Tetsuo Kanai | Feb 10, 2012 12:00 AM
DIY Projects, Green, Robotics | Permalink | Comments (0)

January 26, 2012

倒立2輪型使い走りロボット

セグウェイ型の立ち乗り2輪車キットSelfiを製造販売しているエフ・アイ・ティが現在開発中なのが、この倒立2輪型の小型自走ロボットPacirry。とても軽快に屋外を走ってます。「パシリー」という名前から連想される「使い走り」がおもなアプリケーションなんでしょうか。iPhoneとmbedで制御しているようですが、走行中もネットワークとつながっているのでしょうか。気になる機械です。

Posted by Takumi Funada | Jan 26, 2012 01:00 AM
Robotics | Permalink | Comments (0)

January 24, 2012

フォーム切り出しロボット

これまでに、少なくともひとつのDIY CNC熱線カッターと、Hotwire DirectStreamline AutomationFoamLinxといった市販の製品を紹介してきたが、このマシンはベルリン工科大学のRene Strasnick博士のもとで2006年に学生たちが作ったものだ。2つの移動軸と、素材のフォームを固定するターンテーブルを回転させる回転軸で構成されている。この「直交」ロボットには、古いドットマトリックスプリンタの部品が使われている。このプロジェクトには4人の開発者が名を連ねているが、その中のひとり(Jonas Pfeil)は、後に John Baichtalが記事にした投げて撮影するボール型パノラマカメラ・プロジェクトにも加わっている。[nerdstinkより]

- Sean Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 24, 2012 12:00 AM
3D printings, Electronics, Robotics | Permalink | Comments (0)

September 14, 2011

CNCドローマシン

マサチューセッツ州ケンブリッジのAaron Panoneは、CNCドローマシンを開発した。クールなシャーピーペン用保持具によって、ペン先が紙から離れないようになっている。

シャーピーペンを数値でコントロールして模様を描く様子が、短いビデオに収められています。ベクター画像がツールのパスに変換され、さらに機械語に翻訳されて、マーカーをセットし、手の筆圧を再現する特別なホルダを後付けした3軸CNCマシンによって描かれます。

このマシンが描いた絵はMWM Graphicsで購入できます。どの絵にも、それを描いたシャーピーペンが付いてきます。[Core77より]

- John Baichtal

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Posted by Tetsuo Kanai | Sep 14, 2011 01:00 AM
Arts, Robotics | Permalink | Comments (0)

August 24, 2011

山登りロボットの登山ゲーム

REIに務めるJeff Highsmithは、こんなかわいいサーボモータを使ったアーケードゲームを作った(名前はPeak 97)。これは「私の同僚のロボティック肖像、そしてオートマトンシリーズ」のひとつなのだそうだ。

小さな人型のクライマー(古典的バイコアのウォーカー、BEAMbot)が2つのカーペット地の絶壁にしがみついている。2つのツマミを回すと、それぞれ腕と脚のサーボが動き、人形は体をくねらせながら登っていく。頂上のアルミ製の冠雪に早く接触したほうが勝ち。液晶パネルには、カウントダウンや勝者の名前とタイムなどが表示される。レース中は懐かしい8ビットゲームっぽいBGMが流れる。

Jeffは、Make: Projectsで作り方を紹介してくれている。彼のFlickrセットでもっと多くの写真が見られる。[ありがとう、Jeff!]

訳者から:ビデオゲーム以前の機械式ゲームとApple Ⅱのゲームが合体したような、言うなればタンジブルな8ビット(風)ゲームだね。いいねー。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 24, 2011 01:00 AM
Arduino, Robotics, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

Android制御によるロボット戦車

NASAが実験ミッションで使用しているスマートフォンとまったく同じものを、我々も趣味のプロジェクトに使える。Androidロボティクスをこよなく愛するTamlynは、IOIOボードと模型戦車のシャシーを使ってAndroidでコントロールするロボット戦車を作った。[electricpigより]

- Adam Flaherty

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 24, 2011 12:00 AM
Cellphones, Robotics | Permalink | Comments (0)

August 22, 2011

スマートフォンを積んで一気に賢くなったNASAのSPHERESロボット

NASAは、「Synchronized Position Hold, Engage, Reorient, Experimental Satellites(SPHERES:同期型位置の保持、関与、修正を行う実験衛星)」を、Android搭載のNexus Sスマートフォンを積んで アップグレードしたことを発表した。今回のアップグレードでは、遠隔操作ロボットとして必要な知能とハードウェアが追加されている。[NASAの記事より]

スマートフォンを採り入れたことで、SPHERESは一瞬にしてインテリジェントになった。スマートフォンを積んでいるので、内蔵カメラで写真やビデオの撮影もできる。調査に必要なセンサも使えるし、計算を行うパワフルな演算ユニットも、リアルタイムで宇宙ステーションと指令基地とにデータを転送できる WiFi接続も使える。

- Adam Flaherty

訳者から:スマホって、すごいのね。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 22, 2011 01:00 AM
Cellphones, Mobile, Robotics | Permalink | Comments (0)

August 8, 2011

2011 Makey Awards ノミネート 09:iRobot Roomba - もっともハックしやすいガジェット部門

1990年に3人のMIT同窓生によって設立されたiRobot社の最初のヒット商品は、1998に DARPA(米国防高等研究事業局)の支援を受けて開発した、今ではすっかり有名になったPackBotでした。この会社の民生用のフラグシップであるお掃除ロボットのRoombaは2002年に発売され、今日までに600万台以上も出荷されるという商業的な大成功を収めました。

Roombaには、工場でプログラムを書き込むために、TTLシリアルインターフェイス用のMini-DINコネクタがあります。このコネクタは、標準的なPCやMacのシリアルプロトコルとは互換性がありませんが、発売後すぐに補修部品として、Bluetooth、USB、RS232Cでの接続を可能にするアダプタが登場しました。

iRobot は、当初からハッカーコミュニティの育成に力を入れていて、Roomba用シリアルコマンドインターフェイスプロトコルを一般公開したり、2007年にはiRobot Createを発表しました。Createとは、Roomba型の移動式プラットフォームで、掃除機が搭載されていた部分が空きスペースになっています。まさに、ホビーロボティクス向けの製品です。Createには、接続したデバイスと、アナログまたはデジタルで信号のやりとりをするための入出力ピンが25系統も用意されています。

Roomba/Createファミリは、すでに「ハック可能」という領域から、新しいロボットやロボット型機器のための汎用的で使いやすく遍在的な開発プラットフォームに進化しています。Roombaベースのロボットやハッキングに関する書籍も数多く出版されています。そもそもこの会社は「ハッカーフレンドリー」な企業としてスタートし、Roombaのハッキングコミュニティが生まれれると、それを積極的に応援してきました。これこそまさに私たちが理想とする製造業の形です。iRobotを 2011 Makeysにノミネートした理由はそこにあります。おめでとう!

そのほかのノミネート企業

この企業をMost Hackable Gadget(もっともハックしやすいガジェット部門)にノミネートすることに関してご意見、または2011 Makey awards他の部門のノミネートに関するご意見をお寄せください。makeys@makezine.comへ電子メール、または下のコメント欄でも結構です。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 8, 2011 01:00 AM
Announcements, Robotics, The Makeys, hacks | Permalink | Comments (0)

July 14, 2011

プリント基板から生まれる6脚ロボット

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Galileo7のHEXAPODは組み立てキット。電子回路だけでなく骨格もプリント基板でできています。脚の接合部はハンダ付けで固定します。ちょっと溶接気分。胴体がArduino用のシールドになっていて、腹にプログラムを書き込んだArduinoボードを装着すると歩き始めます。3つの小型サーボで6本の足を駆動。一見、4脚にも見えますが、真ん中の足はT字型のアームで、これで体を傾ける仕組みです。

Posted by Takumi Funada | Jul 14, 2011 01:00 AM
Arduino, Robotics | Permalink | Comments (0)

June 30, 2011

自転車型の倒立振子ロボット

あおきさんによる2輪倒立振子ロボット。バランス制御に慣性ロータを使用。構造は2mmのアクリル材をCNCで切って作ったようです。手作りながら、美しい仕上がり。動きも完璧です。

下手の横好き

Posted by Takumi Funada | Jun 30, 2011 01:00 AM
Robotics | Permalink | Comments (0)

June 21, 2011

Android ADKロボット・タブレットインターフェイス

AndroidタブレットとArduinoベースのADKを使ってサーバをコントロールするというこのデモが最高。これをYouTubeにアップしたchrisjrelliotによれば、「作り方の解説は今製作中で、コードも間もなくオープンにします」とのこと。こいつはまさに、ボクの Android ADKの開発意欲に火を付けてくれるものだ。

- John Park

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 21, 2011 12:00 AM
Arduino, Robotics | Permalink | Comments (0)

June 9, 2011

DIYギガピクセル顕微鏡写真

Explorable Microscopyは、科学標本の保存、法医学、研究などに応用できる超高解像度顕微鏡パノラマのハードとソフトの規格を作るというカーネギーメロン大学によるオープンソース・プロジェクトだ。

この鳥の羽根の写真の場合、私たちは約20時間をかけて8000枚の写真を撮影しました。しかし、この装置は自動的に処理してくれるため、その20時間の間、私たちはメモリとバッテリの確認をときどきしてやるだけで済みました。その後は、6~8時間の労働、18時間のレンダリング、8時間のポストプロセスという処理が続きました。これだけの時間をかけることで、羽根の画像は、6ギガ(6,483メガ)ピクセルという解像度を実現しました。

私は、彼らが上の写真にある撮影ロボットのプロトタイプを出展したBAMF 2011の会場で、Gene CooperとRich Gibson(このプロジェクトに関わっている5人の主要メンバーのうちの2人)と、助手のScott Van Note)に会う機会に恵まれた。これは、Probotix製の小型CNCミルがベースになっている。詳しいことはthe Explorable Microscopy wiki(英語)を見てほしい。

その他の高解像度とパノラマネタあれこれ:

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Jun 9, 2011 12:00 AM
Imaging, Robotics, Science | Permalink | Comments (0)

April 21, 2011

LEDマトリックス付き六足歩行ロボット

SAMSAはATmega128搭載のWiringボードをベースに作られています。SAMSA IIはATmega1280搭載のArduino Megaを使っています。どちらもほぼ同じですが、ATmega1280はSRAMがATmega128の倍の8KBあります。SAMSA IIではArduino IDEは使っていません。ソフトウェアは、ArduinoとWiringのライブラリを少し使って、C++で直接書かれています。


SAMSA IIには、さらに2つのマイクロコントローラが積まれています。ひとつは頭部に積まれた旧型のArduino Mini(ATmega168)です。センサーの管理をしています。もうひとつはATmega8です。これはディスプレイに埋め込まれています。ディスプレイのファームウェアは別のものと入れ替えました。こうすることで、メインのマイクロコントローラをディスプレイのピクセルやフレームバッファの管理から解放できます。

頭部のマイクロコントローラは、センサーからのデータのサンプリング、フィルタリング、処理を担当します。シャープ製距離センサーと側方の赤外線センサーからのデータが合体して、ひとつの「スーパースマート距離センサー」になります。このマイクロコントローラは、リモコンに使われている38 KHz赤外線受信器からのデータの解析も行います。

この2つのマイクロコントローラーがメインのマイクロコントローラーの負担を軽減することで、より高度な動作が可能になりました。

Arduino Blogより]

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 21, 2011 01:00 AM
Arduino, Robotics | Permalink | Comments (0)

April 13, 2011

本物の鳥そのまんまの自律型オーニソプター

Festoのぶっ飛んだドイツ人マッドサイエンティストより。

SmartBirdは超軽量ながらパワフルな飛行モデルです。優れた空力特性があり、非常に細かい動きができます。Festoは、このSmartBirdにより鳥の飛行を解析することに成功しました。それは、人類の古来からの夢でもあります。 セグロカモメをもとに生まれた生体工学の賜物であるこのモデルは、離陸、飛行、着陸を自律的に行います。ドライブ用メカニズムは使っていません。翼は単純に上下運動をするだけではなく、特定の角度に捻ることができます。これは、連結ねじれドライブユニットと、複雑な制御システムの組み合わせによって実現し、これまでにないレベルの高効率な飛行が可能になりました。つまり Festo は、今回初めて、自然から学ぶことで、こうしたエネルギー効率の高い技術を開発したのです。

Tinkernologyより]

- John Baichtal

訳者から:『ブレードランナー』の人工フクロウも、もうほとんど作れちゃうわけだ!

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 13, 2011 02:00 AM
Flying, Robotics | Permalink | Comments (2)

April 8, 2011

スケルトニクス - エクソスケルトン風全身竹馬

これで見るかぎり、どうやら日本人みたいだ。写っている道路標識などを見ると、大学レベルの学生プロジェクトのように見える。スケルトロニクスと名付けられている。補足するなら「受動型エクソスケルトン」だ。なぜならサーボ機構は一切使われておらず、装着者の力だけで動いているからだ。何の役に立つかはわからないけど、楽しいことは確か。他に何も思い浮かばないときは、これを作って着て歩けば、お祭りなんかで受けるかもよ。[Hack a Dayより]

エクソスケルトン関連:

訳者から:アメリカのサイトで日本のことを紹介しているものを日本語に訳すと、どうも変テコリンな文章になってしまう。公式にはスケルトニクス製作委員会とだけ名乗っているけど、沖縄高専の学生さんのようだ。シンプルな構造だけど、あれだけ頑丈で自由に動けるのは、製作精度がすごく高いってことだろうね。ネギってところに若さを感じた。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 8, 2011 12:00 AM
Made in Japan, Robotics, Wearables | Permalink | Comments (0)

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