Archive: Science
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November 18, 2009
自家製中判カメラ



Peter Johanssonは、プロ仕様と同等の中判カメラを自作している。一からすべて手作りで、現在は8割ほどできている。その途中経過を詳しく読むことができるよ。[Billy ありがとう!]
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 18, 2009 01:00 AM
DIY Projects, Made On Earth, Photography, Science |
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November 16, 2009
細胞へズームイン

X染色体とリボソームの大きさの違いを、わかりやすい形で見てみたい? それなら、Cell Size and Scaleがお勧め。コーヒー豆から炭素原子までの物の大きさの違いを視覚的に理解させてくれる、ユタ大学が作ったビジュアライザーだ。うっかりしてると、細菌ウイルスを見逃しちゃうよ! [kottke より]
- Matt Mets
訳者から:おもしろーい! でも、でーっかい画面で一度に見てみたいね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 16, 2009 12:00 AM
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November 13, 2009
賞金4万ドルのDARPA「風船を探せ」ソーシャルネットワーキングコンテスト

DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)は、12月5日より、アメリカ国内にランダムに置かれた10個の赤い気象風船の正確な位置を最初に報告したチームに賞金4万ドルを支払うというコンテストを開始する。公式サイトより。
インターネット40周年を記念して、DARPAは、DARPA Network Challengeを開催します。これは、広範で急を要する問題を解決する場合に、即時的コミュニケーション、広域チームビルディング、緊急の可動性といった分野でインターネットやソーシャルネットワークをどう活かせるかを追求するコンテストです。
風船とくれば、10個じゃなくて99個のほうが、キャンペーン的には効果的だったかも。でも見つけ出すのに時間がかかりすぎるか。[Hack a Dayより]
- Sean Michael Ragan
訳者から:インターネットの元になったアーパネットを開発したARPA(高等研究計画局)が改称してDARPA。インターネットの生みの親だけど、あくまで軍事目的の研究をしているところ。これは軍の予算で行われるイベントで、コンテスト参加者から得られたアイデアは軍事目的に利用されるわけだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 13, 2009 03:00 AM
Announcements, Computers, News from the Future, Science |
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November 10, 2009
ハダカデバネズミががんにならない理由

現在、科学の分野でも詐欺事件がバカみたいに多い。なかでも、がん研究というおいしい分野では、とくに被害が多いようだ。今これを書いている間も、私は、「サメはがんにならない」という言葉が気になっている。藁をもすがりたい人たちに対して、サメの軟骨を原料にしたインチキ薬の無責任な宣伝文句だ。あくまで私の意見だが。
聞くところによると、ハダカデバネズミのがん性腫瘍の発生率がきわめて低いそうだ。これは「ハダカデバネズミは絶対に癌にならない」と誤解される恐れがある。誰がハダカデバネズミのがん性腫瘍の調査をしたのか、調査期間はどれくらいか、この調査にはどれだけ力を入れているのか、誰が何の目的で資金を出しているのか、といった説明が必要だ。それでも、下の一文には興味を惹かれる。
本日発表された全米科学アカデミー会報によれば、ハダカデバネズミの細胞にはp16という遺伝子が発現し、これが細胞を「閉所恐怖症」にすることで、この細胞が密集した場合に増殖を止め、膨張を事前に防ぐことがわかった。p16の効果は顕著であり。研究室において腫瘍を誘発するよう細胞を変異させたところ、一般のマウスの細胞は完全にがん化したのに対し、ハダカデバネズミの細胞の成長にはほとんど変化がなかった。もちろん、これはあくまでハダカデバネズミの細胞で起きることであり、そのまま人間に応用できるものではない。とは言え、細胞を「閉所恐怖症」にすることで腫瘍を抑制するというメカニズムはシンプルで魅力的だ。全米科学アカデミー会報オリジナルの抜粋はこちら。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 10, 2009 12:00 AM
Biology, Chemistry, Science |
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October 26, 2009
ワシらの時代にはオシロスコープなんてなかった。火を使ったもんだ。


パリのMusee des arts et metiersを訪れる機会があったら、その日のスケジュールはまる1日開けておくのが賢明だ。Brian Jepsonの、このMakerの博物館に関する最新記事を読んだとしても、その規模の大きさや奥深さ、そしてコレクションの素晴らしさに圧倒されてしまう。古代の天文観測儀、astrolabesや手作りの科学装置からクレイのスーパーコンピューターまで、ここでは滅多にお目にかかれない技術と発明の歴史を見学できる。

サイマティクス、波形、音響一般の愛好家として、私はまずRudolph Koenigの音程解析機に狂喜した。現在のオシロスコープの先祖だ。複数の真鍮製の共振器と、与えられた音にもっとも近い周波数を特定するための小さな炎を使用する。回転する鏡を使って、どの炎がいちばん激しく瞬くかを観察する。これにより、その音の主要な周波数がわかる。この説明では要領を得ないという方は、CWRUのFourier analyzerのページにあるビデオを見てほしい。
そうそう - 私が撮影したその他の写真はrelevant photoset にあります。
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 26, 2009 03:00 AM
Arts, Science |
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October 2, 2009
アマゾンで売り出されたウラン鉱石

中古が2件。安い方は23ドル99セント。欲しい人は急げ。
容器に亀裂。それがもとで犬の足が2本増えた。それでも可愛い。いい製品です。
これが売れてしまったので、価格は2500ドルに跳ね上がった。
休暇で訪れた廃墟の村で見つけました。昔のロシアの型(PU239)だろうか? 配達方法についてはお問い合わせください。被曝または爆発による被害については責任を負いません。
メーカーのサイトで直接買うこともできる。
アマゾンのレビューはふざけた内容ばかりだけど、これは正真正銘の本物。レビューの数は168件もあるから、ちょっと抜粋しておこう。
もうショッピングモールの駐車場でリビア人から買わずに済むのでうれしい。
ボクは、地元アラスカにある内陸の湖で古代生物の調査のために使用している自作潜水艦の燃料としてこれを買った。郵便で届くのか、届けてもらえるのか不安だったが、問題なく届いて安心している。というか、ほとんど問題なし。
すばらしい製品だが容器がダメ。
私はこれを44億 7千万年前に買ったのだが、今日、フタを開けて見たら半分になっていた。
ウチの猫のために買いました。
ウチの猫のために買いました。これと猫と毒入りのビンを密閉容器に入れました。気に入ってもらえるでしょうか。まだ箱を開けていません。
- Sean Michael Ragan
訳者から:ホントの本物。実験または教育用のウラン鉱石のサンプルで、メーカーのサイトでは32ドル 95 セントで売られているのに、どーして2499ドルにもなっているのか、ナゾ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 2, 2009 03:00 AM
Chemistry, Online, Science, Toolbox |
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September 29, 2009
MIT学生のお金をかけずに宇宙で写真撮影プロジェクト


MITの学生が、市販されている普通の機材に最小限の改造を加えただけのシステムで宇宙の写真を撮影した。
2009年9月2日、私たちは近宇宙にデジタルカメラを打ち上げ、地球の写真を撮影しました("Flight" を参照のこと)。同様の計画は、すでに多くのグループが成功を収めていますが( "Other Launches" を参照)、以下の点において、私たちは世界初であると言えます。
(1) 予算総額が150ドル。カメラ、GPS追跡装置、気象観測用風船、ヘリウムを含むすべての材料を、150ドル以下で揃えました。
(2) 電子回路の改造なしに装置を製作。私たちは、一般に市販されているだけを使用しました。電子チップの追加もハンダ付けもしていません。
クーラーボックスと使い捨てカイロを使って、低温中でも電子機器が作動するようにしていた。写真と詳細は1337arts で見られる。[Slashdot より]
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 29, 2009 12:00 AM
DIY Projects, Science |
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September 28, 2009
バイオハッキング:べちょべちょしたハッキング(The Economistから)

Biohacking: Hacking goes squishy(The Economist)より。
世界の偉大な発明家たちは、もともとはハッカー(技術をいじくりまわして遊ぶのが好きな人)だった。最大手の技術系企業も、その多くはガレージからスタートしている。トーマス・エジソンがゼネラル・エレクトリックを立ち上げたもとには、改良型の電信システムの開発がある。ヒューレット・パッカードは、カリフォルニアのガレージから始まった(今では米国の名所となっている)。その数十年後のグーグルも同じだ。コンピューターのハードやソフトの分野以外でも、ガレージのハッカーや、自家製にこだわる人たちは、今も電気自動車や無人飛行機やロケットの開発にいそしんでいる。しかし、生物の分野はどうだろう? 既存の生体組織の DNA をいじって新しい組織を作るといった、バイオハッキングは、生物学に革命をもたらすのだろうか?
価格の下落にともない、アマチュアでもすぐに着手できるようになった。すでに、いくつかのグループが、これまで国や大企業が使っていた技術を個人レベルに取り込むための努力を重ねている。こうしたバイオハッキング活動を知るうえで参考になるのがDIYbioだ。アメリカとイギリスで多くの会議を開き、ニューズレターの購読者は800名にのぼっている。DIYbioは、メンバーをいろいろな街に派遣してDNA標本を採取するといった活動を計画している。こうして集められた標本から、微生物の分布地図を作成するという。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 28, 2009 12:00 AM
Science, hacks |
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September 25, 2009
元素の歌
本日のBoing Boing Videoは、They Might Be Giantsの元素をテーマにした歌のニュービデオクリップだ。この曲は、子供向けの最新アルバム『Here Comes Science』に収められている。Coryによるこのアルバムのレビューはここで読めるよ。私の息子は、彼らの名曲『Why Does The Sun Shine?』を聞いて育った。この曲や、同じアルバムに収められている奇抜で楽しい歌を通して、何世代もの子供たちが純粋な科学を学んでいることを知って、すごくうれしい。
They Might Be Giants: "Meet the Elements" music video(BB Video)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 25, 2009 12:00 AM
Education, Music, Science |
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September 15, 2009
ダーウィンの「種の起源」を時間軸で視覚化

The preservation of favoured traces (Ben Fry) Waxyより。
例えばダーウィンの進化論などの科学理論を考えるとき、固定された概念を完成形として受け止めがちだ。しかし、ダーウィンは、生涯に何度も「種の起源」を編集しなおし、更新版を発表していた。英語版の初版は約15万語だったが、第六版は19万語にも増えている。記述を膨らませたり、詳細を加筆したり、考えそのものが変化していることもある。理論は洗練と変化を重ねていったのだ。Processing(Arduino IDE の突然変異の従兄弟)で作られている。第二版では、たとえば、あの有名な「創造主によって」の下りが巻末に加筆され、崇高な力が大いに影響しているとの見方を示している。そのほかの例としては、進化論の中核とされ、ダーウィンの造語と思われがちな「適者生存」という言葉がある。これは、イギリスの哲学者ハーバート・スペンサーが作った言葉であり、第五版までは出てこない。ダーウィンが生涯を通じて発展させてきた理論の変遷の様子を、第六版をガイドとして見ることができる。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 15, 2009 01:00 AM
Arts, Science |
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September 11, 2009
世界初の菌類を使った生物ロボットの開発

Beyond the beyond経由、PhysorgのScientists design first robot using slime moldより。
ウエスト・オブ・イングランド大学の研究室では、世界で初めての菌類を使った生物ロボットを開発している。リーバーヒュームトラストからの助成金を受けて彼らが研究しているのは、変形体、つまり、イギリス国内の森や庭や湿った場所で普通に見られる粘菌変形菌モジホコリカビの増殖状態を使った、非結晶非シリコン系生物ロボットPlasmobotだ。リーバーヒュームトラストの助成の狙いは、完全に生物学的な(シリコン部品を使わない)非結晶大規模並列ロボットを最初に作ることにある。... Adamatzky教授によれば、この力を制御できるようになれば、長期にわたって利益を得られる可能性があるという。「今はまだ初期段階です。変形体にどれほどの利用価値があるかを見極めているところですが、数年内には、たとえば少量の化学物質を目標に届けるとか、光で移動を助けるとか、機械の微少部品の組み立てに役立てるといった、粘菌の能力を引き出せるようになっていると思います。遠い将来においては、変形体を人体の内部で動かすことも可能になるでしょう。たとえば、特定の場所に薬を送り届けるといった具合です。また、変形体で作られた無数の微少コンピューターを我々の皮膚の上に棲息させて、機械的な思考作業を任せることで脳の負担を軽減させるとも可能になるかもしれません。非結晶コンピューティングの開発に繋がるものと見る研究者が多いようですが、今はあくまで、純粋に理論の段階なのです」
上の写真 - 変形菌に分類される生物を描写したエルンスト・ヘッケルの「自然の芸術的形態」(1904) の93枚目。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 11, 2009 03:00 AM
News from the Future, Science |
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August 28, 2009
宇宙服衛星SuitSat:宇宙でハッキング

SuitSatは、最強のファッション系ハッキングだろう。これほど強力な古着のリサイクルは見たことがない。ロシアは、古い宇宙服を宇宙空間で廃棄して大気との摩擦熱で焼却している。燃えてなくなるまでの時間は6~7ヵ月。これらの宇宙服は、その時点で宇宙にあるわけで、そこに人工衛星を埋め込めば、タダで6~7ヵ月は軌道を回ってくれると、あるアマチュア無線家が思いついた。そうしてSuitSatが誕生した。最初のSuitSatは2006年9月7日に放出された。国際宇宙ステーションから外に投げ出されたのだ。
現在、世界のアマチュア無線家が協力して、2つめのSuitSatを2010年の春に打ち出そうと計画している。今回の自家製人工衛星は、実際には廃棄宇宙服に埋め込まれないことになった。宇宙の安全に配慮した構造体を新たに作ることにしている。宇宙服を使うのはSuiteSat Ⅲだ。SuiteSat Ⅱは、次の4つの周波数で電波を送信する。
1. 衛星の名前、コールサイン、バッテリーの遠隔測定値、温度、世界の子供たちへのメッセージなどの音声信号を2m FM波(携帯ラジオやたいていのスキャナで受信できる)で送信する。また、オンボードカメラで低速度走査テレビの静止画放送も行う予定。
2. 連続波(モールス符号)で、衛星ID、衛星コールサイン、 ARISSプログラムに貢献した人たちのコールサインが送信される。
3. 完全な遠隔測定値および大学の協力によって行われる実験データをBPSKで送信。
4. 衛星には、アップリンク70センチ、ダウンリンク2メートルのSSB通信を行う通信帯域幅16 kHzトランスポンダー(リピータのようなもの)が搭載されていて、同時に複数のコンタクトが可能(他の人工衛星と同様に AO-7、FO-29、VO-52)。
SuitSat IIは、ロシアのクルスク州立工科大学の協力で、地球に近づくにつれて変化する真空度を測定する実験を行う。SuitSatの実験でもっとも楽しみなのは、みんなのような一般のハッカーのアイデアで行うものだ。実験装置には、軌道周回中に2分間、プラス5ボルト、最大100mAの電源が供給される。また、RS-485リンクでによる2KBのデータを9600bpsでダウンロードするための2秒間が与えられる。現在、NASAが実験の提出方法を準備している。今から考えておいたほうがいいよ。私はもういくつか考えた。

- Diane Eng
編集から:日本語で読める詳しい情報は、宇宙服衛星SuitSat-1を受信してみよう!。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 28, 2009 12:00 AM
Science, Telecommunications |
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August 26, 2009
100万の10億倍の10億倍個の星々
tdarnellより。
ハッブル超深宇宙探査で撮影された1万個の銀河の赤方偏移を計算してレンダリングされたアニメーションを発見しました。私は、みなさんに深宇宙画像の歴史を知ってもらうための簡単な解説を書きました。このビデオは、超深宇宙の中を飛んでいく様子で終わっています。映像の中のすべての銀河系は、望遠鏡から見た正しい位置にあります。それをさらりと見せてくれます。少なくとも1,000億個の銀河系があって、恒星の数は100万の10億倍の10億倍個 (1垓個)あるという。計り知れない。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 26, 2009 01:00 AM
Science |
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August 10, 2009
BuckyBalls - すごい磁石オモチャだ!
実際にはバック・ミンスター・フラーのバッキーボールとは関係ないんだけど、216個のレアメタル磁石の球が埋め込まれている。すごく楽しそうだ。31ドル(送料込み)っていうのが微妙だけど。
BuckyBalls[Laughing Squidより(英語)]
- Gareth Branwyn
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Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 10, 2009 02:00 AM
Science, Toys and Games |
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August 7, 2009
オープンソースの3D DNA折り紙

信じられないくらいクール。
DNA折り紙とは
DNA折り紙は、DNAオブジェクトを構築するためのパワフルな手法です。これは、長い一本鎖のDNAの幹(通常は7000塩基程度の長さ)に、数百本の短い一本鎖のDNAオリゴヌクレオチド(20~50塩基程度)を強制的に、自由な形に貼り付けるというものです。この手法は、Caltechの研究員、Paul Rothemundによって開発され、2006年3月16日、ネイチャーのFolding DNA to create nanoscale shapes and patterns(DNAを折ってナノスケールの形状や模様を作る)という記事で紹介されています。DNA折り紙構造の作り方は、まだあまり一般的ではありませんが、熱変性のあとゆっくり冷ますという方法がとられています。詳しい作り方は、さまざまな刊行物で紹介されています。
caDNAnoはDNA折り紙のデザイン用に作られました
caDNAnoは、DNA 折り紙ナノ構造をデザインするためにAdobe AIRプラットフォームをベースに製作されたオープンソースソフトウェアです。DNA折り紙のデザインを、素早く直感的にできるように開発されました。使い方は、ここで習得できます。プログラムはここでダウンロードできます。デザインのサンプルやソースコードもあります。
このソフトウェアは、いくつかの素晴らしいオープンソースライブラリやリソースの助けを借りています。特に、3DレンダリングにはPapervision3Dを、AS3データ構造とチュートリアルにはMichael Baczynski提供のものを、アイコンにはTango Desktop Projectを、そしてこのウェブサイトには、BlueprintCSSフレームワークを使っています。
caDNAno[@timoreillyより(英語)]
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 7, 2009 02:00 AM
Biology, Paper Crafts, Science |
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