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April 26, 2011
ボルトアクション式ポテト砲
Jeremy Cookは、この .602口径圧搾空気式スパッドガン・プロトタイプでポテト砲の先込め時代を終わらせ、開発競争から一歩抜きんでた。このポテト砲は、一般的なガス発火式ではなく、ガスボンベの圧搾空気を使っている。彼の記事より。
スライドボルトの機構には、デルリンが使われていました。耐摩耗、低摩擦のプラスティックです。たまたま手元にあったから使ったという理由もあります。その中央には穴があり、ここから空気が通ってポテトを押し出します。片方の端にはアメリカ管用ネジ規格の1/4インチの山が切ってあり、1/4インチの空気コネクターがねじ込めるようになっています。反対側の端は、空気を流す1/2パイプの内径よりも少し細くなるように加工してあります。発射時に空気が漏れないように、その先端には溝を掘ってOリングをはめ込んであります。さらに、この管の片側には、ハンドルになる1/4-20ボルトをねじ込むための穴があります。
Jeremy は、彼のブログで詳しく解説している。[Hack a Day より]
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 26, 2011 12:00 AM
Gadgets, Science, Toys and Games |
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April 25, 2011
HacDCの宇宙気球、最新の打ち上げ映像


HacDCの最新の「宇宙気球(Spaceblimp)」打ち上げは大成功となった。打ち上げはメリーランドにて4月10日の日曜日に行われた。HacDCのサイトより。
私たちは、午後1時30分、ブリーズウッド小学校から気球を打ち上げました。気球は2時41分に高度31,129メートルで破裂し、3時9分に着地しました。非常に幸運だったことに、着地点からわずか60メートルのところまで車で行くことができ、パッケージを回収できました。彼らはこれまでに3回打ち上げを行っていて、高度18,000~22,500メートルに飛ばしている。このSpaceblimp 4は、とても大きな気球で、ヘリウムのタンクをまるごと1本使用した。上のビデオは、高度31,000メートルを超える最高地点に達して気球が破裂するまでの80秒間、青い地球を撮影したものだ(最高の眺め)。
下のリンクから、HacDCの宇宙計画の詳細が見られます。
編注:超高高度で撮影、観測を行う気球の記事は、先週末発売になったMake日本語版 vol.11(特集「DIY SPACE」)に掲載されています。ぜひご覧ください。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 25, 2011 02:00 AM
Hackerspaces, Science |
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April 20, 2011
Googleがサイエンスフェアを主催。学生に製品を宣伝

NYTimes.comの記事、Google Starts Science Fair, Pitching Products to Studentsから。
Googleは「検索エンジン」と同義語になっているが、今、学生にとっての「科学」の同義語になりたいと考えている。Googleは第一回Googleサイエンスフェアを開催し、サイエンスフェア市場に参入する。これはティーンエイジャーを対象とする世界規模のコンテストで、コンピューター工学、宇宙探査、医療工学と範囲も広い。このイベントはまだ名前も浸透しておらず、インテルやシーメンスが行っているサイエンスフェアのように歴史もない。しかし、子供たちにとっては、この3社のなかでGoogleはもっとも親しみ深い企業だ。同社は、このサイエンスフェアを通して若い科学者たちの実験意欲を高め、彼らの人生においてより大きな役割を果たし、おまけに、Google 製品を使ってもらいたいと願っている。みんなはどう思う? マイクロソフトは同じことをやっていたし、そこで MS 製品を売り込んでいた。どこか問題はあるかなぁ。
訳者から:アメリカ人にとってサイエンスフェアは特別なイベントのようで、特定企業がスポンサーになることに抵抗のある人が少なくない、ってことが問題みたいね。でも Google なら許すって意見も多いみたい。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 20, 2011 12:00 AM
Science |
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April 19, 2011
Make: Projects - ガラスビーズのプロジェクタースクリーン
普通に手に入る素材(壁用の艶消し白色ラテックスとサンドブラスト用のガラスビーズ)を使ってプロジェクター用の高輝度スクリーンを作る方法だ。このプロジェクトは、この2つの材料を混ぜ合わせて 「スクリーン用塗料」を自作しようという一連の実験から生まれたもの。この実験は失敗に終わったが、偶然、この作り方が発見されたというわけだ。
- Sean Michael Ragan
[原文]
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Apr 19, 2011 12:00 AM
Furniture, Home Entertainment, Imaging, MAKE Projects, Science |
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April 11, 2011
発光染料入りの餌で育ったカイコのカラフル繭
この色は天然のものだそうだ。シンガポールのIMRE(材料研究・工学研究所)Natalia Tansil博士とその研究チームが本質的に有色で発光生のシルクとして発表した。[CRAFTより]
- Sean Michael Ragan
[原文]
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Apr 11, 2011 02:00 AM
Biology, Science, hacks |
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April 1, 2011
自家製パルスレーザーハンドガン(本物)
つまりオモチャじゃないというか、一発で薄い金属版なら穴が開くというか、よい子のみんなは真似しないように、というか。
開発者Patrick PriebeがAlan ParekhのHacked Gadgetsの記事の中に語った内容を抜粋。
1メガワットのコヒーレント赤外線レーザーを発する小型のパルスレーザーヘッドが内蔵されています。焦点を合わせれば、一発でカミソリの刃、プラスティック、5ミリ厚の発泡スチロールに穴があきます。有効射程距離は3メートル(黒い物)です。眩しい炎が発生し、ターゲットには焦げあとが残ります。目標は、できるだけ小さく作ることでした。これは長さ320ミリ、重さは900グラムです。使われている材料:センタープレートはアクリル。ケースは真鍮とアルミ。すべてのパーツが手作りです。製作時間は70時間でした。
カミソリの刃にも穴があくって話にはびっくりだけど、ビデオで見せているのは薄いアルミの板だけ。塗装されているから、光エネルギーをそれだけ吸収しやすくなっている。空中にプラズマボールが現れるシーンはすごいね。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 1, 2011 01:00 AM
Electronics, Gadgets, Science |
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March 29, 2011
旧式ガイガーカウンターのデータをPachubeに
Tokyo HackerspaceのAkibaは、このご時世に従ってガイガーカウンターに目を向けた。
原発事故の翌日、Ustreamにガイガーカウンターの映像が現れ始めました。その後、Pachubeは日本の放射線量をフィードするための特別なアカウントを開設(Pachubeに感謝)。しかし残念ながらガイガーカウンターはどこでも売り切れ。核汚染と国際的な放射能の拡散に恐れた人たちがガイガーカウンターに殺到したためです。幸いなことに、Tokyo Hackerspaceでは、Reuseumから2台ほど調達できました。彼ら即座に倉庫に在庫を探させ、日本へ配送できるかどうかUPSとFedExに問い合わせてくれるなど、私たちの依頼に文字通り骨を折ってくれました。それが2日前に届きました。昨日、私は1台をTokyo Hackerspaceに持っていき、使い方を説明しました。1台は、みんなが自分の住んでいる地域や家族の安全を確認できるよう、そこに置いて自由に使えるようにしておきました。残念なことに、このガイガーカウンターは完全にアナログで、データの出力がありません。そこで、私はナードの本領を発揮し、ハックすることにしました。ここに、冷戦時代のアナログガイガーカウンターから Pachubeの共有センサーフィード統計にデジタルデータを送信できるようにする方法を解説します。
AkibaはFreakduinoを使ってガイガーカウンターのデータをPachubeへ送るための回路を開発した。
- John Baichtal
訳者から:Resusem はアメリカの科学技術系機器専門のリサイクル屋さん。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 29, 2011 12:00 AM
Made in Japan, Physics, Science, Wireless |
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March 28, 2011
ちょいとそこのお兄さん、スペースシャトル、いりません?
というか、深夜テレビの中古車の宣伝みたいに「クレイジー・ボールデンへ来てちょうだいよ!(と札束を宙に投げ上げ)あげちゃうよ!」といった感じかな。
実際、スペースシャトルは売りに出されているのだ。税金や資格やライセンスの問題は抜きにして、スペースシャトルの「ディーラー手数料」と輸送費は約2,800万ドル。ディスカバリーが最後のミッションから帰還するのを、このオービタル・ビークル103号のラッキーな保管者の座を狙う21あまりの博物館が待ち構えていた。もちろん、アトランティスとエンデバー(オービタル・ビークル4号と5号)もお手頃価格だ。引き取りを希望いている施設は、ヒューストンのジョンソン宇宙センター、マンハッタンのイントレピッド・シー・エアー・アンド・スペース博物館。シアトルの航空博物館、フロリダのケネディー宇宙センター、スミソニアンなどだ。詳しくは、The New York Timesを見てね。
- Sean Michael Ragan
訳者から:ボールデンってのは、NASAの局長さんね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 28, 2011 01:00 AM
Retro, Science, Transportation |
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March 23, 2011
ホッキョクグマ用スパイカメラ


これは、野生動物を撮影し続けている写真家、John Downerが操る隠しカメラだ。ノルウェーの北極圏に自然に存在する物に見せかけて、ホッキョクグマの移動を間近に撮影しようというのだ。Cool HuntingのJacob Resneckの記事より。
Downerは、3種類のカメラを操り、生き残りを賭けたアザラシの狩り場を探して、子供を連れ、探しでノルウェーの北極圏を移動する2頭のホッキョクグマの生活を追った。極寒の環境にも負けずに撮影ができるよう、3つのカメラはそれぞれ独自の機能を備えている。Snow-camは雪の塊に見せかけており、冬用タイヤを装着した四輪駆動で地面や氷の上を走り回る。Blizzard-camにはプロペラがあり、時速60キロで移動できる。Iceberg-camは厳重に防水され、流氷の間を移動できる。水中撮影もでき、ホッキョクグマが流氷の下を泳ぐ姿も捉えることが可能だ。これらのカメラは、荒涼とした北極圏の環境に、つねに首尾良く溶け込んでいるわけではない。昨シーズンの終わりには、雄の成獣が異変に気づき、ドッキリカメラを見破って20万ドル以上もする装置を強力な前脚で壊してしまった。幸い、別のカメラが一部始終を撮影していたので、ホッキョクグマの驚くべき観察力と驚異の力を記録することができた。
John Downerの映画、『Polar Bear: Spy On The Ice』 はAnimal Planetで放映される。放映予定はBBCのサイトで確認してください。好奇心の強いホッキョクグマがカメラを壊すシーンも見られます。
訳者から:日本のアニマルプラネットに問い合わせたが、3月の放送予定には入っていないとのこと。今後、放送されるかもしれないからチェックしておこう。リクエストも受け付けている。- アニマルプラネット
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 23, 2011 02:00 AM
Imaging, Robotics, Science, Video Making |
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March 4, 2011
地球以外の惑星で使うための時計

地球の外を旅しようという人は、Alexander Avtanskiの詳しい説明付き、Mars Clockプロジェクトをぜひチェックしてほしい。これはモダンなケースとスペアパーツから作られた、いろいろな惑星の自転周期に基づく時刻がわかる時計だ。火星でマラソン大会を開く場合にも、16個の独立したタイマーが内蔵されたこの時計が役に立つ。Alexanderの言葉によると、これは「高度なギークレベル」の産物だという。ボクも、常にそれを目標にしてる。[Dangerous Prototypesより]
- Matt Richardson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 4, 2011 12:00 AM
DIY Projects, Electronics, Science |
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March 2, 2011
Evil CO2inator(フルーツ用炭酸ガス封入器)


我らが白衣の友、Evil Mad Scientist Laboratoriesは、ゲスト研究者による極悪で狂気的なびっくり科学を披露してくれた。Rich Faulhaberの粋なプロジェクトは、丸ごとフルーツに炭酸ガスを封じ込めるというもの。毎日食べるフルーツにちょっと炭酸が利いてたらいいなと、誰だって思うだろ?
フルーツを使って子供を喜ばせるために、私はガレージに転がっていた部品を使って、フルーツに炭酸ガスを封じ込めるための装置を製作しました。家庭用水道の浄水器のケース、エアガン用の16オンスのCO2ボンベ、古いガスのレギュレーター、そのほかバルブやららパッキンなどを使い、このシュワシュワフルーツ製造機を完成させました。子供たちも大喜びです。
The CO2inator(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 2, 2011 02:00 AM
DIY Projects, Food and Beverage, Science |
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エッシャーの滝のビデオ
YouTubeのユーザー、mcwollesが作った遠近法を巧みに利用したビデオだ。[Boing Boingより]
こっちもなかなか:
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 2, 2011 12:00 AM
Imaging, Photography, Science |
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February 28, 2011
LilyPadとXBeeで作ったミツバチさんシミュレーション

子供たちに複雑性理論を教えるために、インディアナ大学のグループがBeeSimという電子ゲームをLilyPad ArduinoとXBeeを使って開発した。
このゲームは、電子回路を組み込んだハチの手踊り人形を装着してプレイします。子供たちは制限時間(45秒間)内に、決められた数のハチミツの容れ物(3単位)にハチミツを集めて貯めなければなりません。この時間内で、子供たちは花から花へ飛び回ってハチミツを集めます。ひとつの花からは、ハチミツが1単位採れます(空でない場合)。このとき、花にどれだけハチミツがあるかが示されます(LED配列1)。同じ花から何度もハチミツを採取できます。ハチミツのお腹がいっぱいになると(LED配列2に表示)、巣に戻って貯まったハチミツを貯蔵します。貯蔵する前に時間切れとなると、持っているハチミツは失われ、カウントされません。時間切れになるか決めれた量のハチミツの貯蔵に成功すると、その子のターンは終了し、チーム内の次の子にミツバチを渡します。開発チームのひとり、Ben Zaitlenがビデオでゲームと使用されている技術の説明をしてくれている。
[Rob Faludiより]
- Matt Richardson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 28, 2011 02:00 AM
Arduino, Education, Electronics, Instructables, Science, Toys and Games, Wearables, Wireless |
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February 24, 2011
高々度紙飛行機
Project Space Planesは宣伝なんだけど、楽しくて興味深いプロジェクトだ。インターネットで送られてきた人々のメッセージを保存した特定ブランドのメモリーカードを載せた100機の紙飛行機を、高々度気球で打ち上げて飛ばすというもの。打ち上げられたのは数週間前だけど、今でも結果が届けられている。飛行機を拾ったという報告があった場所は、未確認ながら現在のところ、ドイツ、オーストラリア、ロシア、インド、オランダ、カリフォルニア、カナダ、南アフリカなどだ。[/.より]
- Adam Flaherty
訳者から:サムスンのメモリーカードの耐久性を示すためのデモンストレーションだね。打ち上げられたのはドイツ。高度37,000メートルで100機の紙飛行機が放たれた。赤道を越えて南アフリカまで行くとは驚きだね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 24, 2011 12:00 AM
Science |
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February 23, 2011
こすって、ためて、モーターを回す
ライデン瓶を使った静電気モーターの実験。塩ビパイプのようなものを擦って生じた静電気がいったん瓶に溜まり、その瓶をモーターの近くに置くと回りだします。すべて非接触ですね。電極がすべてアルミホイルというところも面白いです。
Posted by Takumi Funada |
Feb 23, 2011 12:00 AM
Science |
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