ScienceArchive: Science

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August 30, 2007

デスクトップ火山を作ろう

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Alexは、ロシアの「デスクトップ火山を作ろう」サイト情報を送ってくれた。だれか、ロシア語わかる人がいたらコメントで教えてくれる? グーグルの翻訳じゃわかんなくて...... Link & translation...

訳者から: 自動翻訳は英語でもダメなのね。ちなみに、Make日本語版スタッフは、同じアンモニアと重クロム酸塩を使った実験のビデオを発見しました!


[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 30, 2007 01:50 AM
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燃料電池カーキット

fuelcell.gif
子供のころ、ボクは、化学セットやロケット入門セットや望遠鏡セットやX_Actoホビーツールなどなど、クリスマスに買ってもらった科学技術オモチャに囲まれて暮らしていたが、今のナードの卵たちは、Carl's ElectronicsのThames & Kosmos Fuel Cell Kit($125)のお陰で、燃料電池の実験ができる。この実験キットではこんなことができる。
「ソーラーパワーで走る車の作り方:直接放射、間接放射の効果:ソーラーモジュールの特徴:電気分解と水に対するその効果:酸水素のテスト:可逆燃料電池の作り方と使い方:燃料電池内の水の分解:燃料電池内ガスの質的量的分析:電気分解の効率:電気分解への光の作用:太陽電気分解:燃料電池カー」
うちのクリスマスツリーの下からコイツをひとつちょろまかすには、ボクはもう歳を取りすぎているだろうか。

Fuel Cell Car Kit [via] - Link

訳者から: ボクは電子ブロックを分解してダメにした口だからな。これも分解しちゃうんじゃないかな。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 30, 2007 01:43 AM
Electronics, Kits, Science | Permalink | Comments (0) | TrackBack

August 20, 2007

火の熱で発電する空き缶充電器

peltierseebeckcharger.jpg

これまたビンボーっぽいテクノロジー・シリーズに加えるべき作品だ。ペルチェ・ゼーベック効果を応用したバッテリー充電器ということらしい。つまり、温度差を電圧に変換し(ゼーベック効果)、電圧で温度差を作り出す(ペルチェ効果)というもの。残念ながら、リンク元にも、この説明書き入りの写真しか情報がない。

Seebeck battery charger(英語) - [via] Link

訳者から: なんかカッコイイよね。大きなベイクトビーンズの空き缶やパソコンから取った銅製のCPUクーラーなどの廃物を使っている。ロウソクなどの火で熱することで、3ボルト1アンペアの発電をするらしいです。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 20, 2007 02:10 AM
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August 16, 2007

手の平サイズのガスタービンエンジン

microturbine.jpg

東北大学の研究室は、世界最小のガスタービンエンジンと彼らが自負する可動試作品を完成させました。この手の平サイズの小さなエンジンは、将来的には自立ロボットやパーソナル移動機械の電源としての応用が期待されています。

World's smallest" gas turbine engine - Link

訳者から: こりゃ画期的だ! 東北大学の報道機関向けの資料はここにあります。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 16, 2007 02:17 AM
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August 7, 2007

Alcatel-Lucentで科学と技術と電気のビデオを見よう

Make 862
ほう、Alcatel-Lucentのサイトにはすごいビデオが山ほどあるぞ。--

Lightwave Communications(光通信) ベル研究所が実現した世界初の光通信システムを見てみよう。

Charge Coupled Device(電荷結合素子)
ベル研究所での電荷結合素子(CCD)の開発の様子を見てみよう。

UNIX
ベル研究所のKen ThompsonとDennis RitchieがUNIX誕生秘話を語ります。

Solar Battery(太陽電池)
ベル研究所の太陽電池開発と公開実験の様子を見てみよう。

Negative Feedback Amplifier(負帰還増幅器)
ベル研究所のHoward Blackが、彼の発明である負帰還増幅器の説明をします。

The Big Bang(ビッグバン)
ベル研究所のArno PenziasとBob Wilsonが、彼らが発見したビッグバンの痕跡について解説します。

Telstar(テルスター)
ベル研究所が開発し、1962年に打ち上げられた通信衛星 Telstar I について知ろう。

The Transistor(トランジスター)
ベル研究所のもっとも有名な発明品、トランジスターの開発物語を見よう。

Radio astronomy(電波天文学)
Karl Janskyが、ベル研究所でいかにして電波天文学を確立したかを見てみよう。

Science, tech, electronicsy videos @ Alcatel-Lucent(英語) - Link

訳者から: 昔の記録映画みたいな教育テレビみたいな、短くてタメになるビデオがたくさん。すごくお行儀のいい英語で解説されているので、英語の勉強にもなりますよ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 7, 2007 02:26 AM
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August 1, 2007

Wii で天体望遠鏡をコントロール


新しい物好きな天体観測愛好家がOrion Atlas EQG天体望遠鏡をWiiリモコンで動かすことに成功した。

Fun with an Atlas. Video inside - Link

訳者から: みんなWiiリモコンをハックしまくってるねー。日本でも、ちょっとググると盛んにやってる。ビデオゲーム史上もっとも健全なオモチャではないでしょうか。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 1, 2007 02:06 AM
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July 26, 2007

Norman Borlaug - 緑の革命の功労者

Bilde
Norman Borlaugは有名人ではないけれど、ちょっと時間を割いてこれを読むだけの価値はある偉大なアメリカ人科学者だ。-

アイオワ生まれの農家の少年に、一生を費やした研究により世界中の何百万という人々を飢えから救ったことを称えて、議会名誉黄金勲章が贈られる。

1914年、クレスコ農場に生まれたNorman Borlaugは、"緑の革命"の先駆者であり、議会名誉黄金勲章と、ノーベル平和賞と、大統領自由勲章のすべてを受け取った世界でたった5人の中の1人となる。

ちなみに、この5つを受賞した他の4人は、マーチン・ルーサー・キング・ジュニア、マザー・テレサ、エリー・ウィーゼル、ネルソン・マンデラである。

アイオワ公共テレビは、日曜日の午後9時30分から"Out of Iowa: Norman Borlaug and the Green Revolution"と題したドキュメンタリー番組を放送する予定。

DesMoinesRegister - Link

訳者から:議会名誉黄金勲章というのは、アメリカでもっとも位の高い市民勲章。大統領自由勲章というのも同等の位の市民勲章で、議会から与えられるか、大統領から与えられるかの違いだけとのこと。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 26, 2007 01:57 AM
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July 11, 2007

微少重力環境におけるジャイロスコープ力学によるCDプレイヤーの安定


宇宙飛行士がCDプレイヤーを使って、ジャイロの原理を応用した懐中電灯を安定させる装置の作り方を実演してくれる。RayCeeYaさん、ありがとう! Link

訳者から: 無重力空間でCDプレイヤーを使うと、ジャイロの原理で安定する。3台の CDプレイヤーを3軸方向に組み合わせたものは、意に反してあまり安定しないところが、まさに現実。そこが実験の面白いところだ。なぜそうなるのかという説明はないので、自分で考えてみよう!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 11, 2007 02:08 AM
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July 6, 2007

科学ビデオ検索エンジン: ScienceHack



ScienceHackは科学関係のビデオ映像を専門とするビデオ検索エンジン。ちょっと触ってみたけど、なかなかいい映像をYouTubeから引っ張ってきてくれる。ちなみにこれは、ラディッシュが生長する様子をコマ撮りしたもの。

デジタルカメラのシャッターが14分24秒おきに切れるように設定して撮影したもの。全体で9日間かけて撮影されている。撮影用と植物の育成用の照明に90ワットの小型蛍光灯2本が使われている。照明は、18時間点灯し6時間消えるようにタイマーで制御されている(植物の健康を考慮した)。映像がときどき飛ぶのは、6時間の消灯によるもの。ラディッシュの生長の早さに驚かされる。

Science Videos Search Engine - Link

訳者から: YouTubeの検索って、見たいものを絞り込むのがけっこう面倒だけど、こうして誰かがまとめてくれると助かるよね。これはいいサイトだ。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 6, 2007 01:54 AM
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July 5, 2007

3万本のマッチをつけたら......


3万本のマッチを同時に点火したらどうなるか? キノコ雲がスゴイ。

訳者から: アホだねー。でも、なんでもやってみる若者たちの姿勢はえらい。このあとどうしたろうね。捕まってないといいけど。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 5, 2007 02:15 AM
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June 28, 2007

歌うテスラコイル

Make 732
わお、歌を歌うテスラコイルだ。スーパーマリオも歌っちゃうぞ。作者のサイトより......

これは半導体テスラコイルです。プライマリー側が41KHzの帯域の共振周波数で作動していて、コントロールユニットで変調をかけ、このような音の変化を作っています。
Singing Tesla Coil - [via] Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 28, 2007 01:42 AM
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June 18, 2007

原子を作ろう

Make 713

わお! このサイト、すっごく面白い。原子を自分で作れるし、水素原子のスケールモデルなんかも見られる。いいじゃん。 - Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 18, 2007 03:20 AM
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June 14, 2007

スペースシャトルSTS-117の雲

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Randyのサイトより -

The volkemonです (Leafblowerとかいろんな呼び方をされてるRevverを見てください) このごろ書き込みしてなかったけど、コンピューターのクラッシュから復活しました。ボクはフロリダ州のシャトル発射場の南にあるメルボルンという街に住んでいます。地元のラジオが、ロケットの煙が夕日に照らされてきれいな色に見えてるよって教えてくれたんだ......

ありがとうRandy、ほんとにきれいだよ!

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 14, 2007 03:15 AM
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June 4, 2007

HOW TO: ホットアイスの作り方


繰り返し使えるカイロには酢酸ナトリウムが使われています。それを使って、いわゆる"ホットアイス"を作ってみましょう。応用編もあるよ。 [via] - Link

訳者から: 中身がゲル状でパチンとやると固くなって熱くなるタイプのものです。ビデオの中では「酢酸ナトリウムはネットで簡単に買えるよ」と紹介されています。日本でも普通に薬局で買えます。すごく面白そう。こういう遊びも"あり"なのが Make のいいところだよね。ちなみに、酢酸ナトリウムの固まる現象を"ホットアイス現象"と呼ぶそうです。

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 4, 2007 02:52 AM
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April 17, 2007

再利用型カップ対使い捨てカップ

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これは、再利用可能なカップと使い捨てカップとのライフサイクルエネルギーの量を分析したものです。ここには、カップを食洗機で洗ったデータは入っていません(私も食洗機は持ってますが、それでカップを洗ったことはありません)。そのデータを含めるべきかもしれませんが、食洗機の場合、洗剤の生産や輸送のコストなど別の要素が多く入り込み、複雑になりすぎるので除外したとのことです。

注目すべきは、陶器のカップは1,000回使用して発泡スチロール製カップと同じエネルギー効率になるという点。つまり、毎日使うとして、陶器のカップは約3年間使い続けないとエネルギー的に元がとれないということ。そんなに悪い数値じゃない。コーヒーカップに「エネルギーコストを回収するには私を3年以上使ってね」と書いておくといいかもしれない。そうすれば、コーヒーカップは家宝のように大切に扱われることだろう。エネルギー効率を高めるに、みんなカップをできるだけ長持ちさせるようになる。お洒落な緑色のカップの底に製造年月日が入っている、なんていうのもいいね。

ガチガチの環境保護運動家に教えてやろう。

古くから知られるこのライフサイクルエネルギーの研究は、ビクトリア大学の化学教授Martin B. Hockingによるもの。Hockingは再利用可能な3種類のカップ(陶器、ガラス、再利用可能なプラスティック)を、2種類の使い捨てカップ(紙、発泡スチロール)と比較した。 再利用可能なカップの製造に必要なエネルギーは、使い捨てカップの場合に比べてはるかに多い(上の図)。そのため、エネルギーの観点からは、再利用可能なカップが使い捨てカップよりも有利とするには、製造エネルギーコストの"元を取る"まで、繰り返し使う必要がある。10回使って割れてしまったとしたら、1回につき、製造エネルギーの10分の1の使用料を取られることになる。100回使って割れた場合は、使用料は1回につき製造エネルギーの100分の1だ。 しかし、再利用するためには、カップを洗わなければならない。そこでは、食洗機の効率、食洗機を動かすためのエネルギーシステムの効率から、1回あたりのエネルギー量を考慮しなければならない。

訳者から: けっこう衝撃的な内容だね。英語版のエントリではコメントも多く寄せられて、激論が交わされている。これはあくまで製造エネルギーだけを取り上げているので、使い捨てカップの廃棄コストや経済効率なんかは入ってない。そこで、みんなの意見が分かれてるわけ。それにしても、こうした問題に対するアメリカ人の関心の高さがわかるね。

Institute for Lifecycle Environmental Assessment: Saulに感謝します。- Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 17, 2007 07:08 AM
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