ScienceArchive: Science

Page 6 of 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9

April 4, 2008

ビンテージな科学技術イラスト

vintageSci1.jpg
vintageSci2.jpg
vintageSci3.jpg

20世紀中頃の、すばらしい科学イラストのコレクションだ。

Vintage Science Flickr Poolvia

- Gareth Branwyn

訳者から:20世紀中頃生まれのおじさんとしては、この手のイラストには胸が熱くなるものがある。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 4, 2008 12:45 AM
Arts, Remake, Science | Permalink | Comments (0)

April 1, 2008

衛星写真を身にまとう

satbag.jpg
JAXAの陸域観測技術衛星「だいち」から送られてきた画像をプリントしたメッセンジャーバッグ。シューアード半島に流れ着く流氷のイメージが美しい。
観測画像の民間利用を推進しているJAXAと、京友禅の技法を原点に新しいデザインを模索するジャパンスタイルシステムのコラボレーションから生まれた製品です。
メッセンジャーバッグの他に、同じ衛星写真をあしらったキモノも試作されている(読売新聞)。実際にこれを身にまとっている女性の立ち姿を見てみたい。

ジャパンスタイルシステム
「だいち」の観測画像を利用した新たな商品化事例(JAXA)

Posted by Takumi Funada | Apr 1, 2008 01:10 AM
Science | Permalink | Comments (0)

生まれ変わる組織......再生パウダー

Image3805417G
regrowing organs... regenerative powder(生まれ変わる組織......再生パウダー)というタイトルのCBSニュースだ。とっても興味深い内容だよ。模型飛行機で指を切断しないようにね! という教訓でもあったりして。

この粉は豚の膀胱から作られた物質で、細胞外マトリックス(基質)と呼ばれているものだ。タンパク質と結合組織の混合物で、腱の修復などに外科的に使われているのだが、再生医療という新しい分野を支援する秘密の力を持っている。

「これは、組織の再生を開始せよと体に命令を与えるのです」と Badylak は解説する。

Badlaykは、人体のあらゆる組織には、再生が可能な細胞を含んでいると信じる多くの科学者の中の一人。だが、再生をさせるには、その細胞を十分な数だけ見つけ出して、再生を"指示"してやらなければならない。

- Phillip Torrone

訳者から:すっげー! 模型飛行機のプロペラで指を切断しちゃったおじさんの指が、完全に治ってる! 理論的には腕1本とかの再生も可能とか。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 1, 2008 01:00 AM
News from the Future, Science | Permalink | Comments (0)

March 25, 2008

風力発電機が強風で崩壊する瞬間

風力発電機が壊れる瞬間って、どんなんだと思う? ぜんぜん楽しいことじゃないけど(でもクール)。2つめのビデオはスローモーションだよ。

Windmill/turbine going wild and finally breaking - ありがとう、Patti!

訳者から:ひょえー! あぶねー! でも、原発やダムや火力発電所が爆発するよりは、ぜんぜんいいかも。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 25, 2008 12:50 AM
Science | Permalink | Comments (0)

テスラタービンでシェイク式懐中電灯をシェイク

shake_flashlight_turbine.jpg
MAKE Flickr poolから:

MrfixitRickは、CDで作ったテスラタービンの新しい利用法を考えついた。今度は水で発電だ! -

水道の水で回転するCDタービンの上に乗っているのは、振ると発電して点灯する懐中電灯Shakeです。CDタービンの磁石式カプラーに接続した銅のワイヤーが、ケースを取り除いたShakeの中の磁石につながっています。その隣に固定されたもうひとつのShakerは、ネオジウム磁石のカプラーを使って、ワイヤレスで充電される仕組みになっています。

Shake Flashlight Shaker in Sink on Flickr(英語)

関連:

CDのケースで作ったテスラタービン

野菜の水切り器をテスラタービンで回す(英語)

- Collin Cunningham

訳者から:何も手でシャカシャカする必要はないわけだ。いろんな動力を使って発電できるよね。犬とか。ところで、"関連"リンクの野菜の水切り器を回すビデオだけど、野菜の水を切るために大量の水を使うことに猛烈な違和感を覚えるのでありますが......。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 25, 2008 12:45 AM
DIY Projects, Science | Permalink | Comments (0)

March 21, 2008

HOW TO - 声でグラスを割る方法

shatterGlass.jpg

1980年代、カセットテープのメーカーMemorexのテレビコマーシャルに使われていた、エラ・フィッツジェラルドが声でグラスを割る映像が印象に焼き付いているが、それなりの道具を使って、特定の音程で大きな声を出せば(増幅してもよし)、キミにもできるよ。

How to Break a Glass With Your Voice(英語)- [via]

- Gareth Branwyn

訳者から:わー、おもしろい。コップを叩いたときに出る音と同じ高さで「あー!」と叫べば割れるという原理だ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Mar 21, 2008 01:00 AM
Science | Permalink | Comments (0)

March 13, 2008

カナダのテレビ番組が超高々度風船の打ち上げに成功

caTV_ahab1.jpg
カナダのテレビ番組『Les Pieds dans la Marge』は、地表から92,303フィート(約28キロ)の高さまで風船を飛ばし、超高々度風船の打ち上げを成功させた。完全に近宇宙圏だ。すばらしい写真が送られてきたよ!

caTV_ahab2.jpg
caTV_ahab3.jpg
caTV_ahab4.jpg

  • Les Pieds dans la Marge on Radio-Canada.ca(仏語)- Link

  • ところで、我らの AHAB からは、あれ以来何の音沙汰もなし......-

    関連:

    AHAB超高々度風船 - Best of Weekend Projects - Link


    AHAB の捜索は続く...... - Link

    - Collin Cunningham

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Mar 13, 2008 12:45 AM
    DIY Projects, Photography, Science | Permalink | Comments (0)

    March 11, 2008

    クレイトロニクス - ナノレベルのロボットデザイン

    planar_catoms.jpg

    Claytronics(クレイトロニクス)、またはProgramable matter(プログラム可能な物質)と呼ばれるものを知っている人もいるだろう。ナノスケールのロボットを粒子として使って物の形を再現する手法だ。
    カーネギーメロン大学の研究者たちは、クレイトロニクスの基礎となりうるロボットのデザインをいくつか発表している。次のようなものだ。


    ひとつのテクノロジーの初期段階での、いろいろなアプローチを見るのはとても興味深い。あとは20年かそこら待てば、このうちのどれが主流になっているかがわかるね。
    ビデオと詳細情報(カーネギーメロン大学、英語)- Link

    Shape-shifting robot forms from magnetic swarm(New Scientistの記事、英語)- Link

    関連:
    Claytronics - Link

    訳者から:CatomというのはClaytronicsとatomを掛け合わせた造語。クレイトロニクスの原子ということだね。「キャトム」と読むのかな。ちょっと定かじゃないけど。

    - Collin Cunningham

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Mar 11, 2008 12:50 AM
    Robotics, Science | Permalink | Comments (0)

    March 3, 2008

    HOW TO - スライムの作り方

    Make Pt0435
    Megan@PopSciは、スライムの作り方を紹介している。彼女の番組より。-

    悪い風邪が流行ってるから、めちゃくちゃグロい鼻水を作って、友達を気持ち悪がらせて楽しむっていうのはどう? おまけに、非ニュートン性流体のお勉強もできるわよ。
    HOW TO - Make slime(英語)- Link

    - Phillip Torrone

    訳者から:ぶっとんだお姉ちゃんだなぁ。「風邪が流行ってるから」という理由がすばらしい!

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Mar 3, 2008 04:05 AM
    DIY Projects, Science | Permalink | Comments (0)

    February 29, 2008

    驚きのリニア推進システム - いまだ買い手なし!

    2277013111 165691105D
    2277013949 B769Dea08A
    ニューヨーク・トイフェア2008の出展者はオモチャメーカーに限らない。ボクが出会ったのは、オモチャメーカーとの契約を目指して開発途中のプロトタイプ(Z-drive)を出展していた2人の技術者だ。すごいシステムだ。この2人にはボクから"Make最高出展賞"を贈りたい気分。うさん臭そうな"発明"企業の連中がやって来て試してみては、ニヤニヤ笑いながらアホな話ばかりしていくのにはムカついたけど、世の中、そんなもんだな。

    2277015097 F48Eee8D8C
    弾丸列車や自動車が、リニア推進システムによって線路の上を走り回る。最初に試したときよりもっと速く走ることができて、登坂能力もすごい(小さな台車には3つの磁石が組み込まれている)。

    2277011577 17B34510E9
    Z-Driveは第三世代のリニア推進システムだ。滑らかで高速で、急な坂も上れる。

    2277806182 F9A4Ef4011
    円形バージョンも面白そうだ。

    キットで販売して欲しいね。マイクロコントローラーすら使ってない。この部品だけ。これで鉄道模型なんか作ったら、すごく楽しそうだと思わない?


    ビデオもあります。すごいよ。

    こちらもどうぞ:

    - Phillip Torrone

    訳者から:ひゃー、9ミリゲージのリニアモーターカーが作れちゃうね。

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 29, 2008 01:20 AM
    Electronics, Science, Toys and Games | Permalink | Comments (0)

    February 22, 2008

    "ゆでない"卵を発明した料理科学者

    Herve This
    クッキング・サイエンティストHerve Thisの楽しい話だ。-

    彼はフライドポテトの内部の圧力を測ることができる。また、卵ひとつから24リットルのマヨネーズを作る方法を考案した......

    彼は料理の科学の専門家だ。彼にとって、すべての食材は「化学の混合物」だという。「ローストの表面に香りの成分が形成されるのは、化学反応。マッシュルームを切って置いておくと黒くなるのも、化学反応の産物だ」

    長年にわたる化学反応への情熱から、彼はいくつかの大発見をしている。卵がゆで上がらない方法を考案し、黄身ひとつ分で24リットルのマヨネーズが作れることを証明し、バターの代わりにチョコレートを使うベアネーズソースを発明し、"チョコレートシャンテリー"(クレームシャンテリーと同じ方法で作るふわふわチョコレート)を発明した。卵を55度のお湯で1時間ゆでると、なぜか黄身が「最高に滑らかで柔らかくなる」という。

    The man who unboiled an egg(英語) - Link

    関連:
    Img413 550
    Img413 549

    - Phillip Torrone

    訳者から:お料理のでんじろう先生みたいな人だな。いや、ドクター中松か。55度で1時間って、温泉卵のうんと高度なやつってだね。やってみよ。

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 22, 2008 12:50 AM
    Crafts, DIY Projects, Science | Permalink | Comments (0)

    February 20, 2008

    HOW TO - カフェインの効果を高める方法

    Caffeine_molecule.jpg
    Scienceblogsに、日常的に使えるカフェインの効果を最大に高める方法が掲載されていた。-

    2004年の画期的な研究に、少量のカフェインを毎時間摂取(体重1Kgに対して0.3mg -- 1時間に約20mg)することで、日中に次第に蓄積され、前頭前皮質(高度な認知機能を司ると言われている脳の箇所)で優先的に作用する恒常的な眠気が解消され、完全な覚醒状態を保てるというものがありました。
    重要な仕事を片付けなければならないときなんか、大量のコーヒーをがぶ飲みしたくなるけど、あともう1時間だけがんばりたいというときは、1時間分のカフェインをとればいいわけだ。ここには『自分の認知力を高める方法』も書かれてる。また、かなりの量の雑誌の引用もある(彼の助言を支持するもののようだ)。-Link

    Makeの記事より
    bottomless portafilter
    The Bottomless Portafilter - Make:04(英語版)p.117 -Link

    - Collin Cunningham

    訳者から:コーヒー1杯に含まれるカフェインは40mg程度だそうだから、1時間に1杯飲めばいいわけだね。だけどカフェインは前頭前皮質の認知機能を弱めて問題を起こすとも書いてある。イライラして切れたりすることだね。緑茶のカフェイン量は多いんだけど、リラックス効果があるので相殺されちゃうとか、いろいろためになることが書いてある。でも難しい医学用語がバンバン出てくるから、素人には辞書なしには読めません。

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 20, 2008 12:55 AM
    Science | Permalink | Comments (0)

    February 19, 2008

    電子レンジの中でビール瓶を溶かす実験


    トーチで過熱したビール瓶を電子レンジでチンすると溶けちゃうという実験。この人によると、ガラスがイオン導電体になって電磁波を吸収するのだそうです。

    - Phillip Torrone

    訳者から:「危険なので絶対に真似をしないように」なんてアホなテレビみたいなことは言いません。健全なMakerちゃんには「自己責任でどうぞ」が相応しいね。この実験で想定されるもっとも危険な事態は女房に叩きのめされることでしょう。

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 19, 2008 12:30 AM
    Science | Permalink | Comments (0)

    February 18, 2008

    ニューロンシミュレーター

    neural_circuit.jpg
    Mind Hacks
    のブログより。via - Hackszine.com

    Children's Hospital Boston(ボストン小児病院)は、ニューロンの情報伝達の基本がわかるバーチャルニューロンを製作した。インタラクティブなFlashのデモも付いている。厳密に言えば、もちろんこれは子供向けだが、年齢に関係なく楽しめるすばらしいものになっている。デモのウィンドウを開くと、スクリーン上部にオプションが示され、いろいろなデモが見られるようになっている。何が起こっているのかは、その下に文章で示される。すばらしい!
    本当に楽しくて勉強になる。電子回路の基本と通じるところがあって、それを知ったときはぶっ飛んだ。- Link

    もっとガツンと本気のニューロンシミュレーターを見たいという人は、こちらをどうぞ。イエール大学とデューク大学のニューロンな科学者が作ったソフトだ。:

    NEURON_adv_sim.jpg
    ニューロンシミュレーション環境(英語)-Link

    Virtual neuron at Children's Hospital Boston[via]- Link

    関連:


    電子研究室の頭がおかしくなったようなニューロン・ネットワークの彫刻 -Link

    - Collin Cunningham

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 18, 2008 01:10 AM
    Science | Permalink | Comments (0)

    February 14, 2008

    "ルーク"アーム

    Deka01
    IEEE Spectrumの驚きのビデオだ。Dean KamenのDEKKAグループが開発した新しいロボット義手が公開されている。スター・ウォーズのルーク・スカイウォーカーが使っていた義手に影響されたそうな。- Link

    関連:
    Dean Kamen の "Luke Arm"義手は臨床試験が間近(英語)- Link

    - Phillip Torrone

    編集から:Dean Kamenは、 セグウェイの開発者として有名ですが、他にもiBotと呼ばれるジャイロ内蔵で高さを変えることもできる車椅子なども開発しています。ロングインタビューをMake日本語版 Vol.2に掲載していますので、もしよかったらご覧ください。- Link(サンプルPDF)

    原文

    Posted by Tetsuo Kanai | Feb 14, 2008 01:16 AM
    News from the Future, Robotics, Science | Permalink | Comments (0)

    Page 6 of 9 1 2 3 4 5 6 7 8 9

    Bloggers

    Welcome to the Make:Japan Blog. You'll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.

    Tetsuo KanaiTetsuo Kanai
    Translator/Writer


    Takumi Funada.Takumi Funada
    Engineer


    Hideo TamuraHideo Tamura
    Editor


    MAKE Japan.

    Advertise here with FM.

    Why advertise on MAKE?
    Read what folks are saying about us!

    Click here to advertise on MAKE!

    Purchase MAKE.

    Categories

    Archives

    Recent Posts