Something I want to learn to do...Archive: Something I want to learn to do...

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November 2, 2009

優れた機能と構造の美しさを兼ね備えた歯車時計

Hacked GadgetsのAlan Parekhは、この美しいgear clock を作った。PICマイクロコントローラと廃物から回収したステップモーターとCNCルーターを使って自分で切り出した木製の歯車を使っている。コンセプトは見たまんまだけど、このわかりやすいデザインがいいよね。すべてのパーツが時計の機能を担っている。中の構造がどうなっているのか、想像を巡らす必要がない。[Hacked Gadgets より]

- Matt Mets

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Posted by Tetsuo Kanai | Nov 2, 2009 02:00 AM
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October 27, 2009

RFIDを安価に視覚化する方法

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BERGの連中がRFIDリーダーの感度を視角化する面白い方法を考え出した。高価な機器を使って電磁場の強度を測定するのではなく、カードが検出される位置でLEDが光る装置を作ったのだ。それをカメラで重ね撮りしていった。Roomba art とよく似た仕組みだ。このシステムでは、センサーに対するカードの向き(偏光)による感度の変化も目で見ることができる。いいね!

- Matt Mets

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Posted by Tetsuo Kanai | Oct 27, 2009 12:00 AM
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October 16, 2009

Thomas Blochが演奏するグラス・アルモニカ

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この楽器は、 "グラス・アルモニカ" または "グラス・ハーモニカ" として知られている。ボクは、一般によく知られている口で吹くフリーリード楽器、いわゆるハーモニカと区別するために、前者の呼び方を好む。グラス・アルモニカの音は、衝撃的なまでに美しい。その音があまりに純粋なので、18世紀には演奏家が正気を失うとまで言われていた。Thomas Blochのウェブサイトでは、彼の作品や、ここで紹介いた特製楽器に関する情報などが見られる。[Neatorama より]

さらに:

- Sean Michael Ragan

編集から:Wikipediaのグラス・アルモニカに関する解説が充実しています。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 16, 2009 04:00 AM
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CPUを一から作る

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Bradは意欲的な電子技術プロジェクトを始めた。アポロ宇宙船の誘導コンピューターに刺激されて、TTL論理回路チップをワイヤーラッピングで配線して、自分でCPUを作ろうと考えた。すべてを配線するかわりにオペコードのデコードにEEPROMを使うなど、ちょっと楽をしている部分があるが、それでも大したもんだ。このプロジェクトの進展が気になる人、これを参考にしたい人は、彼のwikiを見てね。

- Matt Mets

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Posted by Tetsuo Kanai | Oct 16, 2009 01:00 AM
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August 21, 2009

MAKEcationフォトレポート:家族にハンダ付けを教えよう

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Your Family to Solder(家族にハンダ付けを教える)MAKEcation のレポートが届き始めた。今のところ、子供を対象にした試みがメインだ。しかもうんと小さい子供。Makeの読者たちが過保護な親でなくて安心している。もっと大きな子供たちや、若者、大人を対象にしたものも見てみたいな。MAKE Flickr poolに家族向けハンダ付け講習会の様子の写真をアップしてくれた人にはMaker's Notebooksを差し上げています。よろしく!

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Digratは、息子のJosephにLEDキットを使ってハンダ付けを教えているところ。

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Irish Robotics Clubは、夜にダブリンのScience Galleryでハンダ付けワークショップを開催した。参加者はMitch AltmanのTrippy RGB Wavesキットを作った。

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Thomas Beckettは、もうすぐ6歳になる息子 "Kidrocket" とのハンダ付け教室について報告してくれた。

息子が初めてハンダ付けをしたときの写真を撮ったすぐあと、息子は軽い火傷を負った。これで息子も数年間はハンダに近づかなくなるだろうと諦めていたが、今夜、ちょっとなだめてやったら、息子は戻ってきてくれた。Maker Shedで買ったWee Blinky kitがその一役を買ってくれたのだ。息子と私は代わりばんこにハンダ付けをしていき、キットは間もなく完成した。LEDが光ったときの彼の喜びようは、まさにプライスレスの思い出となった。今夜の息子は、10日前の息子に比べて、格段に知識レベルが向上し、大きな自信も身につけたと思う。

いいぞ、Kidrocket!

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Josiah Ritchieは、3歳の娘にハンダ付け、というかハンダ付けの "お約束" を教えた。彼は電源を切ったハンダごてを娘に持たせ、ハンダごての大切さ、高温の危険性、そして正しい持ち方を教えてやった。いい手つきだ。で、何作ってるの?

その他のMAKEcation活動:
Let the MAKEcation solder-fest BEGIN!(英語)
MAKEcation Cooler Hacking Challenge(英語)

- Gareth Branwyn

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 21, 2009 12:00 AM
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July 10, 2009

自分のラジオ番組をMakeしよう

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[Photo from MetroMode

マイケル・ジャクソンの死によって、ラジオ局のロボットプログラマーたちは、しばらくなりを潜めることとなった。この数十年の間に、ラジオ局は地元から遠ざかっていってしまった。米連邦通信委員会がメディアの集中規制の緩和を行ったことで、地方のラジオ局は巨大企業に吸収されてゆき、その結果、今日のラジオ番組の放送内容は、データベースと遠方の管理職の判断によって決められるようになった。生身のラジオDJが自分の判断で次に流す曲を決めていた時代を知っている我々は、大企業の戯言を聞くためにラジオにへばり付くことはせず、自分の音楽コレクションを聞くだけになる。PandoraとLast.fmは悪くないが、それでも人間味は感じられない。

マイケル・ジャクソンの死が伝えられたとき、わずかな時間ではあったが、またほんの数局でのことだったが、音楽自動プレイヤーが取り外された。いくつかのラジオ局で、再び人間が電波を支配したのだ。

「生のラジオ放送が、地元を巻き込んで何かをする力を示せた、いい機会だった」と語るのは、ニューヨーク州ロチェスターのNortheast Radio Watch編集者、Scott Fybushだ。

生身のアナウンサーを置かないラジオ局が増えている。放送の一部で、または一日中、録音された音声を流している。だから、大きなニュースに素早く対処できないのだと彼は語る。

DJのDeirdre Dagataは、5月からMix 98.5でパートタイムとして働いている。1カ月前、録音プログラムによってKiss 108から追い払われたのだ。その彼女が昨日、記憶にある限りでもっとも忙しい一日で息を吹き返した。

Dagataは午前9時から午後2時までの間、常に体を動かしていた。オフィスの4台のコンピューター画面に向かい、背の高い椅子に腰をかけ、点滅する電話回線を選び、キーを叩き、同時にスライドボリュームを上げる。その間、マイケルの思い出を分かち合いたいリスナーたちの録音された声の編集と、新しく入ってくる電話の交通整理を同時に行う。

かつて私は、何かユニークなことが起こると期待してラジオに耳を傾けていた。ラジオのアナウンサーには、それぞれに個性があり、曲の選択にも彼ら独自のテイストがあった。それを元に、リスナーたちは自分の音楽テイストを作り上げていった。ときどき無音状態になることもあった。いろいろな人間的理由によるDJのミスなのだが、大した問題ではなかった。これが元で私は、ラジオ局でボランティアをするようになり、1980年代から90年代にかけて、いくつかのラジオ局で働くようにもなった。しかし結局、私は大学を選んだ。大学の構内ラジオ局の雰囲気が好きだったからだ。それが、私に人生に大きな影響を与えることになったのだ。私はその構内放送局で、放送技術、公共サービスの広報製作、ニュースキャスター、DJ養成、さらには番組ディレクターも行った。音楽や番組に対するリスナーからの生の反応は、じつにエキサイティングだった。

その当時、ラジオは地域社会に貢献する公共サービスであった。単なる商売の道具ではない。ラジオ番組のほとんどは、マイクの前の人間によって作られ、常に、実際のレコードやテープやCDから音楽を流していた。コマーシャルでさえ、全国規模のキャンペーンなどを除いては、内部で製作していた。

本物のラジオが恋しいかい? 大学の構内ラジオならたくさんある。そのほとんどが、学生や地元住民によって作られている。インターネットのストリーミング放送なら、放送エリアを越えてラジオ番組を聞くことができる。ボストンのWERSでは、通信科の学生たちによるいい感じのミックスが聞ける。シアトルのKEXPは、素晴らしいライブのミックスと本物のDJが選んだ曲が聞ける。TransomYouth Radioは、我々が欲しているラジオの新しい声を育ててくれている。Public Radio Exchangeは、XMラジオのチャンネルだ。聞いたことのないような音が聞ける。

Podcastを利用すれば、ソフトとハードがあればタダで放送ができる。みんなが高校生の頃から自宅の寝室に置いてあったようなパソコンと携帯電話とデジタルカメラが、自分だけのラジオ録音スタジオになるのだ。電波でラジオ放送を流したいのなら、トランスミッターを作るといい。家のなかだけで、あるいは隣近所だけでもラジオを放送するのは楽しい経験になるはずだ。短い歌やジョークやセグエにしたものを録音して、音楽プレイヤーのライブラリに放り込んで再生する。そうすれば、トランスミッターから自分が組み立てたラジオ番組が放送されるというわけだ。

ラジオは、聞く側にとっても作る側にとっても楽しいものだったが、今や、一般の人間にもラジオ放送のためのツールは簡単に手に入るようになっている。大手のラジオ局が、画一的な放送の比率を下げて、人間味のある放送に戻ってきてくれたらうれしいが、それが適わないとしても、我々は、自分が聞きたいラジオ、作りたいラジオを選ぶことができる。自分でラジオをやっている人、本物のラジオ、海賊放送でもなんでも、とにかくみんなのラジオに関する意見をコメントに書いてほしい。

- Chris Connors

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Posted by Tetsuo Kanai | Jul 10, 2009 12:00 AM
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April 15, 2009

光るキューブ

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IntructablesのメンバーのAlex the Greatが作ったすごい、LEDキューブのプロジェクトだ。

キューブを使って時間をゆっくりにしたり、止めたり、逆行させたり、またはありふれた技術をトランスフォーマーに変身させたり。考え方次第。

このブログで紹介してきた、いくつもの有用なスキル、たとえば電子回路、LED抵抗オームの法則設計プロセス、製造のための計測方法といったものを、を子供たちに教えるのに最高の方法だと思う。これを作るには、道具にある程度慣れてる必要があるけど。ノコギリ、金ノコ、金属ハサミ、ハンダごて、カッター、それに、ShopBot旋盤ビニールカッターもね。

このプロジェクトでは、平らな素材から三次元の構造体を作ること、作り方を考えること、回路を設計すること、回路図を描くことが学べると思う。これを学んでおけば、簡単なものから複雑なものまで、手動でも自動でも、いろいろな工作に応用できる。

ぜひ作って、MAKE Flickr poolで見せてくれ!

- Chris Connors

訳者から:Chrisはめちゃくちゃ敷居の高いこと書いてるけど (道具のこと)、このキューブはぜんぜん簡単に作れちゃいます。工夫しだいでは、もっとうーんと簡単にね。LEDスローウィーの発展形だもん。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 15, 2009 12:00 AM
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April 8, 2009

スペインの高校生がNASAに勝った

高校生グループがカイトフォトを新しいレベルに押し上げた。気象風船フォトだ。彼らの予算は、確実にNASAを下回る。非常に低コストで、ほとんどの機材や電子回路は自作だ。

このプロジェクトに関するGarethの前の記事はこちら

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Mail Onlineに最新の情報が掲載された。写真の著作権は学生の彼らにある。これって素敵じゃない?

Gerard Marull Paretas、Sergi Saballs Vil、Martm Gasull Morcillo、Jaume Puigmiquel Casamortは、電子センサー回路を一から作り、ヘビーデューティーな43ポンドのラテックス製風船を宇宙との境にまで打ち上げ、そのデータを収集した。

教師Jordi Fanals Oriolの指導のもと、18歳から19歳の科学者の卵たちは、Google Earthと交信するハイテクセンサーを使った風船の打ち上げを目指していた。

「Meteotek は、3万メートル上空の地球の大気の状態を測定し、その証拠写真を撮影し、風船がしぼんだ後に、風船に備え付けた機材を回収することが可能であるかを確かめるための実験でした」と、チームリーダーの Paretas(18歳)は語る。

「実験の結果に驚いてます。特に写真にね。手作りの機材を宇宙の境界まで飛ばせたなんて、信じられません」

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彼らは Google Earthをプロジェクトに取り込み、彼らのデータをうまく合成して見せた。

彼らの実験結果は、素晴らしい形で写真やブログの文章と組み合わせられている。彼らのサイトは、Google 翻訳で、スペイン語圏以外の人にもわかるようになっている。

ありがとう Tom!

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 8, 2009 02:00 AM
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April 6, 2009

ウェアラブルなメタデータ

MIT Media LabFluid Interfaces Groupに属するPatty Maesは、そう遠くない将来に必携となるであろうガジェットを披露した。

SixthSenseプロトタイプは、ポケットプロジェクタと鏡とカメラで構成されています。ハードウェアの一部は、モバイルウェアラブルデバイスのように首から提げる形になっています。プロジェクタとカメラは、ユーザーのポケットの中のモバイルコンピューティングデバイスに接続されています。プロジェクタは、身の回りの壁や物などに視角情報を投影し、そこをインターフェースとして使えるようにします。ユーザーの手のジェスチャーと物理オブジェクトをコンピュータビジョン技術を使ってカメラが認識し追跡します。ソフトウェアプログラムは、カメラが捕らえたビデオストリームデータを処理し、ユーザーの指に装着された色分けされたマーカー(視角追跡基準)を、簡単なコンピュータービジョン技術を使って追跡します。視角基準の動きと並び方からジェスチャーが解析され、投影されたアプリケーションのインターフェースに対するインタラクション命令として認識されます。追跡できる指の最大数は、一意の基準の数に応じて変化します。つまり、SixthSenseは、マルチタッチや、複数のユーザーによるインタラクションにも対応できるわけです。

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ありがとうLyleSusan

このシステム、試してみたい? 彼女によれば、販売価格350ドルほどで市販できるということだ。コメントに、みんなの意見を書き込んでくれ。写真があったら、MAKE Flickr poolにアップしてほしい。

訳者から:先週紹介した SixthSense - ウェアラブルデータインターフェースをTEDでプレゼンしたものだ。この前のムービーに彼女が解説を加えている。350ドルなら買っちゃうね!

- Chris Connors

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Posted by Tetsuo Kanai | Apr 6, 2009 01:00 AM
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February 10, 2009

How-to Tuesday: Arduino 101 LEDを点滅させよう

今週は、Arduino入門の第一弾。ちょっと前に、using a force sensor with an Arduinoという、Arduinoで圧力センサーを使う方法を紹介する簡単なHowToを公開したら、すごい反響だったので、このかわいいマイクロコントローラー Arduinoの入門用HowToをシリーズにしようと決めたんだ。どれも、内容の濃いものになっている。これを通して、Arduinoがいかに素早く簡単に使えるかを、みんなに知ってほしい。

今週は、LEDを点滅させるという最初のプロジェクトだ。これに続いて、ボタンやモーターの動かし方、サーキットベンディング、GPSなどなど、いろんな応用を紹介していく予定だ。絶対に面白いから!

Arduinoを使ってみんながどんなことをしているか、Makeのウェブサイトで見てみるといいよ。

IDEやUSBドライバーなど、Arduinoに必要な基本的な知識はここ(英語)を見てね。


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Maker Shed: より

Makershedsmall

Arduino Family

Make: Arduino

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Feb 10, 2009 01:00 AM
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February 3, 2009

How-to Tuesday: バレンタインのLEDディスプレイ

今週は、Jimmie RodgersOpen Heart kitを作ろう。これは、素晴らしいオープンソースのキットで、LEDを光らせるのにCharliplexingという技術を使っている。なんでかって? Charliplexingは、それぞれのLEDを個別にコントロールするための技術なんだ。とは言え、Arduinoに簡単なプログラムを書いて読み込ませるだけで、クールなLEDのアニメーションができてしまう。プログラムの記述なら心配無用。JimmieがFlashのインターフェイスを作ってくれたから、そいつが全部作ってくれる。それをコピーしてArduinoのIDEに貼り付ければ、LEDはアニメーションを表示してくれる。

Open Heartは、個別にアクセス可能なLEDによるマトリックスです。アニメーションのカスタマイズは自由度が高く、ブローチやバッグの飾りなどに使えます。布地にヘッダーを突き刺して挟めば、取り外し可能な飾りになり、恒久的にプロジェクトに組み込みたいときは、導電性糸で直接縫いつけるようにもできます。アニメーションのデザインが簡単にできるFlashのソフトも作りました。このソフトは、Arduinoのプログラムが自動的に作ってくれます。後はこれをコピーして、貼り付けて、アップロードして、楽しむだけです。

Open Heart kitはMaker SHEDで購入できます。Arduinoもここで売ってます!

Jiimmieは、彼のウェブサイトに丁寧な作り方の解説を載せている。このオープンソースのキットの素晴らしいところは、好きなように改造ができるということ。まずは、私のバージョンを試してみてほしい。

必要な材料:
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Open Heart kitには、LEDをコントロールするArduino以外は、必要なものがすべて含まれている。すべてのArduino互換ボードにも対応しているが、プログラムさえちゃんと作れば、そのほかのマイクロコントローラーでも使える。

必要な工具:

Step 1: Open Heartを組む

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まずはすべての抵抗を取り付ける。抵抗は全部で8本。プリント基板にハンダ付けする。一度に付けてしまっても、スペースには十分な余裕がある。

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ハンダ付けができたら、基板からはみ出した足を切る。

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いよいよLEDの出番だ。長いほうの足(+)を丸の穴に、短いほうの足(-)を四角い穴に通す。私は、作業がやりにくくならない程度に、一度に何本かのLEDを穴に通してからハンダ付けを行った。一度に8本から10本程度はいけると思う。

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最初にセットしたLEDをハンダ付けしたら、次からはもう少し多めにしてみよう。あくまでも、基板が混み合って作業がやりにくくならない程度にね。

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ハンダ付けは急がないこと。時間をかけて、きちんと電気が通るようにしっかりと付ける。

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私の場合、すべてのLEDを付け終わるのに、3ランドこれを行った。あとは、Arduinoに接続する線を繋げる。

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キットに含まれているケーブルの被覆を剥がして、中のリード線を取り出す。

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被覆を剥がすと6本のリード線が出てくる。これを絡ませると面倒なことになる。私みたいにね。

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リード線を基板にハンダ付けしよう。キットにはヘッダーとプラグが含まれているが、私は基板に直接ハンダ付けすることにした。ここの判断は、このキットをどう使うかによる。まずは、pin1と書かれた穴に緑の線をハンダ付け。次に、pin2の穴に赤い線をハンダ付けする。

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続けて、白い線をpin6に、黒い線をpin5にハンダ付け。

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最後に、青い線をpin3に、黄色い線をpin4にハンダ付けする。これでOpen Heartは完成だ。次は、こいつのスタンドに取りかかろう。

Step 2: ディスプレイスタンドを作る
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まず、0.5mm径の真鍮パイプにワニグチクリップをハンダ付けする。

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真鍮パイプはしっかり熱しておくと、ハンダが乗りやすい。ハンダはケチらずにたっぷり使おう。がっちりと固定させる必要があるからだ。

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ドレメルに切断用のディスクを取り付けて、真鍮パイプのワニグチを取り付けた側に細い切れ目を入れる。すべてのリード線が通る大きさに開けること。

注意: ドレメルを使うときは防護メガネを忘れずに。切断ディスクは簡単に割れて飛び散るからね。

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パイプに開けた切れ目から、6本のリード線をパイプの中に入れる。

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土台の箱に穴を開けよう。私はガラクタの中から探してきた古いブリキの箱を使った。これがArduinoを収めるのにピッタリのサイズだった。真鍮パイプを立てたい場所に穴を開ける。

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金属の箱の場合は、穴を開ける前に裏側を補強するといいだろう。私はエポキシで木片を接着して補強した。

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エポキシが固まったら、パイプを通すための穴をドリルで開ける。

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この穴に、リード線とパイプを通す。

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6本のリード線をArduinoに簡単に接続できるように、6本のヘッダーピンを繋いだ。私はまっすぐなピンを使ったが、キットに入ってるピンでも問題ない。ピンには、緑、赤、青、黄、黒、白の順番にハンダ付けする。緑はArduinoの8番のピンに入る。白は13番だ。

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金属の箱を使用するときは、内側に絶縁体を貼っておこう。Arduinoの基板が金属に触れたらショートを起こす危険性があるからね。

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さて、あとはArduinoにコードをアップロードして、すべてを箱の中に収めるだけだ。

Step 3: Open Heart のプログラム
flash-programmer.png
プログラムは、このFlashアプリケーションでハートのアニメーションを作るだけでいい。無料でダウンロードできる。すべてのコードは、このソフトが作ってくれる。パターンを作ったら(丸をクリックするだけで作れる)、生成されたコードをコピーして、ArduinoのIDEにペーストする。

自分のOpen Heart用に私が作ったコードがこれだ。

注意:Arduinoにコードをアップロードする方法がわからないときは、Arduino.ccを見てほしい。Arduinoのプログラミング入門に関する情報が山ほどある。

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気に入ってもらえたかな。バレンタインデーはもうすぐそこだ。ではまたね。

- Marc de Vinck

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Posted by Tetsuo Kanai | Feb 3, 2009 12:00 AM
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January 15, 2009

Wastricity(ウェイストリシティー)

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Wastricity(ウェイストリシティー)とは、個人的にも公的にも何の役にも立たない形で電気を使うこと。

昼間に街灯を付けたり建物を照らしたりしても、誰も喜ばない。こうした、行政による電気やその他の資産の無駄使いを発見したとき、誰に訴えればいいんだろう。無駄を指摘されたとき、彼らはどう対処するだろう。有権者による年間予算の崩壊をなんとか緊急に押しとどめる策の要求に対して、率先して動こうという気があるのだろうか。

何の役にも立っていない機器が電気を使っていれば、私たちは化石燃料に由来し、配電網を通して配給される公的資産である電気を浪費していることになる。

個人の生活においても、携帯電話を接続してない充電器をコンセントに入れたままにしておくだけでも、それがウェイストリシティーとなる。外出するときにゲーム機のスイッチを入れっぱなしにしておくのも同じだ。誰もいない部屋の電気を付けっぱなしにしておくことも、ウェイストリティーの定番だ。

家計の予算は潤沢にある? 電気の無駄を探し出してウェイストリシティーをなくすことで、ちょっとだけお金が浮くとしたら? あなたの学校や町には、ウェイストリシティーをなくすための対策をしていますか? あなたのお子さんや生徒さんたちを、ウェイストリシティーをなくす戦いに、どう巻き込みますか? 人々にウェイストリシティーをなくさせるための、何かよい動機は思いつきませんか?

ウェイストリシティー。あなたなら、どうやってなくします?

訳者から:ウェイストリシティーは、無駄のwaste(ウェイスト)と電気のelectricity(エレクトリシティー)を掛けた言葉だね。本文中の「年間予算の崩壊」のリンク先の記事は、マサチューセッツ州で行っている公立学校の教育改革プランが、財政難により第一目標へも到達できないことがわかった、というボストングローブ紙の記事。深刻だよ。ウチでは去年、百万人のキャンドルナイトに参加して、家の電気を消して、ロウソクの光で本の朗読会をやったんだけど、よかったよ。なにがよかったって、終わってから電気を付けたら、眩しくてたまらなかった。普段、どんだけ明るい家に住んでいるのかがわかったよ。でも、すぐにまた慣れちゃうんだけどね。いかんいかん。

- Chris Connors

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Posted by Tetsuo Kanai | Jan 15, 2009 12:00 AM
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December 2, 2008

Dannyはレーザーカッターが大好き

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Dannyは、ボストンのFab Labの常連客。彼はレーザーカッターの能力を引き出すための、さまざまな素晴らしい作品を作ってきた。Fab Labコミュニティーの素敵な習慣にのっとり、彼は他の利用者にレーザーカッターの利用を奨励し、上手な利用法を丁寧に伝授している。

Boston Fab LabSouth End Technology Centerの中にあり、MIT Media LabCenter for Bits and Atomsの支援を受けている。木曜日の夕方と土曜日の午後にはオープンアワーを設けているので、Makeでよく紹介されているツールを実際に見たり使ったりしてみたい方は、一度覗いてみるといいだろう。

スタッフの大半はボランティアで賄われるFab Labコミュニティーは、助け合いの精神に支えられています。誰かが何か新しい方法を発見したら、他の人たちにも教えて、アイデアや技術をみんなで共有する習慣になっている。Boston Fab Labの利用者が書いた解説資料を見ることもできる。Boston Fab Lab Flickr Pool の写真も見てください。

- Chris Connors

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 2, 2008 01:00 AM
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LEDスローウィーを作ってオームの法則を教えよう

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電子回路の理論を真剣に学ぼうとすれば、どうしてもオームの法則を避けては通れない。では、I=VRの概念をどのようにして完全に理解するかだ。生徒たちは、V=I/RR=V/Iがわかるだろうか? この3つの式は、どれも同じなのか? これらの理論をまとめて、記号を数字に置き換えて実生活に応用できるだろうか? ここで彼らに、LEDスローウィーを投げてみよう。

電気や回路に関する教材では、9ボルトの電池を使うことが多い。そのため実験では、電圧を下げて、電池の寿命を延ばし、LEDが燃えないようにするために、LEDに抵抗を繋ぐところから始まる。このように、回路の勉強の初めから抵抗を使わなければならないとなると、入門者は、いきなり大量の理論と戦うはめになる。しかも9ボルトの電池は、けっこう高かったり、すごく高かったりする

電気や回路の勉強に使えるオンラインの資料はたくさんある。中でも私が好きなのは、Paul Falstadのサイトだ。電気の流れや方向が図解されていて、彼のシンプルな回路を使うことができる。また、改造して使ってもよい。ほかにも、数多くの数学や物理の理論を図解している。

スローウィーを使った学習のアイデアには、次のようなものが考えられる。LEDがどれくらいの時間点灯しているか。LEDを3ボルトの電池に2個、3個、あるいは10個と増やして並列に繋いでいった場合の電池の持ちはどうか。同じ数のLEDを直列に繋いだ場合はどう変化するか。抵抗やコンデンサーやトランジスターやフォトレジスターなど、他の部品を繋いだら、回路はどのように作動するか。マルチメーターを使って、電圧、抵抗値、電流、極性などを測るにはどうしたらよいか。

スローウィーの利点はもうひとつある。コストだ。上に掲載したMake(英語版 Vol. 6、116ページ[日本語版は、Vol.5の142ページ])の絵を見れば、必要な部品の価格と購入方法がわかる。今や、LEDは大変に安価になっている。電池もそこそこ安くなっている。磁石はちょっと高いかもしれない。比較的低予算で、クラスの全員に行き渡るだけの材料を揃えることが可能だ。また、これらの部品はジャンクから回収して集めることもできる。LEDは、私たちが毎日のように廃棄しているほとんどの電子製品に使われている。電池も、廃棄場に向かうパソコンの中から取り出すことができる。ハードディスクの中には、強力な希土類磁石が2つ以上入っている。部品を回収するには、新型よりも旧型の電子製品のほうがよい。部品は大きいし、昔ながらの方法で取り付けられているからだ。はんだゴテとはんだ吸取線を使って部品を取り出すときは、安全のためにかならずゴーグルを着用しよう。

このプロジェクトには、ひとつだけ落とし穴がある。ティーンエイジャーに渡せば、どうしても面倒な騒ぎの元になる可能性を回避できない。もちろん、こうしたカオスを最小限に抑えるための工夫の余地はある。Sittees(ただ置く式)、Stickies(粘着式)、Floaties(浮かべる式)などはどうだろう?

スローウィーなどのシンプルな材料で電気の授業をした経験は? もし試してみる予定なら、ぜひとも写真やビデオを撮って見せてほしい。または、Make Flickr Poolにアップしてほしい。解説にはリンクを張ってほしい。また、電気の勉強に子供たちが強い興味を抱く良いアイデアがあったら、ぜひコメントを買いてほしい!

このほかに、学校の授業やその他の教育の現場で役に立ちそうな Make や Craft の記事があったら、それもコメントに書いてくれ。

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 2, 2008 12:00 AM
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August 20, 2008

Build: リサイクル部品で電動ゾートロープを作ろう

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今回はジャンクからゾートロープを作る。ところで、ゾートロープってなんだ? という方は、こちらをどうぞ。回転のぞき絵 - Wikipedia

初期の原始的なゾートロープは西暦180年ごろに中国の発明家丁緩によって作られた。

これは、縦に細い窓がたくさん開けられた筒の形をしている。窓の下の内側にはビデオや映画のフレームか、連続した絵や写真を並べる。そして、円筒を回転させて、窓を通して内側の絵を見る。
ゾートロープは、身の回りのものやリサイクル品で作ることができる。モーターや可変抵抗が手元になくても、電子部品屋へ行けば大抵は手に入る。

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部品を集める:
子供が大きくなって遊ばなくなったオモチャや、お隣さんが捨てたビデオデッキなどをチェックしよう。スイッチとモーターと配線が手に入る。部品探しは、けっこう楽しい遊びになる。ただし、テレビやコンピューターはコンセントを外した状態でも高圧電流で感電する恐れがあるから、くれぐれも気をつけて。知識が乏しい人には、部品探しは危険な場合もあるので注意しよう。電池で動く子供のオモチャなら、大抵は安全に必要な部品がとれる。

ここで紹介するのは、ゾートロープのごく基本的な作り方だ。使用する部品によっては多少の調整が必要になることもある。楽しいゾートロープが完成したら、ぜひともMAKE Flickr photo poolにアップして、ボクにメールしてほしい。よろしく!

必要な材料:

必要な工具:

Part 1:部品を探す

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最初にやらなければならないのは、不要の、または壊れた電気製品から部品を集めることだ。モーターは子供のオモチャから回収できる。子供がいない、または近所に子供がいないという場合は、1ドルショップでモーターが入ってる適当な物を買ってこよう。その場合、大抵はスイッチと電池も一緒に手に入る。ボクは1ドルの携帯扇風機を買った。扇風機としてはぜんぜん使えない。たしかにファンは回るが、まったく風を発生させないのだ。分解して部品を回収しろと言わんばかりのアイテムだ。

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扇風機または入手した不要のオモチャを分解する。ネジを外してもカバーが外れないときは、シールの下にネジが隠れていたりするので、よく確かめよう。

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ボクの場合は、2本の単三電池と、豆電球1個と、モーターと、リード線と、飾りのヒモが手に入った。今回使わないものは、別のプロジェクトのために取っておこう。

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電池ホルダーはガラクタ箱に入っていたものを使うことにした。ずっと前にどこかから回収したものだ。単三電池4本が入るもの。完璧な電池ホルダーだが、使う電池は2本なので、半分に切断しなければ鳴らなかった。

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カッターで切れ目を入れて、ポキンと折った。

Part 2:CDのスピンドルケースで駆動系を作る

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まずは、スピンドルの中央の柱を切り落とす。ニッパーを使えば簡単にできる。

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可変抵抗、スイッチ、モーターを取り付けるための穴を開ける。ドリルを使うと割れてしまうので、カッターの先を火で炙って熱くして、適当な大きさになるまで穴をこじ開けた。可変抵抗とスイッチの穴の位置は側面であればどこでもよい。モーターは上面の中央だ。

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ボクの場合、可変抵抗はガラクタ箱に入っていたが、どこで手に入れたものか覚えてない。はんだの跡があるから、たぶん別のプロジェクトに使っていたものだろう。どこにでもあるってものではないから、手に入らない場合は、電子部品屋で買ってこよう。たかだか1ドル程度のものだ。

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10センチほどのリード線を2本用意し、1本は可変抵抗の両脇のいずれかの端子に、もう1本は中央の端子にはんだ付けする。

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ここで、可変抵抗をケースに取り付ける。ちょうどいいツマミがあったので、それを取り付けたが、木などで作ってもいいし、別にツマミなしでも構わない。

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次はスイッチだ。スイッチの端子にも、10センチほどのリード線をはんだ付けする。中央に1本、両端のいずれかに1本だ。

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スイッチをケースに取り付ける。

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最後にモーターだ。モーターの両方の端子に、それぞれ10センチのリード線をハンダ付けする。次に、スピンドルの上面中央に開けた穴に、ホットグルーを使ってモーターを接着する。その上からエポキシをたっぷり塗って固める。乱暴に扱われる箇所なので、頑丈にしておく必要がある。エポキシは硬化するまで24時間かかるので、ここで作業を終えて、続きは明日ということになる。モーターの軸を適当な余り物の部品で補強してやってもいい。ボクは扇風機についていた部品を使った。

Part 3:配線を繋げる

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配線を繋げよう。電池ホルダーをホットグルーを使ってケースの内側に固定する。後で分かったことだが、電池2本でもモーターのスピードが速すぎた。そこで、電池1本の仕様に変更する必要がでてきた。1本用の電池ホルダーに交換することもできたけど、ボクは電池ホルダーの片方の電池用のプラスとマイナスの接点をリード線で直結して、電池1本用のホルダーに改造してしまった。このプロジェクトの楽しいところは、あり合わせの部品で工夫して作るところだ。

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はんだ付けをしよう。写真では配線の色がまちまちだが、これの廃品を使っているせいだ。そこで、ボクはわざと黄色い熱収縮チューブを使った。透明なケースの中に見える配線が、さらにカラフルになって楽しいからね。

極性を心配する必要はない。どっちに回ってもアニメーションは見えるからだ。電池からのリード線1本をスイッチからの線1本に繋ぐ。次に、スイッチからのもう1本をモーターの1本に繋ぐ。そして、電池からのもう1本を可変抵抗の1本に繋ぎ、可変抵抗のもう1本をモーターのもう1本の線に繋ぐ。わかった? わかればよろしい。

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スイッチを入れて、モーターが回ることを確認しよう。可変抵抗を回すと回転速度が変わる。回転方向を変えたいときは、電池の配線を逆にすればいい。

Part 4:ゾートロープの筒を作る

まずは zoetrope_blank.pdfzoetrope_ball.pdfをダウンロードする。それらを印刷して、枠の中にアニメーションを描く。または "Red Ball" を使おう。最初は簡単な絵から始めるといいよ。

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アニメーションを描いたら、それを印刷して黒い紙に貼り付ける。黒を背景にすることで絵がハッキリ見えるようになるのだ。

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ノリが乾いたら、白い長方形を切り抜く。ここが筒の窓になる。

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印刷した紙を裏返して、下側に長いテープを貼る。テープは下から5ミリほどはみ出させること。はみ出したテープに1センチ間隔に切れ目を入れる。丸いCDに貼りやすくするための処理だ。

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CDを紙の端に合わせてテープを貼る。CDを回転させながらテープの端を折り曲げてCDに貼っていく。すべて貼り終わったら、テープの上からさらに補強のテープを貼る。ボクのCDはナゼか標準の12センチよりもわずかに小さかった。そんなときは、紙を少し短くして対応しよう。この程度なら大勢に影響はない。

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ほぼ完成。

Part 4:筒を取り付けて見てみよう

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別のいらないCDを使って、中央の丸い穴の形を消しゴムの上に写す。

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写した丸よりも、わずかに大きめに消しゴムを丸く切り、中央に穴を開ける。

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ゾートロープの筒にしたCDの穴に消しゴムをはめ込み、さらにそれをモーターの軸に差し込む。

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これで完成だ! 新しいテンプレートを印刷して、別のアニメーションを作ろう。次からは、下半分だけを切り取って、筒の内側にはめ込むだけでいい。いろいろなアニメーションを作って友達に見せてやろう!

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 20, 2008 02:00 AM
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