The MakeysArchive: The Makeys

August 22, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート 06:Parrot USA - もっとも修理しやすい部門

去年の1月にParrotがクアドローターのParrot.ARドローンを発表したとき、みんなビックリしました。なぜかと言うと、A) クアドローターだし、そのころみんなクアドローターのコンセプトに夢中で、B) 飛行が非常に安定していて、ほとんど練習しなくても飛ばせる優れたフライバイワイヤ方式であり、C) スマートフォンやタブレットからの指令で飛行でき、D) 完全なテレメトリ通信が可能で、ワイヤレスコマンドの受信やリアルタイムのビデオ映像の送信ができ、E) 拡張現実型飛行ビデオゲームに使えて、F) カーボンファイバー複合材でできていて、特別な形のプロペラや、ハイテクでハイパフォーマンスな機能がいろいろ搭載されているからでした。

まだまだ言いたいことはあるけど、だいたいわかってもらえたと思います。Parrot.ARドローンは、いろいろな意味で素晴らしいオモチャです。去年の12月にiFixItで Parrot.ARドローンの分解を行った我々の仲間は、こんなに修理しやすいものは見たことがないと驚いていました。Parrot.ARは大変に修理がしやすい設計になっていて、交換部品も揃っています。Parrot.ARのサイトでは、いろいろな修理方法のビデオも見られます。ラジコン飛行機の世界では、修理しやすいことが重視されていますが、すべての飛行機がそうであるとは限りません。そんな世界でも、Parrotの修理のしやすさはピカイチです。

というわけで、おめでとう、Parrot! 2011 Makeysにノミネートします。

そのほかのノミネート企業

この企業をMost Repair Friendly(もっとも修理しやすい部門)にノミネートすることに関してご意見、または2011 Makey awards他の部門のノミネートに関するご意見をお寄せください。makeys@makezine.comへ電子メール、または下のコメント欄でも結構です。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 22, 2011 12:00 AM
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August 8, 2011

2011 Makey Awards ノミネート 09:iRobot Roomba - もっともハックしやすいガジェット部門

1990年に3人のMIT同窓生によって設立されたiRobot社の最初のヒット商品は、1998に DARPA(米国防高等研究事業局)の支援を受けて開発した、今ではすっかり有名になったPackBotでした。この会社の民生用のフラグシップであるお掃除ロボットのRoombaは2002年に発売され、今日までに600万台以上も出荷されるという商業的な大成功を収めました。

Roombaには、工場でプログラムを書き込むために、TTLシリアルインターフェイス用のMini-DINコネクタがあります。このコネクタは、標準的なPCやMacのシリアルプロトコルとは互換性がありませんが、発売後すぐに補修部品として、Bluetooth、USB、RS232Cでの接続を可能にするアダプタが登場しました。

iRobot は、当初からハッカーコミュニティの育成に力を入れていて、Roomba用シリアルコマンドインターフェイスプロトコルを一般公開したり、2007年にはiRobot Createを発表しました。Createとは、Roomba型の移動式プラットフォームで、掃除機が搭載されていた部分が空きスペースになっています。まさに、ホビーロボティクス向けの製品です。Createには、接続したデバイスと、アナログまたはデジタルで信号のやりとりをするための入出力ピンが25系統も用意されています。

Roomba/Createファミリは、すでに「ハック可能」という領域から、新しいロボットやロボット型機器のための汎用的で使いやすく遍在的な開発プラットフォームに進化しています。Roombaベースのロボットやハッキングに関する書籍も数多く出版されています。そもそもこの会社は「ハッカーフレンドリー」な企業としてスタートし、Roombaのハッキングコミュニティが生まれれると、それを積極的に応援してきました。これこそまさに私たちが理想とする製造業の形です。iRobotを 2011 Makeysにノミネートした理由はそこにあります。おめでとう!

そのほかのノミネート企業

この企業をMost Hackable Gadget(もっともハックしやすいガジェット部門)にノミネートすることに関してご意見、または2011 Makey awards他の部門のノミネートに関するご意見をお寄せください。makeys@makezine.comへ電子メール、または下のコメント欄でも結構です。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 8, 2011 01:00 AM
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August 3, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート 08:タミヤ - もっとも優れた説明書部門

1946年、日本の静岡に創設された株式会社タミヤは、もともとは建築用木材の加工販売業者だったが、木製模型に業務を広げた。最初にプラモデルを作ったのは1960年。1/800スケールの戦艦大和だった。現在では、ラジコンボート、飛行機、自動車、ロボット、教材、モデリング用工具、ペイント、アクセサリー、そして伝統のスケールモデルも作っている。

模型の製造を開始した当初から、タミヤは成型、部品、組み立てといった製品の品質の高さを売りにしてきたが、同時に説明書にも気を使っていた。段階を追った組み立て図と細密な線画によるわかりやすい解説で、タミヤの説明書は常に高品質を保ってきた。スケールモデルの場合は、実物の写真や歴史的背景の情報、ペイントやマーキングのガイドなどといったボーナスも付く。ラジコン部門では、販売業者や中古品を買った人、または説明書をなくしてしまった人のためのオンライン・アーカイブも整備している。

というわけで、細かいところまで気を使って、本当にわかりやすい説明書で、いくつもの模型作りの素晴らしい思い出を作ってくれたタミヤに感謝して、2011 Makeys にノミネートします。

そのほかのノミネート企業:

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- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 3, 2011 12:00 AM
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August 1, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート07:Parallax, Inc. - もっとも優れた教育/公共プログラム部門


1987年にカリフォルニア州ロックリンに創設されたParallax, Inc.は、あの有名なBASIC Stampマイクロコントローラのメーカー。BASIC Stampは、BASIC インタープリタを内蔵するなど、ユーザフレンドリーなボードとして1990年代初頭から電子工作愛好家間で高い人気を誇ってきました。Arduinoの登場にBASIC Stampも打撃を受けたものの、2006年にはマルチコアのマイクロコントローラ、Propellerが発売され、Parallaxは今でもこの分野をリードしています。この会社には、販売パートナーであるRadioShackとともに、趣味のロボティクス愛好家や教育市場からの根強い支持を集めています。

Parallaxは広報にも力を入れていて、教育用製品を補完するための、非常に質の高い無料のチュートリアルと教育ビデオのシリーズを製作しています。The Parallax YouTube channel では、Jessica Uelmanをホストに迎えて定期的に電子工作やロボティクスに関するチュートリアルを公開しています。内容は、ブレッドボードの基礎から自家製ソーラーパネルまで幅広く、Jessicaがすばらしい先生役をこなしています。どのビデオも内容が充実していて、Makeでも何度も紹介しています。というわけで、私たちのコミュニティに対するParallaxの多大な貢献をふまえ、2011 Makeysにノミネートしたいと思います。おめでとう!

そのほかのノミネート企業:

この企業をBest Education / Outreach Program(もっとも優れた教育/公共部門)にノミネートすることに関してご意見、または2011 Makey awards他の部門のノミネートに関するご意見をお寄せください。makeys@makezine.comへ電子メール、または下のコメント欄でも結構です。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Aug 1, 2011 12:00 AM
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July 27, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート 05:Google Android - もっともハックしやすいガジェット部門

AndroidとMakeysのマスコットが生き別れの双子だからという理由だけではありません。

Androidが事実上はOSであることも、Android互換携帯電話が、全部まとめてガジェットのひとつの「クラス」であることもわかってます。でもある意味、そこが重要なのです。ガジェットマニアは携帯電話の機種ごとに結論の出ない議論を続けているけど、スマートフォン市場にはまた別のマニアがいます。そして、スマートフォンを語る人たちは、次第にAndroid派とかiPhone派に二分されるようになっています。

これまで、iPhoneやiPodやiOSの優れたハックをたくさん見てきたけど、Appleを悪玉に(そしてGoogleを善玉に)仕立てようという動きは見られませんでした。私たちが Androidに賞を贈ろうと考えたのは、オープンである点、ハックしやすい点、そして全体的にMakerに優しいという点に限ってのことです。だけど、私たちの意見は絶対ではありません。みんなで真実を見つめて、事実を明らかにしていきましょう。

これだけかな? いや、スマートフォンの市場は毎週、いや日々、いや1時間ごとに変化している。そこでハックしやすい環境の綱引きを続けているはず。まあ、それはともかく、とりあえず、Google派のみなさん、2011 Makeysのノミネートおめでとう!

これまでのノミネート

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- Sean Michael Ragan

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Posted by Hideo Tamura | Jul 27, 2011 12:00 AM
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July 25, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート 04:Korg Monotron - もっとも優れた説明書部門


1962年、日本のナイトクラブのオーナーとアコーディオン奏者が設立したコルグは、最初から電子楽器の開発、製造、販売を行っていました。その製品は、鍵盤楽器やシンセサイザーに画期的な機能をもたらし、初期のモデルは古典的名作と言われるようになっています。

2010年3月、コルグはサーキットベンディングや古いアナログシンセを改造するという流行を敏感に察知してMonotron を発表しました。手に入りやすい価格の現代のアナログシンセで、シンプルな16鍵のリボンキーボードを採用し、可動部分を排除したものです。アナログのフィルタ回路は、MS-10やMS-20といった「古典」と同じものが使われています。2010年11月、コルグは、発売直後にMonotronを購入したハッカーたちから送られた大量の詳しい回路の改造報告を受けて、Monotronの完全な回路図を発表。権利放棄の誓約書は書かされるものの、これはとってもクールなこと。自作シンセ愛好家や電子系ブロガーたちは「他の企業も見習うべき」と称賛しました。
ホントにそうだね。というわけで、コルグが2011 Makey の「もっとも優れた説明書部門」の第一号ノミネート企業となりました。おめでとう!

そのほかのノミネート

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- Sean Michael Ragan

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Posted by Hideo Tamura | Jul 25, 2011 02:00 AM
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July 5, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート 03:フォルクスワーゲンのFun Theory - もっとも優れた教育 / 公共プログラム部門



フォルクスワーゲンが主催するThe Fun Theory(楽しい論)プログラムの意図はじつにシンプル。遊びの要素を加えることで社会に役立つ行動を促すアイデアに賞を贈るというものだ。賢人の言葉を引用すれば「そこに楽しいことを見つければ、ほら! お仕事も遊びになるわ」ということだ。

このThe Fun Theoryが最初に我々のレーダーに引っ掛かったのは、2009年10月だった。人通りの多い地下鉄の駅の階段を巨大なピアノの鍵盤にして、利用者をエスカレーターから階段に誘導するというアイデアにフォルクスワーゲンが出資したときだ。

そのすぐあとに、世界でいちばん深いゴミ箱が加わった。街角のゴミ箱にゴミを捨てると、ワイリーコヨーテが崖から落ちていくときのような、信じられないくらい長く落ちていく音がしたあとに、遠くでグシャっと潰れる音が聞こえるというもの。ここにゴミを投げ入れる楽しいことが起こるので、みんながこのゴミ箱を利用するようになるという考えだ。

次は、モグラ叩きゲーム風ゲーム付きのガラス瓶リサイクル容器だ。6つの投入口のうち、ライトが点灯したところにビンを入れると、音が鳴って得点が表示されるというものだ。


先日、アメリカ人のKevin Richardsonもこのコンテストに入賞した。彼のアイデアは、車のスピード監視用ロボットカメラを逆手に取ったものだ。制限速度を守っている車のナンバーを記録して、スピード違反で徴収した反則金から、抽選で賞金を贈るというもの。

今これを書いている時点で、フォルクスワーゲンがまだこのThe Fun Theoryコンテストをやっているかどうか不明だが、続けていてほしいね。多くのMakerに大きな刺激を与えるものだし、それなしには単なる考えだけで終わってしまうアイデアを、資金提供で実現させることができる。おまけに、フォルクスワーゲンにとって、これは素晴らしいイメージアップにつながる。おめでとう、Meine Damen und Herren。

その他のノミネート企業:

この企業を Best Education / Outreach Program(もっとも優れた教育/公共プログラム)にノミネートすることに関してご意見、または2011 Makey awards他の部門のノミネートに関するご意見をお寄せください。電子メールでも下のコメント欄でも結構。

- Sean Michael Ragan

訳者から:スウェーデンのフォルクスワーゲンが主催していたコンテスト。今はもうやっていない。

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Posted by Tetsuo Kanai | Jul 5, 2011 12:00 AM
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June 29, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート 02:PanaVise - もっとも修理しやすい部門

2010年の6月、Lee C. (別名:Triggerdog7)からのMAKE Flickr poolへの投稿としてこの写真を紹介した。「PanaVise Jrのノブをすごくゆっくり回せるようにしたかった」としてLeeが Model 201に木製クランクを後付けしたという記事だった。地味ながら、正統派Makerストーリーだった。

それから2日も経たないうちに、PanaViseの社長がこんなコメントを書き込んでくれた。

仕事の話です。PanaVise.comの画面上部にある「contact」というリンクから、私の名前、Gary Richter、Presidentを開いてください。

そこで、次のことを教えてください。

あなたが理想とするスイングアーク(201のノブの中心をクランクハンドルのセンターラインに揃えたとき)を教えてください。簡単に取り付け取り外しができたほうがよいか、ネジ止めがよいか(つまり、使用中に大きなクランクを取り外して交換する必要があるか、それとも固定でよいか)。プラスティックと金属のダイキャストのどちらがよいか。

私たちは現在、新製品開発のスケジュールが目一杯になっています。今すぐこれを採り入れることはできませんが、秋までには採用したいと思います。

以上の質問にお応えいたただけたなら、こちらから製品をお送りして試用の感想を覗いたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。素晴らしいアイデアに感謝します。

Gary

5カ月後、Panaviseの営業部長、Tom Simpkinsから我々にメールがあり、Leeの改造を参考にした交換部品の試作品の写真を見せてくれた。

そして、つい先週、Tomは新製品 「Panaviseカタログ番号 239」が4~6週間後に発売になると教えてくれた。みんなも確かめてみてほしい。

こうした、Makerや改造家やハッカーや、実際にその製品を愛用している人たちにとの関わりを大切にする企業を讃えるためにMakeysを創設したと言ってもいい。Panaviseは、品質向上のために、改造や修理に関するユーザーからの情報を求めているが、それだけではない。製品をよりよいものにするために、どうやって、なぜそうしたのかを詳しく知りたがっているのだ。

期待してますよ、PanaViseさん。その調子でね。

この企業の Most Repair-Friendly (もっとも修理しやすい) 部門にノミネートすることに関してご意見、または 2011 Makey awards他の部門のノミネートに関するご意見をお寄せください。電子メールでも下のコメント欄でも結構。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Jun 29, 2011 01:00 AM
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June 22, 2011

Makey Awards 2011 ノミネート第一号はMicrosoftのKinect - もっともハックしやすいガジェット部門

第一回 MAKE Magazine Industry Maker Awardの開始に際して、みんなが「え?」と思うようなノミネート企業を発表できることを大変に喜ばしく思います。私たちはMicrosoft Corporationをノミネートしました。部門は、Most Hackable Gadget(もっともハックしやすいガジェット)で、対象となった製品は、体の動きを感知する自然言語型のゲームコントローラー「Kinect」です。

いろいろな意味で、企業としてのマイクロソフトとKinectは、「ハッカーフレンドリー」という考え方と対照的です。Kinectのセンサを開こうとすると、不正開封止めの固定具に阻まれ、ネジの代わりに接着剤が使われており、独自形式のコネクタが現れるなど、「Maker権利宣言」に反するものがずらずらと登場します。しかし、比較的安価で驚くべき性能を誇るKinectは、ロボティクス、パフォーマンス、ゲーム、インターフェイスデザインといった分野(と、思いつくかぎりあらゆる分野)のクリエイティブなハッカーにものすごい可能性をもたらすものです。これは誇張ではありません。事実、Kinect発売からほんの数ヶ月で、Kinectのハッキング作品が続々と生み出されているのですから。

しかし、そこにはMicrosoftのある決断に関わる物語がありました。ノミネートの決め手ともなったものです。2010年11月4日、Kinectが発売され、実用的なオープンソースのKinectドライバを開発した人に贈る賞金を、11月10日にHector Martinが獲得。Microsoftはこれに憤慨して、公にソフトウェアによる対抗措置や法的措置によって「自社製品の改造」を阻止すると発表しました。その後、それに関する論争が起こり、EFFの仲裁が入るなどした結果、Microsoftはそれまでの方針を改めることを、11月21日の公共ラジオ放送で発表したのです。

FLATOW:では、みんながオープンソースのドライバを使っても問題はないと?
Ms. LOFTIS(Microsoft):人々が大きな刺激を受けて、キネクトが発売されて1週間もたたないうちに、それで何かを作ったり、何ができるのかを考えたりし始めたことに、クリエイターとしての私は大変に興奮しました。
FLATOW:では、誰も罪には問われない?
Mr. KIPMAN(Microsoft):そんなことは、絶対にありません。
Ms. LOFTIS(Microsoft):ありません。
FLATOW:マイクロソフトの今の発言を、みなさんも聞きましたね
ということで、Microsoftに敬意を表します。その調子でね。


- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Jun 22, 2011 01:00 AM
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