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December 28, 2009

CupCake CNCを作る -- Part 5: プーリーとケースの仕上げ

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ちょっと間が空いてしまってすみません。木材の仕上げ作業には時間がかかる上に、さらに完全に乾くまでに時間が掛かるもんでね。だけど、今はもう済んだので、大丈夫だ。さあ、組み立てを再開して、早いところ3Dプリントをしよう。

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まずはプーリーの組み立てだ。キットで買うと、3Dプリントされたプーリーが入ってくる。組み立ては簡単だけど、ちょっとしたコツがいる。

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プーリーの穴の部分に、余計なプラスティックがはみ出していないかを確認する。はみ出していたら、デザインカッターなどを使って丁寧に削っておく。次に、ハードウェアブリトーに入っているボルトとナットを使って、プーリーにベアリングを押し込む。ボルトの4分の1ぐらいのところまでナットを入れて、それでベアリングを力一杯押すのだ。ベアリングはきつきつになっているが、きっちりはまる部分がある。難しいことはない。

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よし、すべてのプーリーが出来上がった。レーザーカットした部品からプーリーを作る場合は、このガイドを見てほしい。では、木材の仕上げに移ろう。

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私はワックスを使うことにした。最高の選択ではないが、私の作業場には照明がたくさんあり、カメラも置いてある。だから匂いがきつくて引火性のある仕上げ材は使えなかったのだ。仕上げの方法については、美しく仕上げられたCupCake CNCの数々を見て参考にしてほしい。その1その2その3その4。ほかにもクールな仕上げのCupCake CNCがあったら、下のコメントで教えてくれ。

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私はワックスをペーパータオルで30分おきに擦り込んだ。最終的に、3回ほど擦り込み、有害物資を含まない、美しい仕上げになった。最初と2回目は、細かい部品は板に付いている状態のままでワックスを塗った。細かいものは、このほうが楽に作業できる。最後の仕上げでは、部品をすべて板から外して、縁の部分にワックスを塗った。

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最後のワックスを塗りおえると、すべてをきれいに立てかけて、そのまま48時間放置した。最後に、きれいな布でから拭きした。すべての木製部品は美しく仕上がった。

これからがいよいよ楽しくなる。次回はケースの組み立てだ!

質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

次の記事がいつになるか知りたい方は、Twitterで私(@devinck)をフォローしてください。

組み立て履歴:

- Marc de Vinck

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 28, 2009 12:00 AM
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December 18, 2009

CupCake CNCを作る -- Part 4: ブートローダーの更新と組み立て

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ブートローダーを焼いてファームウェアを更新する方法を書こうと思っていたのだが、私が買ったキットでは、すべてが処理済みだった。うれしいね。Generation 3 Electronics kitを買った甲斐があった。自分でボードを作るという方は、まず詳しい説明を読んでから、ブートローダーを焼いてファームウェアの更新をしてほしい。

半完成品のGeneration 3 Electronics kitの内容説明だ。

このキットでは、電子部品はほとんど完成品になっています。難しい部分は、あなたに代わって私たちが行いました。唯一、ハンダ付けが必要なのは、エンドストップボードですが、非常に簡単な工作です(スルーホール部品のみで表面実装部品はなし)。ステッパードライバー、押し出し器コントローラー、マザーボードは、すべて組み立て済みで、今すぐ使える状態になっています。また、押し出し器コントローラーとマザーボードには、MakerBotファームウェアとArduinoブートローダーがあらかじめプログラムされています。

はい、わかってます。前回の記事からすこし間が空いてしまったのは、すみません。じつは、先週、ちょっと体の具合が悪くて、CupCake CNC kitも私の回復を待つ日々を送っていました。今はもうすっかりよくなって、ヤル気も出てきました。次回は必ず、CupCakeの組み立ての楽しさを詰め込んだ記事にします。

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次回は、プーリーとケースの製作です。ご覧のとおり、私はワックスで仕上げることにした。有害物質は含んでないし、火もつかない。これなら、工房で原稿を書きながら作業ができる。しかも、木材を美しく保ってくれる。レーザーで焦げた部分も美しく仕上がる。気に入らなくなったら、また新しいケースの部品を切り出してもらえばいい。

質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

組み立て履歴:

- Marc de Vinck

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 18, 2009 12:00 AM
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December 11, 2009

ライター式焼き印ごて

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8年前、ボクはクッキーカッターとトーチを使って自分に焼き印を押した。父は、それを初めて見たとき、ボクが悪いギャングに連れ去られて、報復のために焼き印を入れられたのだと思ったらしい。父はボクが、現実よりもずっとエキサイティングな人生を送っているものと思い込んでいる。

ともかく、CoryはShapeways blogへのリンクを教えてくれた。そこに、彼らが開発した、3Dプリントによる小粋な焼き印ごてが載っている。普通の使い捨てライターのカバーをこれに交換するだけで使える。自分の名前でもギャングサインでもグループのマークでも、なんでもできる。これをライターに取り付けて、30秒間、火で炙って、あとは自分の肌に押し当てるだけ!

自分の肉が焼ける匂いが嫌いな人は、たとえば、Etsyで販売する木工製品なんかに使えば、けっこう目を惹くと思う。

Boing Boing より]

訳者から:ShapewaysはPonokoみたいなMakerやアーティストのための加工サービスなんだけど、こちらはレーザーカットじゃなくて3Dプリント。金属製品を3Dプリントしてくれるというのが目玉みたい。なんか、すごく画期的な感じ。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 11, 2009 01:00 AM
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December 10, 2009

OpenSCAD - やっと現れたフリーなCSG CAD

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私が最初に3Dモデリングと出会ったのは1999年のこと。フリーウェアのクラシック、POV-Rayだ。POV-Rayの目玉は、仮想三次元シーンをプログラムすると、レイトレーシングアルゴリズムを使って、非常にゆっくりだけど、ものすごく細かいレンダリング静止画像を作ってくれたこと(というか今でもあるけど)。3Dプリンターやその他のコンピューター製造技術には対応していないけど、POV-Rayのクールなところは、少なくともネイティブな実装においては、GUIでもWYSIWYGでもないことだ。POV-Rayでモデリングするには、テキストエディターでオブジェクトをプログラムしなければならない。この方法は、"constructive solid geometry"(CSG)と呼ばれている。複雑な形状も、立方体や円や角柱などのプリミティブ形状を、和、差、積といった演算で作り上げていく。すべては、POV-Ray環境のネイティブなプログラミング言語で行われる。形状を見るには、レンダリングしなければならない。

それからほぼ10年。手早くプロトタイプを作ろうと最新の3Dモデリングソフトと格闘し始めたとき、POV-Rayで培ったCSGのスキルがぜんぜん役に立たないことを知って悲しかった。すべては、リソース食いのWYSIWYGインターフェースで、それはそれでスゴイことなんだけど、モデリング環境の三次元空間の中を動き回るだけでも、学習曲線がものすごく急なのだ。思い通りに場所を指定することすら難しく、狙った位置に正確に物を置けなかったりする。個人的なプロジェクトを2つ3つこなして、私はいくつかのツールを使って、POV-RayでデザインしたオブジェクトをSTLファイルに変換する方法を捻り出したが、とても不安定でうまくない。

そんな私は、今朝、このThingiverse Blogの記事(英語)を読んで興奮した。OpenSCAD出現という記事だ。POV-Rayがレイトレーシングにしていたことを、3D CADにするというのだ。ついに、3D CADモデルを、実際に彫り出すことなく、プログラムで作れるようになったのだ。しかもタダだ! 私は、早くこいつを試したくてウズウズしている。

- Sean Michael Ragan

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 10, 2009 12:00 AM
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December 9, 2009

フリーのLEDクックブックがTIから

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HacDCのAndrew Q Righterが、この41ページの「クックブック」を教えてくれた(英語)。テキサスインスツルメンツのLED関連製品を使った回路設計と利用法について書かれている。[ありがとう、Andrew!]

LED Reference Design Cookbook[PDFへのリンク]

- Gareth Branwyn

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 9, 2009 12:00 AM
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December 1, 2009

デスクトップウィンドトンネル

卓上型の風洞です。小さくてもちゃんと風洞してます。作者の都賀隆宏さんによると「煙源はお線香」とのこと。リラクゼーションにも良さそうです。これからは一家に一台、風洞ですね。

Posted by Takumi Funada | Dec 1, 2009 02:00 AM
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CupCake CNCを作る -- Part 2: 箱から出す

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私はCupCake CNC Deluxe KitをMakerBot Industriesから購入した。この機械はバッチ 8のものだ。シリアルナンバーは000305。今後のバッチでは、多少の改良が加えられる可能性があるから、この記事がそっくりそのまま組み立てガイドになるとは限らない。このバージョンのキットに関してMakerBot Industriesは次のように話している。

このキットにはMakerBot CNCの組み立てと、DIYデジタル工作の入門に必要なすべてが入っています。CupCake CNCの部品だけでなく、組み立てがスムースに行えるよう、必要な工具も含まれています。
では、この950ドルのデラックスキットには、実際に何が入っているんだろう?
  • CupCake CNCのボディーを構成するレーザーカットされた部材
  • 駆動用のNEMA17モーター 3基
  • ナット、ボルトなどの金具
  • 動力を伝えるベルトとプーリー
  • 動きを滑らかにするベアリング
  • X軸とY軸を正確に移動させる精密ネジ棒
  • より正確に、速く、強く動作させるための第三世代のエレクトロニクス(完成品)
  • プリントしたものが取り出しやすいように磁石による着脱式のプリント台
  • プラスティックを押し出すピンチホイール式、Plastruder
  • すぐに3Dプリントが始められる 1ポンド(約450グラム)のABS樹脂(ナチュラル)
  • 通信用のUSB2TTLケーブル
  • 配線用のcat5eケーブル
  • 標準的なATX用電源
  • 六角レンチ、スパナなど、組み立てに必要な工具一式
  • 本気で3Dプリントできる5ポンド(2.25 キロ)のABS樹脂(1ポンドの樹脂と別に)
  • 予備のアクリル作業板とプリント台
  • プリントの保存用 SD カード

Basic CupCake CNC Kit(基本キット)なら750ドルと少しお安くなっている。基本キットに含まれているもの、含まれていないものの確認は、このリンクを見てほしい。もちろん、これは完全なオープンソースなので、最初から自分で作る こともできる。

では箱から取り出してみよう。

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まず出てくるのは、MakerBotチームからの素敵な手紙と、ハガキが数枚。私はこれらを大切にしまった。いつか私がAntiques Roadshow(アメリカのお宝鑑定団みたいな番組)に出演したとき、このオリジナルのサイン入り MakerBot Industriesの書類を取り出すと、司会者が溜息をもらす......てなことにならないとも限らないでしょ?

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部品リストと、ナゾのQRコードのステッカーが出てきた。rack 9 / shelf Eがもっと欲しいです!

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QRコードはmakerbot.comへのリンクだった。わかんないよね。QuickMarkのフリー版をダウンロードしてスキャンしたら、MakerBotのウェブサイトにつながった。面白い! では本体を取りだそう。

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まずは、レーザーカットされた木材の箱だ。CupCake CNCの構造部品だろう。いろんな部品が入っている。今はこのまま箱に戻して、他のパーツを見てみよう。

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お次は電源だ。特別なことはない。普通の400Wのパソコン用電源だ。

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次に出てきたのは、"Plastruder MK4" と書かれた箱だ。

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この箱の中には、たくさんのレーザーカットされたアクリル板、ギヤードモーター、そのほかの部品の袋が2つ入ってる。

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アクリル板のパーツには、すべてレーザーで説明が焼き付けられている。これはMakerBotの妙案だ。これでPlastruderの組み立てがずいぶん楽になる。

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次は、かなり重たい郵便用の箱だ。

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中には、エレクトロニクス、プーリー、ネジ棒、ケーブル、工具、そしてあの悪名高き「ハードウェア・ブリトー」が入っていた。

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この中でとくに気に入ったのが、3Dプリントで作られたプーリーだ。このマシンでどんなものが作れるのかが、これでわかるという利点もある。かなり精巧で、しっかりしてる。いいね!

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では、プラスティックのプーリーとお別れして、次の箱に移ろう。ここにはNEMA 17ステッパーモーターが入っていた。

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このモーターにはMakerBotの刻印が入っている。これだけではなく、あちらこちらで細かいところに凝っている。けっこう手の込んだキットなんだね。

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そうそう、2巻のABS樹脂の線を忘れちゃいけない。私が購入したキットには、ナチュラル(薄いクリーム色)のものが450グラムと、黒が2.25キロ入っている。もちろん、iPhoneは別だよ。大きさを比較するために私が置いたものだ。線の直径は3mm。

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待って! もうひとつあった。これなんだ? 箱の底に転がっていた。必要な部品なのかどうかもわからないから、完全に組み立てが終わるまでは、大切に取っておこう。プラスティックのブッシュかベアリングみたいだ。

質問と助言:

Part 1: 序章と経緯より

この記事だけのフィードって作れませんか? その他の洪水のようなMakeの書き込みと区別できるように。
その方法は現在調査中。とりあえず今は、Twitter@devinckでチェックしてほしい。Make: Onlineの3D printing categoryでもチェックできるよ。

質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言もありがたい。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

組み立て履歴:

- Marc de Vinck

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Posted by Tetsuo Kanai | Dec 1, 2009 12:00 AM
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November 27, 2009

CupCake CNCを作る -- Part 1: 序章と経緯

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金物屋へちょっと買い物に出て帰ってくると、玄関に、何のマークもない大きな段ボール箱が置いてあった。私はMaker Shedでクールなものを発見するとすぐ買う癖があるので、留守中に荷物が届くのは珍しいことではないが、この箱はいつもよりデカイ。

おお、これはMakerBot IndustriesCupCake CNC kitじゃないか! 数週間前に注文したまま、すっかり忘れていた(本当に物忘れが激しくて困る)。

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こうして冒険が始まった! 私は、このMakerBotとの創造的な体験の報告を書き込んでいこうと思う。どれくらいの量の書き込みになるか。それは、まだ作ってないのでわからない。どのくらいの頻度で書き込むか。これもわからない。少なくとも週に1回は書き込もうと思う。もっと多いかも。それは、他のMake系プロジェクトの合間に、どれだけの時間を作れるかによる。

ここまでの簡単な経緯:私のCNC歴
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私は、もう10年ほどCNCをいじっている。そんな私は、専門家というよりは、愛好家だと思ってる。CNCミル、ルーター、旋盤を数台所有しているが、古いミルを改造したり、最初から作ったりもしている。上の写真は、私が作った「MobileC」という名のモバイルCNCマシンだ。あらゆる機能をキャスター付きの工具箱に詰め込んであるので、ハッカースペースや工房やイベントに持っていくことができ、仲間のMakerたちのお役に立っている。

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ミル部分はSherline 5400だが、CNCに改造してある。さらに、いくつかのパーツを追加して利便性を高めている。主軸台のスペーサーブロックが支柱に付いているため、通常よりもリーチが長い。ストックテーブルに大きなテーブルも載せてある。とてもいいマシンだ。私はこのSherlineが大好きだ。

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電子機器もすべてこの工具箱に収めてある。19インチ液晶モニター、ワイヤレスキーボードとマウス。デスクトップパソコン、CNCコントローラーだ。ぎゅーぎゅー詰めだが、しっかり働いてくれる。ツールやアクセサリーを入れるための大きな引き出しもある。

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コンピューターとキーボードとマウスをHP TouchSmartに変えようかと考えているが、それにはお金を貯めなければならない。

私のMobileCについて、もっと知りたいという人がいたら、コメントに書いてくれ。CupCake CNCが完成したら、私のCNCマシンに関する記事を書こうかな。

告白:

私は虎の子の現金を叩いてCupCake CNC キットを購入した。みんなと同じように、注文してから数週間待たされた。特別な便宜もない。オマケもない。なのに、なぜ私はこれを買おうと思ったのか。それには2つの理由がある。

質問と助言:
質問を受け付けます。特定の箇所の、高解像度の写真が見たいとか、別のカメラアングルで撮って欲しいとか、ビデオで見たいとか。クールな改造に関する助言も有り難い。あったらコメントに書いてね。質問には、すべてに答えるよう努力します。よろしく!

組み立て履歴:

訳者から:Makeのライター、Marc de Vinckの連載記事だ。Part 2もなるべく早く訳します。

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 27, 2009 02:00 AM
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October 27, 2009

自作治具でプラスティックの曲げ加工

シンプルな治具で、かなり大きなPVC板をサクッと曲げています。ケース作りに利用できそうです。

Posted by Takumi Funada | Oct 27, 2009 03:00 AM
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October 20, 2009

四角い穴を開けるWatts Drill

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The Home Shop Machinistにおもしろいスレッドがある。そこで、1918年にH.J. Wattsが取得した米国特許1,241,176号の応用について語られていた。ルーローの三角形を使って四角い穴を開けるドリルだ。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 20, 2009 01:00 AM
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October 2, 2009

アマゾンで売り出されたウラン鉱石

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中古が2件。安い方は23ドル99セント。欲しい人は急げ。

容器に亀裂。それがもとで犬の足が2本増えた。それでも可愛い。いい製品です。

これが売れてしまったので、価格は2500ドルに跳ね上がった。

休暇で訪れた廃墟の村で見つけました。昔のロシアの型(PU239)だろうか? 配達方法についてはお問い合わせください。被曝または爆発による被害については責任を負いません。

メーカーのサイトで直接買うこともできる。

アマゾンのレビューはふざけた内容ばかりだけど、これは正真正銘の本物。レビューの数は168件もあるから、ちょっと抜粋しておこう。

もうショッピングモールの駐車場でリビア人から買わずに済むのでうれしい。
ボクは、地元アラスカにある内陸の湖で古代生物の調査のために使用している自作潜水艦の燃料としてこれを買った。郵便で届くのか、届けてもらえるのか不安だったが、問題なく届いて安心している。というか、ほとんど問題なし。

すばらしい製品だが容器がダメ。
私はこれを44億 7千万年前に買ったのだが、今日、フタを開けて見たら半分になっていた。

ウチの猫のために買いました。
ウチの猫のために買いました。これと猫と毒入りのビンを密閉容器に入れました。気に入ってもらえるでしょうか。まだ箱を開けていません。

- Sean Michael Ragan

訳者から:ホントの本物。実験または教育用のウラン鉱石のサンプルで、メーカーのサイトでは32ドル 95 セントで売られているのに、どーして2499ドルにもなっているのか、ナゾ。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 2, 2009 03:00 AM
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August 14, 2009

iPhoneの電子工作リファレンスアプリ

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Hipster LogicはiPhone用の電子工作用のリファレンスアプリを発表した。その名はElectrical Ref。iTunesの解説より:

手に取った抵抗の抵抗値って、すぐにわかる? 103と書かれたセラミックコンデンサーの容量はわかる? 555タイマー回路のアセンブル方法を覚えてる? ArduinoにEMFを認識させる方法は? Electrical Refは、そんなときに役に立つ。抵抗値算出機や、コンデンサー容量計算機、回路図などが含まれている。

お値段は1ドル(日本では115円)。

Electrical Ref(英語)

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 14, 2009 01:00 AM
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July 14, 2009

アルミ板を曲げるための自作ベンダーマシン

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IGUさんはアルミ板を曲げるためのベンダーマシンを手作りしています。道具作りを通じて加工のノウハウを発見していく過程がまとめられています。できあがったものの写真を見ていたら、自分も曲げてみたくなってきました。

アルミ板を曲げる - ベンダーマシンの制作

Posted by Takumi Funada | Jul 14, 2009 03:00 AM
Toolbox | Permalink | Comments (0)

June 23, 2009

Evil Mad Scientist Labsの新型名刺ターゲットボード

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Maker Faireの会場でWindellからEMS Labの新しい名刺型ターゲットボードを受け取ったときにはゾクッとした。ボクはEMS LabのオリジナルのATmegaXX8カードを机に飾っているけど、それを見た人はたいていが興味を示してくれる。まだ使ったことはないけど、使いたくてウズウズしてるんだ(というか、何でもいいから物を作る時間がほしい。プロジェクトのリストが長ーくなってる)。この新しいカードはATtiny2313 AVRチップ用。MiniPOVやLED Mini Menorahなどのプロジェクトで使われているマイクロコントローラーだ。

オリジナルのカードと同様、このカードの設計上の目標は次のとおりです。(1)マイクロコントローラー用のスペースと6ピンISPヘッダへのコネクタを備えたもっともシンプルなターゲットボードのプリント基板であること、(2)AVRひとつを簡単に配置できるシンプルで安価なプラットフォームであること、(3)ブレークアウトボードとしてのキャパがあり、AVRのピンを挿入できる穴があり、すべてのピンにラベルが付いていること、(4)小さなプロトタイプのスペースに収まるサイズであること、(5)名刺サイズの規格に合っていること、(6)オープンソースプロジェクトとして発売すること。
詳しくはここを見てほしい(英語)

このボードはここで入手できます

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 23, 2009 12:00 AM
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June 8, 2009

アートを描き出すAdafruitの名刺

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なんかに使える名刺って大好き。切って組み立てると便利な道具になったり、ペットをモニターできたり、デスクトップ投石機になったり、その上に電子回路を組めたりデータを保存できたり。だから、このLadyadaの名刺は最高。レーザーカットで作ったスピログラフだ。彼女にうーんと優しくすれば、次のMaker Faireで1枚くれないかな。この記事でちょっと点数稼げたかも。ボクがどんなに気に入ってるか、書いたっけ? 最高の名刺だよ。

Adafruit business cards - Laser cut SPIROGRAPH cards!(英語)

訳者から:レーザーカットを使えば、こんな小さくて精密なものも作れちゃうんだな。楽しそうだな。

- Gareth Branwyn

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 8, 2009 01:00 AM
Makers, Toolbox | Permalink | Comments (0)

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