Archive: Transportation
October 14, 2009
ちょっと変わったフロント2輪の三輪バイク発売

今日、オースティンのバーネット通りで見た。Piaggio MP3だ。見るからに、高速コーナーが楽に曲がれるようになりそうだ。それより、止まってるときに足を踏ん張らなくて済むのがいい。もっと他にも利点があるんだろうな、きっと。ボクはバイクの専門家じゃないからわからないけど、なんだか面白い。知ってる人はコメントを書いてくれ。
編集から:Piaggio MP3は日本でも販売されています。
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 14, 2009 12:00 AM
Gadgets, News from the Future, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
September 28, 2009
チェーンソー駆動自転車?

先週、海岸でニートなバイクを発見した。フレームはごく平凡だが、ホイール、タイヤ、ブレーキ、そのほかのパーツは明らかに強化されている。フレームの下部には、チェーンソーのエンジンみたいなものが付いている。ここから、後輪の左側に、ヘビーデューティーなチェーンで動力が伝わる仕組みだ。もともとの自転車の機能は、すべて備えているように見える。このタンクでも、何時間でも走れるだけの燃料を積めるだろう。排気管は下に向けられ、乗り手にかからないようになっている。かなりやかましいバイクだろうな。
写真を何枚か撮ったけど、詳しい情報はわからなかった。
- Chris Connors
訳者から:コメントに、これだろうという情報があった。150ドルで改造できちゃうんだね。ただし、日本では法律の厚い壁があるので、このキットで改造した自転車で公道を走るのは、ほぼ不可能。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 28, 2009 02:00 AM
Bicycles, Transportation |
Permalink
| Comments (1)
September 14, 2009
帰宅部の飛行少年

Jesse van Kuijkは筋金入りのMakerだ。彼は空を飛びたいと思った。そして人力飛行機を設計し組み立てた。週末ごとに大学から家に帰って作業を続けること3年間。すごい執念だ。詳しくは、Spiegel Onlineに書かれている。
[neatorama より]
- Matt Mets
訳者から:飛び上がった瞬間にチェーンが空回りして、あえなく失速。飛行距離は10メートル程度に終わったけど、Jesse くんには大満足の飛行だったようだ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 14, 2009 01:00 AM
Flying, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
September 9, 2009
They Might Be Giantsの "Electric Car"
They Might Be Giantsは昔から大好きなバンドだった。この数年は、子供向けの最高のアルバムを作り続けている。すべてのアルバムを甥に買ってやろうと思ってる。最新作はHere Comes Scienceだ。上のビデオはその中の「Electric Car」という曲。古紙を使ったペーパークラフトのアニメーションもいいね。[BBG より]
- Becky Stern
訳者から:なごむ。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 9, 2009 02:00 AM
Arts, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
August 27, 2009
フィルムケースでパルスジェットエンジン
ジャムの瓶やジュースの缶でパルスジェットエンジンを実現する例は見たことがありますが、フィルムのケースは初めて。プラスチックだから当然溶けてしまうのですが、5秒ほどの間はエンジンとして機能するようです。
この「溶けてしまう」という特性を利用して、一定時間働くと消える(あるいは小さなゴミになってしまう)エンジンが実用化できたら、使い捨ての動力源として役に立ったりしないだろうか、といったことを夢想しました。
Posted by Takumi Funada |
Aug 27, 2009 01:00 AM
Transportation |
Permalink
| Comments (0)
June 19, 2009
How-To: 浮きドック


Instructablesのユーザー、pilxは木材と220リットルのプラスティックドラムで浮きドックを作った。
- Becky Stern
訳者から:まず、これを浮かべてくつろげる環境に暮らすところから始めないとな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 19, 2009 12:00 AM
Furniture, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
June 17, 2009
iFob - 自動車用キーレスエントリー システム

SparkFunのNathan Seidleは、鍵のない生活を目指して一人頑張っている。21世紀になって、彼に最後に残った鍵は、愛車マツダのキーだった。
ボクは鍵が大嫌いだ。ボクは今、すべての鍵を捨てるという使命に燃えている。現在、SparkFunの入口はキーパッドが使われている。自宅の玄関もキーパッドだ。SparkFunの中の部屋はRFIDで開け閉めしている。そして、ボクのポケットに残った最後の鍵は、マツダのキーだ! そこでボクは、Nike+iPodのデバイスとキーホルダーとArduino Pro Miniを合体させて、iFOBを作った。
訳者から:Fobとはキーホルダーのこと。ボクもキーホルダーは好きだけど鍵は嫌いだ。ウチの玄関にもアメリカ製の指紋認証ロックを付けたけど、半年で壊れた。あれこれいじくり回したあげくに半年後にメーカーに連絡したら、すぐに新しいのを送ると言ってくれたが、半年経ってもまだ来ない。
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 17, 2009 03:00 AM
Electronics, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
May 28, 2009
ジョージア工科大学のバス追跡システム



ジョージア工科大学の学生が、Arduinoを使ったソーラーパワーのバス追跡システムを開発した。今、キャンパス内のどこにバスがいるかがわかる仕組みだ。これを見れば、次の教室に移動するときに、バスを待つべきか歩いたほうが早いかが判断できる。このシステムのサイトでは、たくさんの情報が公開されている。システムの開発から設置までの写真やビデオもたくさん見られる。
WaitLess Bus Tracking System(英語)
- Gareth Branwyn
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
May 28, 2009 03:00 AM
Arduino, Electronics, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
February 4, 2009
スペースシャトルのコックピット

スペースシャトルのコクピットの巨大な画像 - 本物の宇宙船だ。すげー。
- Phillip Torrone
訳者から:すげー!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 4, 2009 12:01 AM
Transportation |
Permalink
| Comments (1)
November 28, 2008
エネルギー、工学技術、未来......自動車メーカー救済を考える

GM(並びに他の自動車メーカー)の救済に関する協議が新聞の1面を賑わせている。とても興味深い論議で、ボク自身は、我々(アメリカ人)がGMを"救済すべき"と考えている。企業を救うためではない。そうすることで、より厳しい経済状況の到来を先延ばしにできるからだ。アメリカの自動車メーカーはどう考えているのだろうか。救済すべきは、そのエネルギー、その工学技術、Makeが主題としているすべてのものだ。
ボクはGMが好きだ。デトロイトの自動車メーカーとアメリカ車の伝統が好きだ。だからと言って、すべてがオーケーというわけではない。ここにボクの意見を簡単にまとめてみた。なにより悲しむべきは、数年前にGMが主張していた事柄だ。
トヨタがプリウスを発表したとき、GMのボブ・ラッツ副会長は、それを単なる宣伝行為だと話したことが伝えられている。「カリフォルニアのコミューンだかなんだかに住むふざけた一部の環境保護主義者どものキーキーとわめく声にひれふす行為だ」
なんてこった!
同じころ - GMにおいて彼は「一般向けに(4気筒エンジンは2000ccというのが相場のところ)1400ccのエンジンを搭載したV-16 Cadillac Sixteenコンセプトカーを披露した。またGMは、同じ時期にGMらしい大排気量の新型Camaroも発表している。すべては"皇帝"の厳しい監視の下に行われていた......(彼は前世においてDodge Viperも送り出している)」
GMはHummerも所有しているが、現在は売却を検討している。- まだ買い手は見つかっていないけどね。
まだある。「デトロイト発(ロイター)- ゼネラルモーターズのボブ・ラッツ副会長は、地球温暖化を「まったくのク○法螺話」と言い放ったことに関して、自身の私的意見とGMが環境に優しい車両を生産することには何ら関係がないと弁明した」
そして今、ボクたちは彼らの救済を求められている。ボクの知り合いには、ボクたちの両親や祖父の世代のようにGMに感傷的な思い入れを持つ人は少ない。
ゼネラルモーターズの先の社長チャールズ・E・ウィルソンが1953年に述べた「この国に良いことは、GMにも良いことだ」という言葉は有名だ。
地球温暖化に関して、みんなで話し合い、調査することはとっても重要だが、消費者が望んでいる低燃費の自動車を市場に投入する努力をしないこと、そして、アメリカの現状を揶揄することが、過去においても、ボクが思うに将来においても、まったく助けにはならないことについて、よく考える必要がある。GMにとって良いことは、アメリカにとって良いことでもある。現在の我々の立場は微妙だ。ここまで来るのに何十年とかかっているし、ここから抜け出すのにも、残念ながら何十年もかかるだろう。はたしてGMは(そしてボクたち全員は)、そんなに待てるのだろうか。
ラッツ氏は、Chevy Voltの2010年の発売を目指している。ボクはそれが待ち遠しい。そしてこれがGMの新しい出発点になることを期待している。ボクは何もボブひとりを標的にしているわけではない。ただ、我々みんなに向かって言葉を発しているのが彼だというだけのことだ。
Extended-Range Electric Vehicle(航続距離延長型電気自動車)が自動車界を一新するという噂は、もはや単なる噂ではありません。事実、この推進システムは、今日までに登場したいかなる車両あるいは電気自動車のものとは異なる、非常に革命的なものです。私たちは、この驚くべき夢を現実にしたのです。ガソリンを使わずにドライブができる日がやって来るのです。Chevy Voltは、アメリカの通勤者の75パーセントが、ガソリンを一滴も使わずに移動できるよう設計されています。つまり、移動距離が1日に40マイル(約64キロ)以下の方なら、Chevy Voltはガソリンを1滴も使わず、排気ガスもまったく出しません。
これまでの電気自動車とは違い、Chevy Voltは、電池の充電量を超えて走ることができる革命的な推進システムを備えています。リチウム・イオン電池とガソリン駆動式の航続距離延長エンジンを組み合わせることで、40マイルの電気走行可能距離を超えた場合に、エンジンが発電を開始するようになっています。
政治家たちも覚えているはずだが、結果は目に見えている。もし救済が実現した場合には、はっきりとした燃費向上目標を定める必要がある。自由市場ではなく、政府がそれを行うべきという考えは古くさいが、今、我々はその状況にある。2005年、自動車産業界は、燃費向上を目指した法案を無力化してしまった。今も、彼らにそんな力はない。
どう思う? 意見をアップしてくれ!
訳者から:80年代ごろからアメ車のデザインがヘボヘボになってきて、今ではぜんぜん魅力がない。新しい車を買おうと思ったときに、日本車かドイツ車、ちょっとカッコつけてイタリア車かフランス車か......ぐらいだよね、選択肢は。ロシアの車とかアメ車はどうしても対象にならない。メーカーがアメリカ国内にしか目が向いてないのは、スタイルだけを見てもわかるね。ほとんど内需だけでやってきたのはえらいけど、外を見ないと洗練されない部分もある。あれだけの巨大メーカーが本気で世界に目を向けてないってのは、もったいない話だよ。そういう意味でもアメ車にがんばってほしいとボクは思うけど、救済については、村上龍が面白いことを言ってた。アメリカ政府は自動車産業の救済を一切してこなかった。だから有能な若い連中がコンピューター産業に流れてIT革命が起きたんだって。自動車の景気がよかったら、ビル・ゲイツも自動車会社に就職していたかもしれないってね。これも面白い意見だと思う。
アメリカのこの記事には多くのコメントが寄せられ、熱い論議が続いている。大半は救済に反対だね。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 28, 2008 02:00 AM
Green, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
November 19, 2008
スターリングエンジン車


Dean Kamenは、スターリングエンジン車の開発を行っていたが、ついに路上試験の段階に入った。
フォードとGMが第三四半期の壊滅的な損失を発表したその日、Dean Kamenは、彼の新しい電気自動車を発表した。この試作車は、機敏な2シーターのハッチバックで、フォルクスワーゲンビートルにちょっと似ているが、リチウムイオン電池に1回充電すると60マイルもの距離が走れる、実質的なゼロエミッション・カーなのだ。
その秘密は?「これは世界初のスターリング・ハイブリッド電気自動車なんです」と発明者であるKamen氏は誇らしげに答えてくれた。
車のトランクルームには、マンチェスター・ミリヤードにある彼の技術開発会社、DEKAで開発したスターリングエンジンが搭載されている。これが、通常ならバッテリーに大きな負担をかける霜取り装置やヒーターにパワーを送る。
こうすることで、バッテリーは走行に専念できる。「純粋に電気で走行します。維持費は格段に安くなり、格段に環境にやさしくなれます」と Kamen氏は語る。
バッテリー残量が少なくなると、スターリングエンジンが充電を行うので、エンコする心配はないという。Kamen氏が、スターリングエンジンは電気自動車の「保険証書」と呼ぶ所以がここにある。
Kamen氏は、この車の登録証を見せてくれた。そこには、2008 DEKA Revoltと記載されている。「ボクは自動車メーカーになったんだ! 興奮するね!」と彼は笑顔を見せた。
おまけ:

空き缶で作るスターリングエンジン- 長い間、スターリングエンジンは発明家や夢想家をとりこにしてきた。ここに、ほぼどのような高温熱源でも用いることができる2シリンダのスターリングエンジンの作り方と走らせ方の完全な計画書を掲載する。Make英語版 Vol.07(翻訳記事は日本語版 Vol.2)

Dean Kamen: The Dean of Engineering 時間の無駄は言語道断の犯罪だ、とセグウェイの発明者 Dean Kamen は語る。Make英語版 Vol.04(翻訳記事は日本語版 Vol.2)
- Phillip Torrone
訳者から:空き缶で作るスターリングエンジンの記事は、Make日本語版 Vol.2に掲載されています。前回のMake: Tokyo Meetingで回そうとしたんだけど、どーにも回りませんでした。難しい。ところでこの車は、2000年に生産が打ち切られたフォードの Think をいう車体を使っている。スターリングエンジンの熱源は、バイオディーゼルでも天然ガスでもなんでもいいとのことだけど、それがどれほどの効率なんだろうね。詳しいことは、わからない。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Nov 19, 2008 03:00 AM
Green, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
October 24, 2008
降りる駅を周囲の乗客に伝えて起こしてもらうマスク
"のり子さん"は、乗り過ごさないかと心配しながら電車で眠る通勤者のために開発されたアイマスク。LEDディスプレイには装着者が降りる駅名が表示され、他の乗客に知らせる仕組み。もちろん、この装置は降りる駅の手前で起こしてくれる他の乗客の親切心に大いに依存したもの。開発者のピョコタンの実験では、他の乗客はこのマスクを異様に感じるだけで、起こしてはくれなかった。ピョコタンは、このマスクが広く普及すれば、多くの人に受け入れられるようになると考えている。製作コストは約200ドル。もっと安くならないと難しいだろう。
via Pink Tentacle
- Jonah Brucker-Cohen
訳者から:あほだねー! それにしても、冷たいね東京の人間は。ところで私事ですが、漫画家のピョコタン先生はボクの友人です。ひやー、ビックリ。この記事を見て、こんなことしてるんだと初めて知りました。世界でいちばん馬鹿な漫画を描く人だとばかり思ってたら、世界でいちばん馬鹿な装置を作る人でもあったわけだ。胸の SFX の文字も、電車に座ると SEX に見えて、アホっぽい!
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 24, 2008 01:50 AM
Arts, Transportation |
Permalink
| Comments (1)
October 22, 2008
車のトランスフォーマーが駐車場を占拠

大きな会場に何百人もの人を参加させて、人間"ポン"、人間"インベーダー"、人間"テトリス"、人間"ポールポジション"などの作品を発表してきてたフランス系スイス人アーティスト、Guillaume Reymonが外に飛び出した。今度の作品は"トランスフォーマー"だ。いろいろな形の車を、上空から見たときに巨大ロボットに見えるように配置した。どうやって作ったかは、下のビデオで見てほしい。
- Jonah Brucker-Cohen
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 22, 2008 12:30 AM
Arts, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
October 16, 2008
教会戦車

Kris KuksiのChurch Tank(教会戦車)、最高! BoJ より。
- Phillip Torrone
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 16, 2008 01:00 AM
Arts, Culture jamming, Transportation |
Permalink
| Comments (0)
October 3, 2008
人間回し車動力車

Alanの記事より -
ボクはウエストオークランドのすばらしいMakerグループの一員ですが、ボクたちはHandcar Regattaに出場するための、3メートル×3メートルのハムスターの回し車を大きくしたものを人が回して走らせる車両を作っています。Handcar Regattaは今週の日曜日に開かれるので、知っている人も多いでしょう。上の"珍装置"を見ると、Handcar Regattaはさらに乗り物に特化したイベントに発展しているようだね。- The Lumbering Contraption(英語)
おまけ:

Maker faire: The Disgusting Spectacle - 人間用回し車で動く巨大鼻をほじくりマシン(英語)

Hand-Car Regatta art-machine expo
- Collin Cunningham
訳者から:Handcar Regattaは9月28日に開催され、彼らのThe Lumbering Contraptionは、"最も仰々しく際だった技術"に贈られるIsambard Kingdom Brunel賞を受賞している。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Oct 3, 2008 01:00 AM
Transportation |
Permalink
| Comments (0)



Recent comments