Archive: Video Making
March 22, 2012
無限の彼方へビデオ振り子
Jonathan BraininのPendulum Video(ビデオ振り子)は、現在製作中の脅威的なビデオ彫刻だ。ビデオモニタに向けたカメラの映像がモニタに映し出される。そのモニタの前で、振り子に取り付けられた2つめのモニタが揺れる。すると、画面に美しい振り子の連続映像が映し出される。このほかのバージョンのJonathanのビデオもなかなか美しい。[Triangulation Blogより]
- Matt Richardson
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 22, 2012 12:00 AM
Arts, Video Making |
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February 23, 2012
OK Goの楽器満載カーPV
OK Goの新曲、Needing/GettingのPVだ。自動車が無数の楽器を奏でる。シボレー・ソニックに空気圧で折り畳み式のアームを付けて、特定の音階を出す楽器を、特定のパターンで並べた道を走り、歌に合わせてアームでひっぱたいていく。このビデオを撮影したときに、その音も同時に録音して、その音を歌にミキシングして曲を仕上げたのだそうだ。このPVの一部はスーパーボウルのCMで放映された。[Mashableより]
- Adam Flaherty
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 23, 2012 12:00 AM
Toys and Games, Transportation, Video Making |
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February 17, 2012
iPhone用アナログビデオ編集機
パリで撮影された愛に関するドキュメンタリー映画にヒントを得て作った、向かい合って会話する2人の顔をひとつの画面に映す箱 The Love Box。画面を2分割することより、その名前に注目が集まる。カメラに対して16度傾けた鏡をスライドさせるという仕組みだ。[Wiredより]
- Adam Flaherty
訳者から:「世界一ローテクなアクセサリ」とビデオで言っているけど、仕上げは超高テク。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 17, 2012 12:00 AM
Cellphones, Mobile, Photography, Video Making, iPhone, iPod |
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December 16, 2011
パブリックアートとしての巨大インベーダーの作り方

私が大好きなMakerでありアーティストでもあるJason Torchinskyに、IndieCade Festival(10月7~9日にロサンゼルスで開かれた独立系ゲームの国際大会)に展示された巨大スペースインベーダーの彫刻をどうやって作ったのかを教えてほしいと頼んだ。Jasonはオリジナルのキャラクタの1ドットを1平方フィートに拡大したのだそうだ。作り方は次のとおりだ。- Mark Frauenfelder
![]()
私がこの「Invaded!」を製作して学んだ最大のことは、ごく当たり前のことでもありました。大きな物は大きく、重く、移動が大変だということです。わかりきったことなのですが、ノートにスケッチを描きながら頭でわかることと、360×240×90cmの木製のインベーダーをトラックの荷台に載せようともがいているときに体でわかることとでは大きな違いがあります。
この作品の目的は、ビデオゲームに関係するもので、まわりにあると楽しいものを作ることでした。私が考えたのは、ゲームが終わって、生き残った数匹のインベーダーが、実際に地上を、勝ち誇って闊歩している様子です。
私の応募がIndieCade委員会の審査を通ったのは、非常にベーシックなアイデアだったからだと思っています。屋外展示の作品なので、雨にも日光にも、放置された物を見ると必ず蹴飛ばしたくなる人々の乱暴な扱いにも耐えなければなりません。このインベーダーは、まったく使えない物置小屋のような構造になっているので、屋外での生活に適しています。材料は木材(私は「木の肉」と呼んでいます)です。材料はおもに3/4インチと1/2インチの合板と大量の2X4、そして大量のコーキング剤です。基本的には、インベーダーの形に切り出した120×240cmの2cm厚合板2枚を、90cmの2X4でつないでいます。ほぼすべてのドットの角の部分に2X4を入れたので、かなりの数になりました。
大きさは、1ドットを1平方フィートに拡大することと決めました。形と大きさは、UFOを除いたすべてがオリジナルを正確になぞっています。UFOだけは同じ拡大率では幅が4.8mになってしまい、手に負えなくなります。3.6mで限界です。
もうひとつ私が学んだ重要な教訓は、おそらく大きな物を作るハメになった人に役立つと思いますが、この規模のものを、合板とハンドツールで正確に作るのは非常に難しいということです。どんなに頑張っても、合板の裁断では3mmの誤差が出ます。さらに真っ平らな作業台を使わないと、誤差はどんどん広がります。私の場合はボロボロでした。私は古いレンガ舗装の車路で作業を行ったのですが、それだけで、直角定規をあてて引いた線が地獄のように斜めになってしまいました。
結果には満足しています。今のところ、みんなも気に入ってくれているようです。現地に設置するまでは、私には継ぎ目や、ペンキのダレや、グラグラする縁や、飛び出たネジの頭などばかりた目についていました。しかし、そんな細部の問題が目立たなくなるのが、大きいことの利点だと思います。プロの家具職人なら完璧に作れるでしょうが、予算的にも時間的にもあり得ない話です。
もう一度作るとしたら、運搬がしやすいように分解できるようにします。これを自宅の庭や家の中やヨットの上などに置きたいと思われる方はご一報ください。格安でお譲りします。
The Indiecade Conference and Festival
- Jason Torchinsky
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Dec 16, 2011 03:00 AM
Arts, Video Making, Woodworking |
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September 30, 2011
カメラ+レコードプレイヤー+レーザー=360°スキャナー
Sebastian Korczakは、レコードプレイヤーにArduinoとデジカメとレーザーポインターを加えてちょっと改造して、360°回転式の3Dスキャナーを作った。Korczakのレーザーポインターには特別なレンズが組み込まれ、リニアなレーザー光線を出せるようになっている。このレーザー光線が空間をスキャンしたときに生じる歪みとビデオのデータがPythonのスクリプトで処理され、スキャンした物体の点のクラウドを作り上げる。これの方法で、部屋全体をリアルタイムでスキャンできる。ありがたいことに、彼は詳しい資料をホームページに掲載してくれている。
- Michael Colombo
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Sep 30, 2011 12:00 AM
Arduino, DIY Projects, Imaging, Video Making |
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August 26, 2011
Enough Already: Arduinoで出過ぎ芸能人の話をカット
みんなはどうか知らないけど、ボクは同じ人が何度も何度もテレビに出てくるのが我慢できない。そこで、Arduinoを使ってドナルド・トランプが誰かとケンカしたとか、チャーリー・シーンの最新問題発言とか、そんな言葉が出てきたら音声をミュートする装置を作った。Video Experimenter ShieldとArduinoを使うと、NTSC画像信号とともに送られてくるクローズドキャプションの文字トラックを解読できる。キャッチした文字信号に、KARDASHIAN(編注:キム・カーダシアン)とかSNOOKI(編注:ニコール・"スヌーキ"・ポリッツィ)といったキーワードを検知すると、赤外線リモコン信号を使って音声を30秒間だけミュートする(その間にまたキーワードが出てきたら継続)。

Enough Alreadyのコードは、Video Experimenter Shieldのクローズドキャプション処理の例と、Ladyadaの赤外線チュートリアルを混ぜ合わせて、キーワードの検索とテレビの音声を戻すタイマーなどのコードを書き加えている。これがあったら、みんなはどんなキーワードを入れたい? みんなだったら、クローズとキャプションのデータを赤外線リモコンの信号を使って、このほかにどんなプロジェクトを思いつく? テレビを使ったパーティーゲームとか? それとも、テレビで本当に聞きたいキーワードが出てきたときに画面が点滅して知らせるとか?
iTunes で MAKE Podcast を購読。m4vビデオをダウンロード、YouTube または Vimeoで視る。
- Matt Richardson
訳者から:アメリカでも出過ぎ芸能人がいるんだね。日本の場合、バラエティ番組のひな壇にずらーっと並んでるから、全編ミュートだな。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Aug 26, 2011 12:00 AM
Arduino, MAKE Podcast, MAKE Video, Video Making |
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March 23, 2011
ホッキョクグマ用スパイカメラ


これは、野生動物を撮影し続けている写真家、John Downerが操る隠しカメラだ。ノルウェーの北極圏に自然に存在する物に見せかけて、ホッキョクグマの移動を間近に撮影しようというのだ。Cool HuntingのJacob Resneckの記事より。
Downerは、3種類のカメラを操り、生き残りを賭けたアザラシの狩り場を探して、子供を連れ、探しでノルウェーの北極圏を移動する2頭のホッキョクグマの生活を追った。極寒の環境にも負けずに撮影ができるよう、3つのカメラはそれぞれ独自の機能を備えている。Snow-camは雪の塊に見せかけており、冬用タイヤを装着した四輪駆動で地面や氷の上を走り回る。Blizzard-camにはプロペラがあり、時速60キロで移動できる。Iceberg-camは厳重に防水され、流氷の間を移動できる。水中撮影もでき、ホッキョクグマが流氷の下を泳ぐ姿も捉えることが可能だ。これらのカメラは、荒涼とした北極圏の環境に、つねに首尾良く溶け込んでいるわけではない。昨シーズンの終わりには、雄の成獣が異変に気づき、ドッキリカメラを見破って20万ドル以上もする装置を強力な前脚で壊してしまった。幸い、別のカメラが一部始終を撮影していたので、ホッキョクグマの驚くべき観察力と驚異の力を記録することができた。
John Downerの映画、『Polar Bear: Spy On The Ice』 はAnimal Planetで放映される。放映予定はBBCのサイトで確認してください。好奇心の強いホッキョクグマがカメラを壊すシーンも見られます。
訳者から:日本のアニマルプラネットに問い合わせたが、3月の放送予定には入っていないとのこと。今後、放送されるかもしれないからチェックしておこう。リクエストも受け付けている。- アニマルプラネット
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Mar 23, 2011 02:00 AM
Imaging, Robotics, Science, Video Making |
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February 15, 2011
コマ撮りレゴムービー『Build!』
BUILD!はDavid PaganoとMatt Withamが製作したレゴのムービー。素晴らしい!
- John Baichtal
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Feb 15, 2011 12:00 AM
LEGO, Video Making |
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January 25, 2011
DIYテレシネコンバーター
テレシネとは、フィルムに撮影された動画をビデオに変換する装置。単に映画のスクリーンをビデオカメラで撮るというわけでなく、もっと高度な仕組みが使われている。すべてのフレームをキャプチャーして、必要ならば、それを高度な演算でもってビデオのフレームレート変換する。とっても複雑で、なんと言ってもすごく高い。
だから、このawesome DIY 8mm telecineをMAKE Flickr poolに投稿してくれたPaulは尊敬に値する。彼は、古い8ミリ映写機の速度を落とすためにモーターを交換して、映写機のシャッターに金属片を取り付け、そいつでタイミングよくデジカメのシャッターを押して、1コマずつ撮影するという装置を自作したのだ。Paulが使用したソフトウェアはPhotoLapseだ。 結果はじつに感動的。
- Matt Richardson
訳者から:ああ、ウチにもある。ボクちゃんが1年生のときのピアノの発表会の8ミリ映像。音無しだけど。コンバートしてショパンでも被せてみるかね。
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jan 25, 2011 12:00 AM
DIY Projects, Imaging, Photography, Retro, Video Making |
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November 25, 2010
電子工作がカンタンになる動画チュートリアルサイト

鈴木健さんのWebサイトwww.midiyvideo.comでは、電子工作に関するとてもわかりやすい動画チュートリアルが公開されています。独自の再生環境を開発し、手を動かしながら参照したい人にとって便利なユーザーインタフェイスを提供中。
いまサイトをチェックしたら、MTM06の会場の様子も同じシステムを使って公開されていました。時間軸がギュッと圧縮されてて面白い。
上の写真は、MTM06で鈴木さんが展示していた、撮影ブースとiPadでの再生デモの様子。コンテンツの作成も容易にできるよう工夫されています。
Posted by Takumi Funada |
Nov 25, 2010 03:00 AM
Video Making |
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June 14, 2010
VHSを何回コピーできるか実験
CinemassacreのJamesは、VHSに録画した映像が、完全に見えなくなるまで何回コピーできるかを実験した。きちんとした実験というわけではない。使用した機材やテープに関する情報はなく、この3分間のビデオの中で、いくつのクリップを繋ぎ合わせたかの報告もない。なにを基準に「見えなくなる」と判断するかという記述もない。それでも、見ていて面白い。ボクが数えた限りでは、映像と音声がワケのわからないノイズになるまで63回あった。[ありがとう、 Billy Baque!]
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Jun 14, 2010 12:00 AM
Arts, Imaging, Video Making |
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April 12, 2010
グリーンスクリーン手袋で実写アニメ



Miguel Valenzuelaは、普通のオモチャが動いているように見せるアニメーション技法を教えてくれた。
私は、ある布で作った緑色の「グリーンスクリーン手袋」を作り、レゴのロボットがテーブルの上を移動するというアニメーションを作った。緑の手袋は、緑色のスパンデックスを縫い合わせた、親指だけのあるものだ。だから正確には「グリーンミトン」と呼ぶべきかもしれない。このプロジェクトのことを教えてくれてありがとう、Miguel! やってみる価値大いにありだね。彼が作ったビデオを見てほしい。私は、最初にレゴのロボットがテーブルの上を動き回り、最後には画面の外に消えるというシーンを撮影した。その後、背景だけを20秒間撮影した。
このビデオをAdobe Premierにインポートして、手袋のシーンと背景のシーンを2つに分けて、背景シーンの上に手袋シーンを重ねた。そして、できるだけ背景が自然に透けて見えるように手袋をキーアウトした。
次回は、スパンデックス以外の素材を使おうと思う。スパンデックスは照明を反射するので、キーアウトできないホットスポットができてしまうからだ。また、ロボットの輪郭に沿って手の部分を大きくクロップしようとも考えています。
訳者から:かしこい! これは使える。背景を考えれば緑のゴム手袋でもいけるんじゃない?
- Becky Stern
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 12, 2010 12:00 AM
Imaging, Imaging, Video Making |
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April 9, 2010
超簡単カメラクレーン


2x2材数本とボルトとナットと金属板の切れ端と作業用照明のスタンドを使って、colvins.caのスタッフは、このDIYカメラクレーンを作った。これを使えば、かなり高い位置から、または地面すれすれの低いところからビデオの撮影ができて、パースを完全にコントロールできるわけだ。カメラが正しい方向を向いているかどうかは、アームの手前に付いている小さなビデオモニターでわかる。[Hacked Gadgetsより]
こちらもどうぞ:
- Matt Mets
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 9, 2010 12:00 AM
Video Making |
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April 2, 2010
製作中の動画を撮影するのに便利な俯瞰撮影用固定具
ハンダ付けの場面やチュートリアルのための映像を撮影するとき、ちょうどいいカメラアングルを決めるのがすごく難しい。Gorilla-Podを使ったり、三脚をテーブルに立てかけてみたり、固定具を自作してみたりしが、一長一短だった。どうしてボクは、自分で作ったお助けアームを使おうとしなかったんだろう。たぶん、もともとマイク用のフレキシブルパイプだから、カメラの重量は支えきれないと思い込んでいたのかも。
今、Circuit Skillsというビデオを撮影中だけど、そこで"このお助けアームを使ってみることにした。うまくいったよ! クランプにゴムの滑り止めを追加したほうがよさそうだけど、意外にしっかりしている。サンヨー HD1010 はビデオカメラの中でもかなり軽いほうだから、カメラによってはどうかわからないけど。
フレキシブルパイプに、ちゃんとしたカメラ用のマウントをボルトで固定すれば完璧だろうね。- mnwingnut's recipeがぴったり使えそうだ。これと同じような器具を作った人、他にもいる?
- Collin Cunningham
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 2, 2010 01:00 AM
DIY Projects, Imaging, MAKE Projects, Video Making |
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1968年のロシア製のASCIIアニメーション
DIY映画製作月刊を記念して、東ヨーロッパ版ネコとネズミのアニメ「労働者と搾取者」をどうぞ!
というか、集団農場時代にはネズミは飢え死んでしまった。だけど、ネコは元気だった。そんなわけで、これは非常に初期のコンピューター・アニメーションだ。まあ、それみたいなもんだ。YouTubeユーザーのavatarlemon の解説だ
ソビエトのコンピューターアニメーションは、1968年に作られました。ロシアの物理学者と数学者のグループが、N.Konstantinovの指導のもとでネコの数学モデルとそのアニメーションを製作しました。その計算はBESM-4で行われました。コンピューターが描いたアルファベットによるネコの絵を印刷して、1枚ずつ映画フィルムに撮影しました。
[Slashdotより]
- Sean Michael Ragan
[原文]
Posted by Tetsuo Kanai |
Apr 2, 2010 12:00 AM
Computers, Imaging, Retro, Video Making |
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