Virtual WorldsArchive: Virtual Worlds

September 29, 2011

穴があったらほじりたい

「切り株の穴をほじる」という行為を疑似体験するシステム。内部にはセンサとアクチュエータが多数配置されていて、つつかれ感や異物感など、生き物が住んでいるかもしれない穴特有の感覚が提示される。電気通信大 小池・野嶋研究室による提案。

2011年10月8日より日本科学未来館で開催される第19回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテストで展示される予定。

Posted by Takumi Funada | Sep 29, 2011 02:00 AM
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January 28, 2011

KinnectがNode.jsを使ってFlashで利用可能に

Flashで作ったファンシーでリッチなユーザーインターフェイスにKinnectが使えるなんて、クールだね。インタラクティブ広告代理店のBLITZがやってくれた。上のデモビデオを見てほしい。彼らは今朝、ソースコードをブログにドロップしてくれたそうだ。[RWWより]

- Adam Flaherty

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jan 28, 2011 12:00 AM
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September 6, 2010

Reactive Cube - 3Dプロジェクタ水槽

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Graham Plumbが開発したこの水槽には、「水中で停止するよう調整したミクロンサイズの油の粒」で構成される「特別に配合したエマルジョン」の水溶液が満たされている。いいねー。[Spimeより]

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Sep 6, 2010 02:00 AM
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August 19, 2010

拡張現実社会を体感できるマツダ・ケイイチの3Dショート映画


3Dグラスは持ってないけど、こういうの大好き。

ロンドンのバービカンでこのほど開かれた3Dフィルムフェスティバルで発表されたマツダ・ケイイチのフィルム作品によって、拡張現実は次なる完全な没入レベルに到達した。建築家であり映画監督である彼は、デジタル情報で埋め尽くされた未来の世界を映像化した。そこでは、いくつかのボタンに触れるだけで周囲の環境が大きく変化する。「現代の街の建築は、すでに、建物や地形で物理空間を生み出すだけのものではなくなってます」とマツダは語る。「それはますます、私たち自身が集め吸収し分類したデジタル情報との合成空間になりつつあります。私たちが住む世界では、周囲の建物と同じぐらい、没入型のインターフェイスが大きな部分を占めるようになります」

@peterhorvath より]

- John Baichtal

訳者から:うるさい社会だねー。メガネを取ったら、今度は極端になーんにもないとか? それも悪くないかも。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 19, 2010 12:00 AM
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June 23, 2010

LuminAR:ユーザーに従う拡張現実デスクスタンド

luminar_lamp.jpg

Natan Linderは、デスクスタンドをロボットアームに改造し、超小型プロジェクターとカメラを搭載してLuminARを作り上げた。これはもう、単なる照明器具じゃない。机の上にコンテンツを投影するのだ。投影映像は拡張現実インターフェイスとして機能し、ジェスチャーに対応して動く。いいな、これ。2つほどくれ![engadgetより]

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 23, 2010 12:00 AM
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April 15, 2010

全面スクリーンのバーチャル3D「金魚鉢」

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ブリティッシュ・コロンビア大学のHuman Communications Technology Lab(人間コミュニケーション技術研究所)は、ブリリアントなまでにシンプルな (ネーミングはヘボいけど)pCubeeを開発した。見た目は単なる箱で、5つの面がフラットスクリーンになっている。ユーザーと箱の位置関係が常に計測され、「箱の中」の映像がユーザーから見た遠近感を正しく保つようにリアルタイムで調整される。ボクだったら、あり得ないペットをこの中で飼いたいな。トトロの小さいのとか。[Geekologieより]

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 15, 2010 12:00 AM
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December 28, 2009

Lumen - 3D物理ディスプレイ

これはIvan Poupyrevが開発した手で触れるインタラクティブな3D表示装置、Lumenだ。擬似的に立体画像を作り出す通常の3Dディスプレイと違い、画面から映像が盛り上がる。ピクセルが実際に動くといった感じだ。

ボクもずっとこんな装置を作りたいと考えていたけど、ピクセルを動かすための有効な装置がなかなか見つからなかった。ソレノイドでは費用がかかりすぎるし、ロボットアームで押すのでは速度が追いつかない。Ivanのやり方が正解のようだ。ピクセルは、熱を加えると変形して冷めると元に戻る形状記憶合金で動いている。その手があったか!

訳者から:すばらしい。動きも速くて滑らかだし、美しい。いろんな応用ができそうだね。将来は、形を自由に変形させて情報を伝えるロボットなどに発展させたいそうだ。Ivan は Walt Disney Imagineering の研究員だそうで、なんか楽しい方面に発展しそうな予感。

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 28, 2009 02:00 AM
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November 9, 2009

DIY仮想現実ゴーグル

このクールなAndroidベースのヘッドマウントディスプレイを見てくれ。recombu.comのAndrew LimはHTC Magicでグーグルのストリートビューを見ていたが、ボール紙を使って最高にクールな、ちょっと「芝刈り機の男」っぽいヘッドマウントディスプレイを作った。[ありがとう、Andrew!]

- Adam Flaherty

訳者から:ちなみに、「芝刈り機の男」は 1987年のスティーブン・キング原作の短編映画。むかし懐かしい「バーチャル世界」が登場する映画です。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Nov 9, 2009 01:00 AM
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October 19, 2009

拡張現実クッキーで食べ物をもっと楽しく

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Telartの連中が特別なクッキーを焼いた。クッキー自体を美味しそうに見せるかわりに、マーカがはっきり見えることに力を入れた。そうして、彼らのロゴマークをクッキーの上に表示させる拡張現実プログラムを作り上げたのだ。

これだけでもクールなんだけど、この技術の将来性を想像してほしい。野菜嫌い? だったら、適当なモデルを投影して、ママの目をごまかしながらクッキーを食べるとか。いつまでも子供に人気のシリアルを作りたければ、マーカー入りシリアルにして、最新ソフトウェアをダウンロードしてもらえば、いつでも子供は大喜び。お誕生日ケーキを焼くのを忘れたときも、マーカーを焼き込んだトーストを1枚置けば、もう大丈夫。可能性は無限大だね。

やり方を見れば、うちでもできるよ。

更新:ビデオの掲載が許可されたので、追加します。

- Matt Mets

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Oct 19, 2009 02:00 AM
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June 30, 2009

インタラクティブな卓球台/バーチャル水槽

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GAY90s、Y2K以前、9.11、GITMO、CDO......、気が滅入る略語に囲まれた現代。雨後の竹の子のようにベンチャー企業が次々登場し、インターネットでは、みんながそのからくりも知らないまま大儲けしていたあの時代に、この素晴らしいオモチャで戻ろう。当時はすごい勢いだった MIT Media Labの神童たちが作った、ボールに反応するバーチャルな魚の群れを映し出す卓球台だ。最強のパーティー用オモチャだ。

なんて寝ぼけた愚痴はこのくらいにしておこう。こいつはホントにクールなんだ。その名もPingPongPlus。作ったのは、Craig Wisneski、Julian Orbanes、Ben Chun、そして石井裕教授だ。魚は、数あるパターンのなかのひとつに過ぎない。どれもサウンドエフェクトが付いている。ビデオを見てね。

- Sean Michael Ragan

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jun 30, 2009 12:00 AM
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April 6, 2009

ウェアラブルなメタデータ

MIT Media LabFluid Interfaces Groupに属するPatty Maesは、そう遠くない将来に必携となるであろうガジェットを披露した。

SixthSenseプロトタイプは、ポケットプロジェクタと鏡とカメラで構成されています。ハードウェアの一部は、モバイルウェアラブルデバイスのように首から提げる形になっています。プロジェクタとカメラは、ユーザーのポケットの中のモバイルコンピューティングデバイスに接続されています。プロジェクタは、身の回りの壁や物などに視角情報を投影し、そこをインターフェースとして使えるようにします。ユーザーの手のジェスチャーと物理オブジェクトをコンピュータビジョン技術を使ってカメラが認識し追跡します。ソフトウェアプログラムは、カメラが捕らえたビデオストリームデータを処理し、ユーザーの指に装着された色分けされたマーカー(視角追跡基準)を、簡単なコンピュータービジョン技術を使って追跡します。視角基準の動きと並び方からジェスチャーが解析され、投影されたアプリケーションのインターフェースに対するインタラクション命令として認識されます。追跡できる指の最大数は、一意の基準の数に応じて変化します。つまり、SixthSenseは、マルチタッチや、複数のユーザーによるインタラクションにも対応できるわけです。

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ありがとうLyleSusan

このシステム、試してみたい? 彼女によれば、販売価格350ドルほどで市販できるということだ。コメントに、みんなの意見を書き込んでくれ。写真があったら、MAKE Flickr poolにアップしてほしい。

訳者から:先週紹介した SixthSense - ウェアラブルデータインターフェースをTEDでプレゼンしたものだ。この前のムービーに彼女が解説を加えている。350ドルなら買っちゃうね!

- Chris Connors

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 6, 2009 01:00 AM
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December 22, 2008

Papervision Flashによる拡張現実

試してみたけど、モーショントラッキングの速さと正確さに驚いた(ちょっと動きがぎこちないこともあるし、照明が明るすぎるときに問題が起きるから、彼を喜ばせるにはちょっと準備が必要)。これはDigital Pictures Interactiveが製作した、Flash上で実行される拡張現実だ。必要なのは、ウェブブラウザー、ウェブカメラ、印刷したマーカーシンボルだけ。このチビ助、なんとしても笑わせてやりたくなる!

どうやらこれは、ワシントン大学の加藤博一教授が開発したARToolKit をベースにしているようだ。

ボクは仮想現実よりも拡張現実のほうが好きだ。拡張現実のほうは99パーセントが本物の世界で、細部に至るまでリアリティーは本物。そこに低解像度のオブジェクトが乗っかっても、ぜんせん許せるからね。どんなに高品質の仮想現実でも、どうしても本物には及ばない。それでなんか白けちゃうんだよね。

BoingBoing Offworldより

- John Park

訳者から:やってみた。ホントに簡単にできる。ここで、markerを印刷して、それを切り抜いて机の上に置き、そのページのムービーの下にある最初は真っ黒になってる画面でFlash Playerのウェブカメラを有効にするだけ。ただ、部屋が明るいと緑色のチビは現れない。マーカーもモノクロで白黒をくっきりと印刷すること。照明は暗めで、影ができないようにするといい。この条件をうまく合わせないと、なかなかチビ助は現れてくれない。出てきてもすぐに消えちゃったりするから、根気よく調整する必要がある。でも、めちゃくちゃかわいい。

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原文

Posted by Tetsuo Kanai | Dec 22, 2008 01:00 AM
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August 20, 2008

Build: リサイクル部品で電動ゾートロープを作ろう

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今回はジャンクからゾートロープを作る。ところで、ゾートロープってなんだ? という方は、こちらをどうぞ。回転のぞき絵 - Wikipedia

初期の原始的なゾートロープは西暦180年ごろに中国の発明家丁緩によって作られた。

これは、縦に細い窓がたくさん開けられた筒の形をしている。窓の下の内側にはビデオや映画のフレームか、連続した絵や写真を並べる。そして、円筒を回転させて、窓を通して内側の絵を見る。
ゾートロープは、身の回りのものやリサイクル品で作ることができる。モーターや可変抵抗が手元になくても、電子部品屋へ行けば大抵は手に入る。

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部品を集める:
子供が大きくなって遊ばなくなったオモチャや、お隣さんが捨てたビデオデッキなどをチェックしよう。スイッチとモーターと配線が手に入る。部品探しは、けっこう楽しい遊びになる。ただし、テレビやコンピューターはコンセントを外した状態でも高圧電流で感電する恐れがあるから、くれぐれも気をつけて。知識が乏しい人には、部品探しは危険な場合もあるので注意しよう。電池で動く子供のオモチャなら、大抵は安全に必要な部品がとれる。

ここで紹介するのは、ゾートロープのごく基本的な作り方だ。使用する部品によっては多少の調整が必要になることもある。楽しいゾートロープが完成したら、ぜひともMAKE Flickr photo poolにアップして、ボクにメールしてほしい。よろしく!

必要な材料:

必要な工具:

Part 1:部品を探す

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最初にやらなければならないのは、不要の、または壊れた電気製品から部品を集めることだ。モーターは子供のオモチャから回収できる。子供がいない、または近所に子供がいないという場合は、1ドルショップでモーターが入ってる適当な物を買ってこよう。その場合、大抵はスイッチと電池も一緒に手に入る。ボクは1ドルの携帯扇風機を買った。扇風機としてはぜんぜん使えない。たしかにファンは回るが、まったく風を発生させないのだ。分解して部品を回収しろと言わんばかりのアイテムだ。

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扇風機または入手した不要のオモチャを分解する。ネジを外してもカバーが外れないときは、シールの下にネジが隠れていたりするので、よく確かめよう。

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ボクの場合は、2本の単三電池と、豆電球1個と、モーターと、リード線と、飾りのヒモが手に入った。今回使わないものは、別のプロジェクトのために取っておこう。

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電池ホルダーはガラクタ箱に入っていたものを使うことにした。ずっと前にどこかから回収したものだ。単三電池4本が入るもの。完璧な電池ホルダーだが、使う電池は2本なので、半分に切断しなければ鳴らなかった。

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カッターで切れ目を入れて、ポキンと折った。

Part 2:CDのスピンドルケースで駆動系を作る

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まずは、スピンドルの中央の柱を切り落とす。ニッパーを使えば簡単にできる。

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可変抵抗、スイッチ、モーターを取り付けるための穴を開ける。ドリルを使うと割れてしまうので、カッターの先を火で炙って熱くして、適当な大きさになるまで穴をこじ開けた。可変抵抗とスイッチの穴の位置は側面であればどこでもよい。モーターは上面の中央だ。

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ボクの場合、可変抵抗はガラクタ箱に入っていたが、どこで手に入れたものか覚えてない。はんだの跡があるから、たぶん別のプロジェクトに使っていたものだろう。どこにでもあるってものではないから、手に入らない場合は、電子部品屋で買ってこよう。たかだか1ドル程度のものだ。

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10センチほどのリード線を2本用意し、1本は可変抵抗の両脇のいずれかの端子に、もう1本は中央の端子にはんだ付けする。

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ここで、可変抵抗をケースに取り付ける。ちょうどいいツマミがあったので、それを取り付けたが、木などで作ってもいいし、別にツマミなしでも構わない。

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次はスイッチだ。スイッチの端子にも、10センチほどのリード線をはんだ付けする。中央に1本、両端のいずれかに1本だ。

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スイッチをケースに取り付ける。

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最後にモーターだ。モーターの両方の端子に、それぞれ10センチのリード線をハンダ付けする。次に、スピンドルの上面中央に開けた穴に、ホットグルーを使ってモーターを接着する。その上からエポキシをたっぷり塗って固める。乱暴に扱われる箇所なので、頑丈にしておく必要がある。エポキシは硬化するまで24時間かかるので、ここで作業を終えて、続きは明日ということになる。モーターの軸を適当な余り物の部品で補強してやってもいい。ボクは扇風機についていた部品を使った。

Part 3:配線を繋げる

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配線を繋げよう。電池ホルダーをホットグルーを使ってケースの内側に固定する。後で分かったことだが、電池2本でもモーターのスピードが速すぎた。そこで、電池1本の仕様に変更する必要がでてきた。1本用の電池ホルダーに交換することもできたけど、ボクは電池ホルダーの片方の電池用のプラスとマイナスの接点をリード線で直結して、電池1本用のホルダーに改造してしまった。このプロジェクトの楽しいところは、あり合わせの部品で工夫して作るところだ。

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はんだ付けをしよう。写真では配線の色がまちまちだが、これの廃品を使っているせいだ。そこで、ボクはわざと黄色い熱収縮チューブを使った。透明なケースの中に見える配線が、さらにカラフルになって楽しいからね。

極性を心配する必要はない。どっちに回ってもアニメーションは見えるからだ。電池からのリード線1本をスイッチからの線1本に繋ぐ。次に、スイッチからのもう1本をモーターの1本に繋ぐ。そして、電池からのもう1本を可変抵抗の1本に繋ぎ、可変抵抗のもう1本をモーターのもう1本の線に繋ぐ。わかった? わかればよろしい。

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スイッチを入れて、モーターが回ることを確認しよう。可変抵抗を回すと回転速度が変わる。回転方向を変えたいときは、電池の配線を逆にすればいい。

Part 4:ゾートロープの筒を作る

まずは zoetrope_blank.pdfzoetrope_ball.pdfをダウンロードする。それらを印刷して、枠の中にアニメーションを描く。または "Red Ball" を使おう。最初は簡単な絵から始めるといいよ。

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アニメーションを描いたら、それを印刷して黒い紙に貼り付ける。黒を背景にすることで絵がハッキリ見えるようになるのだ。

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ノリが乾いたら、白い長方形を切り抜く。ここが筒の窓になる。

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印刷した紙を裏返して、下側に長いテープを貼る。テープは下から5ミリほどはみ出させること。はみ出したテープに1センチ間隔に切れ目を入れる。丸いCDに貼りやすくするための処理だ。

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CDを紙の端に合わせてテープを貼る。CDを回転させながらテープの端を折り曲げてCDに貼っていく。すべて貼り終わったら、テープの上からさらに補強のテープを貼る。ボクのCDはナゼか標準の12センチよりもわずかに小さかった。そんなときは、紙を少し短くして対応しよう。この程度なら大勢に影響はない。

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ほぼ完成。

Part 4:筒を取り付けて見てみよう

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別のいらないCDを使って、中央の丸い穴の形を消しゴムの上に写す。

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写した丸よりも、わずかに大きめに消しゴムを丸く切り、中央に穴を開ける。

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ゾートロープの筒にしたCDの穴に消しゴムをはめ込み、さらにそれをモーターの軸に差し込む。

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これで完成だ! 新しいテンプレートを印刷して、別のアニメーションを作ろう。次からは、下半分だけを切り取って、筒の内側にはめ込むだけでいい。いろいろなアニメーションを作って友達に見せてやろう!

- Marc de Vinck

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 20, 2008 02:00 AM
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August 8, 2007

Google SketchUp用物理演算プラグイン


SketchyPhysicsはGoogle SketchUpのプラグインです。シンプルで簡単なインターフェースと高速にして正確な物理ライブラリが合体します。Noahさん、ありがとう。 - Link

訳者から: SketchUpは建築設計に特化した3Dソフト。SketchyPhysicsは構造物のシミュレーションを行うためのものだけど、けっこうみんな遊んでるね。なかでも最高なのがSeaGateさんのコレ

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Aug 8, 2007 02:12 AM
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April 17, 2007

News from the future: 未来の先生はバーチャル人間?

Uic Researchers Avatars

Slashdotで見つけたニュース。Timの News from the Futureニュースレターにもあります。Rolandの記述によれば -

イリノイ州とフロリダ州の研究者が実際の人間のバーチャル代理人を作り、知識を高めるというネットワークシステムを開発している。人工知能と自然言語処理ソフトウエアを組み合わせて、人の"身代わり"との会話を可能にする。National Science Foundation(NSF)の出資のもとに行われているこの研究の目標は、本物の人間と話しているのと同じように、完璧に言葉を理解し、質問に答えられるバーチャル代理人を作ることにある。その結果は、2008年のはじめには見られるという(うまくいけばの話)。

訳者から: 完璧な偽人間。そこまでやる必要があるのかどうかビミョー......と思ったけど、下の2つめのリンク(UIC News Release)を読むと、ある特定の知識を豊富に持ったバーチャル人間になんでも質問ができるシステムを目指しているようで、それなら意味はあるかなと。パソコンのサポートのお姉ちゃんに「そんな症状は報告されてませんが......」と言われて腹が立つこともなくなる。何をどう聞いていいかわからない曖昧な質問でも、こちらのニュアンスを汲み取って理解してくれるというところまで考えているらしいから、そーゆーことなら頑張ってほしいね。

こちらもどうぞ:

News from the Futureニュースレターのお申し込みはこちらから。- Link

[原文]

Posted by Tetsuo Kanai | Apr 17, 2007 04:29 AM
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