最初のEthernetケーブル

ethernetCable1.jpg

ethernetCable2.jpg

Boing Boing Gadgetsに掲載されたLisa Katayamaの記事より。

パロアルト研究センターのコピー機やプリンターが置かれている何の変哲もない部屋の、ごくありふれた扉を開けると、そこには世界初のEthernetケーブルがあります。1973年、Bob Metcalfeは、ゼロックス社の同僚に向けて内部メモを送っています。それは、ワークステーションやファイルやプリンターを相互接続するローカルなシステムの提案でした。すべてのデバイスが1本の同軸ケーブルで繋げられ、ローカルエリアネットワークとして機能するというアイデアです。彼はこのシステムを、Either Network(Ether=エーテル)、つまりEthernetと名付けました。1976年には、Metcalfeのローカルネットワークには100台のデバイスが接続され、ゼロックスの別の研究所でも同時開発されていた世界初のレーザープリンターのテストにも使われました。Metcalfeと彼の助手David Boggsは、その年末に研究結果をAssociation for Computing Machineryで発表しています。その後は、みなさんの知るところとなります。

世界初のEthernetケーブルの写真とオリジナルの図(英語)

- Gareth Branwyn

訳者から:へえ、こんなケーブルでねぇと、かつて株式会社アスキーのコピールームに転がっていた同軸ケーブルのターミネーター (蓋) を外して見ていたら、技術の人に怒られました。ボク、とんでもないことをしていたらしいです。

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 14, 2009 01:00 AM
Computers | Permalink | Comments (0)

Recent Entries

Leave a comment



Bloggers

Welcome to the Make:Japan Blog. You'll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.

Tetsuo KanaiTetsuo Kanai
Translator/Writer


Takumi Funada.Takumi Funada
Engineer


Hideo TamuraHideo Tamura
Editor


MAKE Japan.

Advertise here with FM.

Why advertise on MAKE?
Read what folks are saying about us!

Click here to advertise on MAKE!

Purchase MAKE.

Categories

Archives

Recent Posts