巨大モジュラーシンセ用自作エンクロージャー

Matthew Davidsonのお兄さんが、モジュラーシンセ用のエンクロージャーを作ってくれた。すごくスタイリッシュ。

私は10年ぐらいかけて、ゆっくりとモジュラーを作ってきました。元になっているのはドイツから輸入した中古の6U Doepfer Basic Systemです。バベルフィッシュを使っての商談は大変でした。あの当時、ユーロフォーマットを扱っているのは小さな会社3つだけで、アメリカにはほとんど販売店がありませんでした。しかし、物理的なコントローラで音作りを楽しむ新世代のシンセマニアたちに動かされて、アナログシンセへの興味は高まるばかりでした。


あのころは、本物のツマミを回して直接音が作れるハードはビンテージ物しかありませんでした。新しいものは、みな液晶パネルで操作するものになっていました。そのため、ビンテージシンセの市場は一気に膨らみ、アナログシンセは入手しづらくなりました。しかし、初期のシンセはサウンドのパレットが貧弱で、手でコントロールできて、それでいて信号の制限のない操作とコントロールパスの柔軟性が欲しいと思っていた人たちは、モジュラーシンセに目を付けました。でも、実際に使えるモジュラーシンセはそれこそ貴重品で、何万ドルもの価格がついていました。それが、新世代のモジュラーシンセ市場を開くきっかけとなったのです。
<...>
去年、私は市販のエンクロージャーの人間工学的なデザインに不満を感じ、兄にカスタムケースの製作を依頼しました。私はスタジオでしか仕事をしないので、移動性は必要ありません。どっちみち、あの怪物を持ち上げることなんて無理です。厳格な寸法が求められる厳しい条件で数ヶ月の作業の結果、これが完成しました。

- John Baichtal

原文

Posted by Tetsuo Kanai | Jul 20, 2011 01:00 AM
Furniture, Music | Permalink | Comments (0)

Recent Entries

Leave a comment



Bloggers

Welcome to the Make:Japan Blog. You'll find all the most up to date happenings in the Maker and Crafts world here.

Tetsuo KanaiTetsuo Kanai
Translator/Writer


Takumi Funada.Takumi Funada
Engineer


Hideo TamuraHideo Tamura
Editor


MAKE Japan.

Advertise here with FM.

Why advertise on MAKE?
Read what folks are saying about us!

Click here to advertise on MAKE!

Purchase MAKE.

Categories

Archives

Recent Posts